在庫あり即日発送
売れ筋ランキング ? | 注目度ランキング ? | 満足度ランキング ? |
---|---|---|
売れ筋ランキングの続きを見る | 注目ランキングの続きを見る | 満足度ランキングの続きを見る |
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
見えやすさ | 5 |
スーパーシェルパに取り付け。
KLX250用だがシェルパのハンドルバークランプ幅にジャストフィット。
ただしそのままでは純正位置のチョークレバーの上にマウントバーが被ってチョークを引けない為、ZETAバーライズキット19mmでマウントバーを上に逃がしチョークレバーをギリギリ引けるようにしました。
バーライズキットを取り付けた事によるホース、ケーブル類の取り回しも問題ありません。
高速道路走行でのウインドプロテクション効果に満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
元々のシート皮革が少し傷んできたのと、イメチェンしたいなぁと思って検索してみたら、こちらの商品が出てきました。
希望していたカラーリングが欠品とのことで、無難なグレー×ブラックにしました。
グレーとは言うものの、画像ではどう見てもホワイトにしか見えなかったんですが、色調がイメージと異なれば、まぁ染めQでアレンジできる色だし、良しとしました。
言い忘れていましたが、シートの張替えは全くの初心者です。
作業内容は、自己流です。
ネットで調べると
タッカー
針
マイナスドライバー
ニッパー
保護眼鏡
ドライヤー
などが最低限必要な道具のようです。
それでは、ざっくりと作業を進めていきます。
古いシート皮革を外すのに、難儀することはありません。
針を抜いていくだけです。
次に、防水シートをシート本体に張ります。
説明書きでは、その上から皮革シートを張っていくようなことになっていますが、防水シートは単体で簡単に張ってやるほうが、シワが入らなくていいと思います。
軽く張り付けて、適度にタッカー留めして余分なシートはカットします。
そして、皮革シートを上から被せて仮止めします。
前後の位置を合わせ、センターが出たらあとはシートの中心から方円を描くように、仮止めして外してを繰り返して、外に外に弛みを取っていき、前後の位置がずれていないか確認できたら、四つ角の折り目を餃子のひだのように、細かく折ってタッカーで固定。
思うように弛みが取れないですが、焦らず丁寧に!
因みに、ドライヤーは使っていません。
張り過ぎるとシートが硬くなるので、気をつけめしょう。
あと、作業がやりにくければ、少し余裕を持って皮革シートをカットしてもいいでしょう。
弛みやシワが取れて、センターのズレがないことをよく見極めたら、タッカーを1cm間隔で打ち込んでいきます。
折り目の部分は針が浮きやすいので、折り目が針の真ん中にくるように、しっかりと押し付けて打ちます。
最後に、タッカーから3cmほどのラインで余った皮革シートをカットして仕上げます。
なるほど、基本を守れば私のような初心者でもきちんとできるものなのですねー。
※タッカーはダイソーの324円のもの。
針はマックスの足が6mm。
折り目のところは、8mmのものを打ちました。
肝心な商品ですが、価格以上のクオリティです。
ディンプル加工のシートは滑りにくく、尻がタンク側に滑り込むことがなくなりました。
これは良い!
