25年以上乗っているモンキーのあちこちに小傷があるので、ひとまず簡単に施工できるタッチアップをしてみることに。

今回はモンキーのフェンダー(クラシカルホワイト)やタンクの小傷隠しをしたが、長年乗って劣化した塗装色とは色味が少しズレてしまうのは致し方ないところ。
それでも重ね塗りや研磨という一手間を惜しまなければ、小傷をすっかり気にならない程度の存在にしてくれる。

ペン先をトントン叩いて塗料をのせてくという地道な作業も、これくらいカンタンに綺麗にしてくれたら報われるというものだ。

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以前から他社製メンテナンススタンドを使用していましたが、幅がしっくりこず、ずれ落ちてしまうこと、またスイングアーム受けが削れてきてしまったのですが、メーカー不明で交換パーツが購入できないことから、交換パーツもラインナップされており、また値段も手頃な本商品を購入しました。

実際にMonkeyを載せてみると、しっかりと保持され、多少のことではずれ落ちません。

また高さも高すぎず、ちょっとタイヤが浮き上がる程度でありスタンドから降ろす際にも、スタンドがフェンダーに当たることなく降ろせ、使い勝手も良いです。(以前のスタンドは勢いよく降ろすと、リアフェンダーにカンッと当たりました。)

セルフメンテ＆カスタムを方は、ぜひあった方がいいと思います。(オイル交換からチェーン調整、リアタイヤ交換等が格段に楽にできるようになります。)

ちなみに、普段の保管にもメンテナンススタンドを使用しているのですが、うちのガレージ(物置)内でスタンドに載せようと、車体を引き下げながらスタンドに載せると、リアフェンダーが物置に接触するため、車体を片手で持ち上げて載せてます。不便なので、改造し、取手＆ローラーを追加予定です。

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Monkeyにスマホホルダー装着スペースを確保するために購入しました。

私のMonkeyは武川製レーシングアップハンドル仕様に交換しておりますが、ハンドル周りにイロイロ付けており、直線部分がほとんどなく、当初は、ハンドルの斜めの部分にスマホホルダーを装着してました。

ある日、用品店で本商品を発見。

これがあれば、ハンドルのブレースバーに取り付けできるのでは？と思い、購入してみました。
(ブレースバーの径は、Φ22より大分細い。(未計測))

さっそく装着。材質が硬めのため、スリットを両手でグイッと開いて装着完了。作業は非常に簡単です。試しにスマホホルダーを装着すると、バッチリです！

思ったより固定具合が良かったので、アクションカメラ用にもう1個追加購入し装着しました。

ただ、値段はちょっと高めかなと思います。

[主な装着アクセサリー]
・DAYTONA デイトナバイク用スマートフォンホルダーWIDE(クイックタイプ)　92602
・MINOURA ミノウラ　ワンタッチ脱着式カメラマウント VC-100
　　＋アクションカメラ
・MINOURA ミノウラ　スペースマウントクランプ　SM2229
　　＋Yahoo!ナビうまハンドルリモコンホルダー
　　＋自作スマホポーチ

[耐候性について]
装着から2年が経過しましたが、ヒビ割れ等もなく、バッチリです。

[その他の活用方法]
リアキャリアに取り付け、カメラマウントと併用すれば、ツーリング時に後続車の撮影ができそうです。(まだ試してはいませんが…。)

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まだ仕上がってないので効果はわからないですが信頼できるメーカーなのでえらびした

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ホンダモンキーにヨシムラCRミニキャブレターに使用中です
取り付け、機能と問題は無く使用出来るので良い品物だと思います
もう少し価格が安いと良いなとは思います

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マフラー交換したら薄くなってしまいこちらを購入して交換しました。
パンパン言うこともなくなり、吹け上がりも問題なさそうです。

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My Monkeyも新車で嫁いで来て、早26年。
あちこちくたびれて来てます。

ネットで、たまたま本商品を見つけて、みなさんのインプレが好評だったので、さっそく購入してみました。

作業はカンタン！

シートを外せば、金づちとラジオペンチだけで交換できます。

−作業手順
(1)シートを外し、内側から金づちでリベットを10回程度叩く。
(2)外側からリベットを押すと、留め金が浮いているので、ラジオペンチで留め金を少しずつ内側に向かってこじる様に動かす。(リベットは外側から押さえたまま。)
(3)新品のリベットを外側から既存の穴に装入。
(4)内側から新品留め金を指先を使って押し込む。
　※シートの革の余りを巻き込みながら、根元まで押し込む！
(5)11箇所繰り返し。(95年式12Vモンキーの場合)
　→完成！

見た目は、バッチリ！ピカピカです！

まぁ、自己満足の世界です。

ちなみに、20本入のため、8組余ってしまいます。
汎用品の為、仕方ないですが…。

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ウッドラフキーのサイズが6Vと12Vで違うのですが、
クランク側の溝について、幅はちゃんと6Vのサイズになっていますが、
深さが12Vサイズの深い溝となっています。
そのため6Vのウッドラフキーが0.5mmぐらいしか露出せず、
強度が不足する為、キーが削れ飛んで点火時期が狂います。
2個ほどウッドッラフキーをダメにしたところで
溝にメッシュシートを挟み、念の為ネジロック剤を塗ってから
キーを取り付けることで、純正相当の露出高を稼ぐことができました。
クランク側を改善頂くか、専用のウッドラフキーを販売して頂きたいところです。

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PC20キャブレターを装着したモンキーに使用しました。

真夏に乗っていると、ガス欠のような症状が出始めてエンジンストップ。
少し休めると何事もなく走るのですが、しばらく乗っているとまた同じ症状。
詳しい人に聞くと「パーコレーションではないか？」とのことでキャブレター本体がチンチンに熱くなっているのを確認・・・

そこでこのインシュレーターを見つけて取り付け、熱さにも強い粘度のオイルに変えたところあの症状は出なくなりました。
簡単なパーツなように見えますが、しっかりと効果があることがわかりました。

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モンキー125 を手放した際に取り外したタコメーターです。
もったいないのでどうにか活用できないかと考えていたところ、ネットで見つけたステップアップ(昇圧)モジュールなるものを使って6Vモンキーを12V化せずに12Vタコメーターを取り付けてみました。
最初に購入したモジュールは基盤のみの激安品でしたが、とりあえず使用してみるとちゃんと12Vに昇圧して問題なく使用できる事が確認できました。
しかし、振動等に耐えられなかったのか、すぐにパンク。
このままじゃ悔しいので、もう少ししっかりした作り(デカいレギュレータ？)のものを手に入れて取り付けてみました。
デイトナの説明書には12V換装やポイント点火、レジスター無しのプラグの場合使用不可となってましたが、全く問題無く使用できる事が確認できました。
パルスの取り出しはプラグコードにパルス線を巻き付けただけです。
ただし、時折タコメーターが��落ちる�＜Rトがありましたが、原因はバッテリー電圧の低下によるものでした。
6V電圧が安定的に供給できている限り問題はありません。
話しがそれましたが、このタコメーターはシンプルな外観なのでノーマルスタイルの場合取り付けも目立たず気にいってます。
また使用上も全く問題なくちゃんと使えてます。
派手好きにはどうかな…？

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