大変でした。1つのミスでここまで引っ張られるとは。でもいちお完成してよかった。?リアディスク化から3年弱。ようやくフロント分を取得できるほど財力が貯まりました。リヤを先に更新したのは、パーツが少なく安いから。?まず、つまずいたのが、インナーフォークの左右入れ替え。キャリパーサポートを取り付けるためには、ドラムブレーキ用のコブみたいのが邪魔なので左右入れ替えると説明書にあります。スナップリングプライヤを持っていなかたので購入し、入れ替え完了。?
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モンキーのカスタムガイド
大変でした。1つのミスでここまで引っ張られるとは。でもいちお完成してよかった。?リアディスク化から3年弱。ようやくフロント分を取得できるほど財力が貯まりました。リヤを先に更新したのは、パーツが少なく安いから。?まず、つまずいたのが、インナーフォークの左右入れ替え。キャリパーサポートを取り付けるためには、ドラムブレーキ用のコブみたいのが邪魔なので左右入れ替えると説明書にあります。スナップリングプライヤを持っていなかたので購入し、入れ替え完了。?
SSTRを考慮して全天候型フィルタに替えていたのだが、なんか燃費悪くなって高回転の伸びも鈍くなった気がする。プラグの色もガソリンが濃くなったみたいに湿ってる。で、穴、開けてみました。このくらいなら雨も入らないでしょう。するとどうでしょう!なんか呼吸不全が解消され、全体的にトルクが増した!ような気がする。これでしばらく様子見してみます。??・・・様子見の結果、燃費35キロ/Lまで落ちてたのが、43キロ/Lまで復活! 吸気音は大きくなりました。まぁ、しょうがない。 トルクもアップしてます。 高回転の伸びは変わりないかな。
ここのところ、ドレスアップパーツの追加ばかりだったモンキーに、久しぶりに機能アップのカスタムパーツを購入しました。?購入したのは、各所のインプレで評判がいい「SP武川 リアドラムダンパーハブキット」。?
公道でバイクに乗るために必要なものは色々ありますが、どんなバイクに乗る時にも必ず必要な「運転免許」。 【バイクの知識 免許編】として、バイクの運転免許についてご紹介していきます。 ……ちなみに私有地やクローズドコース(サーキットなど)では免許がなくても運転できるのですが、この話はまたいずれ。 バイクの免許は全部で7種類 2022年12月現在、バイクの運転免許は7種類あります。 免許によって、運転できる排気量や取得可能な年齢が違います。 また、オートマチック車(AT)のみ運転可能なAT限定免許もあります。 バイクの排気量によって、高速道路が走行OKか、2人乗りできるかなどの制限も異なりますので、自分がこの先どんなバイクに乗りたいのかや、取得するまでの予算や教習所に通いきれる時間的な面も考慮しながら、目指す免許の種類を見定めていくと良いでしょう。 免許の種類と特徴 原付免許 近所を手軽にゆっくり走るならコレ! 中型以上のバイクはNGでも原付なら停められる駐輪場が多く、買い物に便利です。 車の流れが速い道路やアップダウンが激しい坂道、そし...
ミニモトさんのシートへ交換!掲載写真よりラメがギラギラでちょっと焦りました。取付けてみたら思いの外良かったので大満足。昼間にみたら感想変わるかもですがw取付けステーの調整に少し手こずりました。結局ゆるゆるにしてステーをフレームに固定した後、ステーとシートを締め込みました。グラブバーやサイドカウルが無い方は1時間以内に取付け出来ると思います。
山中湖から御殿場に抜ける峠道を走行中、ネジが緩んだのか、ナンバープレートをリアタイヤに巻き込んでしまい、こんなんなってしまいました。仕方なく、どうせならLEDにしちゃおうと思い、次の写真のようになりました。※右ステップが曲がって見えるのは、キックが干渉するため、折りたたみ式にしてあるので、今回のトラブルとは関係ありません。
モンキーにミニモトセンタースタンドを追加装着しました。ステップごと交換するタイプではなく、センターを追加するタイプにしました。シフトアップ製ではなくミニモト製にしたのはボルト4本で固定できるし、取付位置が前後の2ポジションを選べるからです。ちなみに今回は前寄りに装着しましたよ!サイドスタンドが接触するのは設計ミスじゃない?きちんと跳ね上がりませんが?と思うのですが…コツを掴めば上げることできるから良しとしましょう!