もう一台のシートもやってみようと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
雰囲気を変えたくなったのが、購入動機になります。
欲しかったカラーリングが欠品とのことで、まぁ無難だと思われるグレー×ブラックに。
グレーとは名うってあるものの、どうしても白にしか見えないので、どれくらい実物と画像で違いがあるのか、そこは少し心配でした。
商品の内容物は、皮革シートと防水シート、そして簡単な取り付け説明書。
必要な工具類
ニッパー(針を外す。安物で事足りる)
タッカー(後述)
タッカーの針
メーカーのホームページ?にも、取り付けの参考動画がありますが、ざっくりとしています。
皮革シートの縫い目と境目は、防水シートを下に張るものの、防水処置を施しました。
張替えに関しては、私は全くの初心者ですがきれいに仕上がったほうかと思います。
時間も90分ほどで完了して、車体に取り付けることができました。
まず、防水シートでシート本体をくるんでいきます。
説明書きには、このまま上から皮革を被せて作業するようなニュアンスです。
結果論ですが、防水シートは皮革シートで見えなくなり、シワが入っても皮革シートを留めてしまうとシワ取りしにくいため、ホットボンドなどである程度軽く止めてやるほうが、作業しやすいと思いました。
皮革シートを位置決めして仮止めし、シートの中央から左右前後、弛みを取りながら時には手でさすり、時には少々きつく引っ張ったりと、アンコに沿って少しずつ弛みを取って行きます。
仮止めで強く引っ張ると、仮止めのところが裂けたり外れたりしますので、そのときは3?4本打ち込むことで外れや破れを防止できます。
シートの中央からシワを取っていき、仮止めして外してシワを取っての繰り返しになりますので、根気がいります。
きれいにシワが取れて、皮革シートをきれいに張れたら前後の角は重なりが出やすいため、餃子の皮を包むように何ヵ所かにひだを作って、タッカーでしっかりと押さえてやるとキレイに仕上がります。
その際、ある程度余った皮革は切ってやると作業しやすいです。
表面がキレイに仕上がったと思ったところで、まんべんなくタッカーで折り返しから15mmほどのラインを連なるように留めていき、針から20mmほど残して、余った皮革シートをカットして出来上がり。
慣れないと時間はかかりますが、丁寧に作業すれば誰でも張替えできると思います。
シートの実感は良く、価格以上のクオリティがあります。
また、ディンプル加工されたシートは滑りにくくシッティング時の体のぐらつきが軽減されました。
汚れも浸透しにくく、シートを張り替えたいと思っている方には是非ともオススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
使用感 | 4 |
デザイン | 5 |
形状 | 5 |
色褪せたサイドカバーをどうしようか?
塗ってもすぐに剥がれるし、その都度塗るのも面倒だ。
とことん磨いて、艶を出そうか?
フェンダー換えたし、色が違うからなぁ。
ステッカーをベタベタ貼って、ごまかそうかなぁ?
いや、そんなに賑やかにしたくないなぁ。そこで考えました。
いっそのこと、べったり貼ってしまうか!
カバーに残った塗装やデカールを剥がして、ツルツルになるで細かいサンドで水研ぎ。
下地が出来たら、脱脂して型取り。
輪郭プラス折り返しの分を、ざっくりと切り取って、あとは貼りながら現物合わせで、貼りながら合わせていく。
あまり厚みがないのと、ドライヤーの熱くらいでもデロデロに柔らかくなるので、耐久性は高くはないだろうね。
でも、綺麗に貼れて満足しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
形状 | 5 |
ライトカウルの流用、KLX250のものがスーパーシェルパにポン付けできるとのことで、ワンポイントとしてkawasakiのロゴを貼ろう、貼りたいと思って購入しました。今まで白を使ってきましたが、単品では赤の抜き文字しかなく、まぁ黒いものに貼るので映えるだろうと思ってこちらを購入。
下処理をして、位置をだいたい合わせて貼り付け。
貼りやすく、剥がれにくそうです。
サイズも何通りかあって、各部分で使い分けできるのもよいですね。
ライトカウルが大きくなり、赤いkawasakiの文字も良い仕事しています。
カッコよく仕上がりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
形状 | 4 |
アピールしすぎず、ほどよい存在感です。
両サイドが斜めにカットされているので、一工夫した貼り方もできます。
粘着力にも問題なく、耐候性も難はないと感じました。
サイズは3種類あります。
横方向のサイズの記載になりますので、高さはその3分の1ほどです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
使用感 | 5 |
デザイン | 3 |
形状 | 4 |
こちらを購入するにあたって、ほかの車両に使用しており、保護機能と耐久性はすでにわかっていたため、改めてこちらを選びむした。
他の方のインプレッションは、当たり前というか倒立フォークの車両ばかりです。
かくいう自分も、倒立の車両に使用しており、商品のよさはわかっていますが構造上、複雑な外見の正立に貼るのはどうだろう?と思いながらも、改めて購入しました。
まず、下地処理をしっかりと行うところまでは同じです。
次に、キャリパーのブラケットやアクスルシャフトのステー、ケーブルホルダーの突起があるため、厚紙で型取りしました。
思っていたよりも楽に作業は進みましたが、貼り付けるときはなかやかセンターを合わせることができずに手間取りました。
あと、10cmほど寸足らずになったので適当にあるもので工夫をしました。
やや突貫ながらも、自分なりに上手くいったのではないかと満足しております。
カラーリングは、光沢のあるカーボン調ですね、個人的には艶消しのほうがよかったかも。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )