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純正でのバーエンドはメッキされたプラ製で、安っぽく見えるため交換。
プラ製のバーエンドは転倒時に壊れてハンドルバーその他の被害を軽減するという機能もありますので
誰にでもお勧めできるカスタムというわけではありませんが、お手頃価格でドレスアップ効果は上々です。
取り付けはハンドルバーの内径に合うブッシュを二種類から選択して差し込み、
ヘックスレンチで締めるだけで非常にお手軽です。
締付けが甘いと走行時の振動で、知らぬ間に脱落する可能性があるので注意しましょう。
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通勤で使用中のYBRのグリップを再交換するに当たり、どうせ交換するならこれからの季節を考えてグリップヒーターにしようと思いました。グリップヒーターは色々なメーカーから販売されていますが、今回はデイトナ製とキジマ製を比較した結果、デイトナ製にしました。
このデイトナ製ホットグリップは、キジマ製のように温度調整はできず、スイッチはON/OFFのみ。しかし機能がシンプルな分、故障が少ない気がします。また、キジマ製よりも消費電力が少ないことや価格が安いことも決め手となりました。
画像をご覧頂けば分かりますが、見た目も違和感なく収まっています。また、メーターの側面にある赤いものがON/OFFのスイッチです。すぐに操作できるように、また、スイッチボックス内の水が抜けるよう取付方向が指定されていたのを考えて、この位置に設置しました。
実際に使用してみての感想ですが、まずスイッチを入れてからMAXに温まったと感じられるまでの時間は、数十秒と早いです。また、ウインターグローブではまだ試していませんが、外気温が10℃前後、一般的なスリーシーズングローブを着用しての使用では「十分熱い」と感じられるほどでした。温度調整ができないことの不具合は、今のところ感じません。そして、グリップヒーターを装着した場合に最も心配されるのが、グリップが太くなること。確かに装着した直後は多少太く感じられますが、一度装着してしまえば中々外さないと思いますし、要は慣れの問題だと思います。実際、当方も装着してからものの数日で全く気にならなくなりました。
グリップヒーターとしての機能がシンプルでコストパフォーマンスにも優れ、性能も十分なデイトナ製ホットグリップが個人的にとてもお勧めです。
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