２００７年式WR250Xをコース専用車にするため、北米純正GYTRマフラーとデルタトルクヘッドパイプを装備しました。
デルタトルクヘッドパイプにWR250X純正ヒートガードを着けるためにこちらを選びました。
安くて高品質です。

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コース専用WR250XにデルタトルクヘッドパイプとusヨシムラRS2を組み合わせました。どうしてもエキパイの熱が気になるので保護にこちらを選びました。お陰でzカーボンのヒートガードもWR250X純正エキパイガードも双方装着可能となりました。
近々当方の２００７年式WR250Xも大幅に排気を変更(今はヨシムラRS4Jと純正エキパイ)しますので、(北米純正GYTRサイレンサーにデルタトルクヘッドパイプの組み合わせ)もう１つ購入したいと思います

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まず取り付け準備に12mmのボルト3本、3mmのスペーサー、できればワッシャーを用意します。何故かと言えばWR250X用のマウントキットにエアスクープを取り付けるのですが、まず車体にマウントキットを取り付けます。カバーを取り付けます。ブレーキディスクにカバーが当たり走行不可です。なのでマウントとカバーの間に3mmのスペーサーを入れ接触を防ぎます。その分付属のボルトでは長さがたりなくなります。首下12mmのボルトを購入しました。あとボルト当たり面が小さいと思ったので18mmのワッシャーを購入しました。
参考までに購入したのは、DRCのテーパーボルトM6の12mm、キタコのアルミスペーサー6.2mmの18mm×3mm、DRCアルミワッシャーです。性能重視では無く、見た目の迫力重視で購入しました。かなりスポーティー感がアップしました。

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内容物は本体とアルミのカラーがひとつ。
取付ボルトは2本で、純正を再利用です。

ノーマルと同じような形なのでボルトオンかと思ってボルトを締めこんだらミシミシ言った！
ブレーキホースのバンジョーのあたりが干渉するようです。
取付向きは合ってると思うのですが、車種専用じゃないからこんなものなのかな。（私のだけ？）

ボルト2か所ともに5mmくらいのスペーサーを入れて取付しました。
そこに戸惑ったくらいでボルト間ピッチはピッタリなので取付は簡単です。

私の車体はグラフィックにカーボン調のラインが入っているのでうまくバランスしたかなと満足してます。

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ZETAのチェーンカバーに交換したのでガイドのアルミが気になり購入しました。
カバーも同じなのですが、オフロード走行はしないので少しでも軽い製品がいいかなと。
こちらのガイドも取り付けは簡単で、特に加工は必要ありませんでした。
ノーマルのガイドと比べるとかなりの軽量化が出来ます。

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