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取付には、汎用ナックルバイザー取付ステーセットが必要です。
ヤマハ車に取付の際は、市販の逆ネジ→正ネジに変換するアダプタと社外ミラーが必要です。
純正ミラーを使用する場合は、ホームセンター等で数本ネジやナットを追加購入する必要があります。
取説があるので、工具があれば、素人でも取付可能です。
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トップケースをネットで購入する際、このクラスの容量の場合は手持ちのヘルメットが入るかどうかがポイントですよね。
このE30TNは、帽体が比較的大きいGT-Air XLがなんとか入ります!
ですので大抵のフルフェイスは収まると思われます。
ただし追加で雨具を入れるスペースはないですね。
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YBR125に使用。
クランプタイプで、基本的にはハンドルバー(22.2mm)に装着するように
出来ています。
装着自体は非常に簡単ですが剛性もあり、メッキ仕上げの質感も高く、
質実剛健な印象です。
少なくとも、出来心での窃盗へは充分に対応できるでしょう。
ハンドルバーへ装着すれば、ロックした後、タンク上にヘルメットを置けば良く、
便利でスマートな方法ですが、タンクの形状などによっては上手くいかない
場合もあります。
他の方のレビューで、グラブバーにはサイズが合わず、装着できないとの
指摘がありましたが、径の細い部分に装着する場合、黒い電気絶縁用
ビニルテープをぐるぐると巻き付けて太くしてしまえば、たったそれだけで
びっくりするほどガッチリとクランプできてしまいます。
その状態で1年ほど使用していますが、劣化もなく、見た目にも問題ありません。
逆に、25mm径のパイプ部分にキズを付けずに装着したい場合も同じことです。
内部のゴム板を外してから、装着箇所にビニルテープを適度に巻きつけ調節
するだけです。
この品物に限らず、クランプタイプの商品の微調整にはビニルテープが重宝します。
テクニック、と呼ぶのも恥ずかしい程度の工夫ですが、参考になれば幸いです。
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