バイクタイプを知ると、バイク探しの幅が広がる! 初めてバイクを選ぶ時、デザインに惹かれて決める方が多いと思います。もちろんデザインで選ぶのも重要ですが、予備知識としてバイクにはどんなタイプがあるのかを知っておくと、よりバイク探しの幅が広がります。 数あるバイクタイプの中から今回は「ミニバイク」についてご紹介していきます。 ミニバイク 排気量が125cc以下のミッションバイクのことを総称して「ミニバイク」と呼びます。 125cc以下なので免許区分は「原付」となり、高速道路は走れませんが税金や保険料など維持費が安いというメリットがあります。 51ccから125ccに関してはスクーターと同じく免許区分が「原付二種」となりますが、ミッション付きとなるので「AT限定原付二種免許」では運転することができません。 前述のとおり排気量が125cc以下のバイクをまとめて「ミニバイク」と呼んでいますが、ミニバイクと言えど様々なジャンルのバイクが存在するため、いくつかのジャンルに分けて紹介していきます。 フルサイズ ここではホイールサイズが17インチ以上のミニバイ...
2400kmでマスターシリンダーが壊れてしまいました。走っていたら段々重くなり、最後にロックしてしまい、歩道で応急処置し、リアブレーキなしで帰ってきました。バネの戻りが悪くなったような、ブレーキかけたらなかなか開放しない状態になってしまいました。家に戻り、調整でなんとかできないかとやってみましたが、ブレーキ自体かからなくなってしまった(結局僕が壊した?)ので、買い直しました。同じの買おうと思いましたが、汎用のタンク一体型を見つけたのでポチリ。○mazonで1,700円購入したのですが、油面窓が割れていたのでスグ返品。もう一回別のタンク一体型を購入。今度は大丈夫そうだ。取り付けネジの位置も、ロッ...
上品なたたずまいに秘めた、4ミニの常識を覆す可能性 Gクラフトが製作したこのモンキーカスタムは、自社製パーツはもちろん、数々の有名メーカーのパーツも積極採用することで高性能を発揮しつつ、オトナの雰囲気をも放っている。 たたずまいはモンキーだが内容は全くの別物 モンキーらしさを保持しつつ、車体から足まわり、エンジンに至るまで徹底的にカスタムされたGクラフトの手によるモンキーカスタム。ブラックアルマイトがほどこされた自社製アルミフレーム?NERO?をベースに全体をブラックで統一することで、落ち着いたイメージをねらって製作されている。 同社製の削り出しクランクケースはキタコの125?ボアアップキットと組み合わせられ、ノーマルとは比べ物にならないほどのパワー、トルクを発揮する。マフラーはオーヴァーレーシングとし、キャブレターはヨシムラYDφ28を採用。インテークマニホールドは自社製だ。クラッチはNECTOの乾式キットを採用しており、乾式ならではの的確なシフトフィールを味わえるのはもちろん、エンジン外観に強烈なアクセントを加えている。 エンジンや車体同様、...
LEDバルブ、結構明るいです! ではなく手が寒い。毎年悩まされていました。ハンドルカバーするなら寒さを我慢する方を選択していました。そんなときに、「ナックルバイザー」なるものを発見。早速ポチり、取り付け。・・・なんか合わない。低すぎる。そこでネジ穴を1つ開け再度取り付け。まだ低い。更に1つ開け、なんとか手の甲まで隠れるかな。実験開始。春秋用の革手袋で気温5℃の夕方から夜にかけて1時間半走行。寒くない!! 効果ありです!透明だから、あまり目立たず、美観も損なわずに済んでいると・・・思ってます
https://youtu.be/oWgXZxdwCQ4リフレクター部分が、折れてしまったために注文していた中華モンキーのヘッドライトが、到着したので交換を行い、テスト走行して来ましした。
ヘッドライトが暗い。LED化で明るくできないだろうかと思い、下記LEDバルブを購入。アマゾンで1499円。「Ammtoo P15D 25-1 LEDヘッドライト」無極性なので何も考えずポン付けできました。
40数年もの間、頑張って来たであろうハブベアリング!メンテもかねて、交換します。でも何故か、、ベアリングを2個しか発注していないという・・・1輪分しか無い・・・リアから攻めていきます('ω')ノ
ソロツーリングへ出掛ければ、バイクの調子が良い悪いは、即判断することができる。しかし、スピード感は感覚的なものになってしまいがち。果たしてそのスピード感が、本当に速いのか否か?は、比較対照できる同行者がいないので、知るすべもない。一方、バイク仲間とツーリングへ出掛けると、信号発進時や長い直線走行などで、自分のバイクのコンディションや速さやライディングテクニックが、どのレベルにあるのか?知ることができる。発信加速時にギヤのつながりが良く、同じ排気量なのに圧倒的な加速力の友人。何故、これほどまでに違うのか!?仲間からお話を聞くと「クロスミッションを組み込んだ!!」とのお話。えっ!?クロスミッションって、いったい何なの………? パワーアップの近道は「ボアアップ」 エンジン排気量は、市販のボアアップキットを組み込み、52×41.4mmのボア(ピストン径)×ストロークで排気量は88cc。通称「ハチハチ」にしてある。今回は鍛造削り出しΦ52mmピストンとアルミメッキシリンダーの組み合わせで、シフトアップ製を利用。レースユースからストリートまで、信頼できるパーツだ。様々なメーカ...