959パニガーレの3セットめとして使いました。ウェットでは使用しないのでギリギリまで頑張って溝は殆ど消滅。ライフは約6000キロでしたね。使いはじめの頃はまだパニガーレを乗りこなせてなくて(今でもまだまだですが)何の不満も感じなかったのですが3000キロ走行した頃からグリップ感の希薄さを感じるようになってきました。増車したストリートトリプルRSに純正装着だったスーパーコルサSPや同じくストトリの2セットめのロッソ4コルサのような路面に貼り付くような感覚がないのです。私のような下手くそでもコルサ系との違いがはっきりと感じられますね。最初はこれで充分と思っていましたが一度コルサ系のフィーリングを味わってしまうともうダメですね。もちろんバイクとの相性もありますがタイヤに助けてもらうレベルの乗り手ならこのロッソ3はツーリング向きかなあー？
乗り方でライフもかなり変わると思いますが、このフィーリングなら8000キロくらいは持ってほしいところです。ストトリにつけたロッソ4コルサが素晴らしいので次はそれにしました。5000キロ持ってくれればと願ってますがが4000キロくらいの予感。
使い終わってみて今思えばロッソ3は特に不満はないけど特にここがいいという感じもなく良く言えばオールマイティ、悪く言えば平凡でごく普通のスポーツタイヤでした。
しかしピレリの180/60サイズって明らかに他メーカーの190/55より太いしバンクさせてこそ接地面確保できるプロファイルですね。スパッと倒し込んで一気に向き変えする乗り方が出来ないと使いこなせないサイズ、プロファイルなのが使い終わる頃になってよくわかってきました。
腕がないからハイグリップタイヤは不要なんじゃなくて腕がないからこそ必要なんだと最近思います。
上手い人はどんなタイヤ履いたってそれなりに走らせますよね。

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チェーン用安くて良さげなオイル系のものを探していて試しに購入しましたがチェーン用としては使用しませんでした。
理由は購入後にいろんなレビューやインプレを読んだり動画を見てきたなかで、その浸透性の良さゆえにOリングは侵さずにローラ内部まで浸透し封入グリスを溶かし出してしまっているのでは？　と思われる話が散見されたから。実のところはどうなのかはわかりませんが・・
シールチェーン対応というのはOリングへの攻撃性はないとしても浸透性が高ければわずかな隙間から入り込んで封入グリスを溶かし出すということはあり得ない話ではないなぁ　とも思うのです。
ちなみに愛用しているV社のレイ○○シュやグレ○○ジュも同じオイル系かと思いますがそういう兆候はみららません。
というわけでちょいと不安になりワイヤーやリンク等飛散のない箇所の潤滑メンテに使うことにしました。
水置換なので洗車後や雨天走行の後の使用には良いのではないかと思ってます。
チェーン用としての評価は出来ないので全て3です。
シールチェーンなんて必要ないほどこまめにメンテしたり出先でも給油するつもりならいいのかもしれませんが、バイクにも身体にも荷物ひとつ着けたくない私には無理。
何を信じるかは自分次第。浮気はやめてチェーンにはV社のレイ○○シュとグレ○○ジュを継続しようと思ってます。

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23,000で伸びが確認できたので交換しました。
ナカナカ持った方かな。
錆びにくく、綺麗な仕上がりで交換の満足感は凄くあります。
ブラックは塗装の為、チェーンガイドなどと擦れるプレートは剥げてきます。
ゴールドの方が良かったかも？

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防錆チェーンの商品を探していたら、特価セールでこの商品があったので購入。プレート部はゴールドメッキで良いのですが、ローラー部とピン部がメッキではありませんでした。
他社製品は全部メッキだっただけに、
これが分かってたら買ってなかったと思います。

耐久性は交換直後なので分かりません。

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まだ貼り付けてもないので耐久性はわかりません。
期限間近のポイントがあって、至急で欲しいものやたくさんあっても困らないメンテ消耗品も当面は充分な手持ちがあったので普段は買わないモノを探してコレに決定。
このステッカーを選んだ理由は愛車の一台である959パニガーレのフロントフェンダーをモトコルセのドライカーボンマット仕様に交換してあるのですがまったくの無印で味も素っ気もなし。高価なだけあって質感や精度は素晴らしい製品なんですが、そこはオーナーとしてさりげなく自慢（主張）したい気持ちもあるのは否めないところ。　と言うことでポイントで購入。
「この大きさでこの値段！？」と言う点ではモトコルセおなじみのチタンパーツと一緒。まぁ趣味のものはそんなもんですし、その価格で自分で作れるかと言うと作れないわけで。
ブランドの魔力に魅入られたら抗えないダメオヤジの戯言でした。

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バイクリターンしてまる２年、ご無沙汰だったクシタニ製品の良さを昨年GPSグローブ４で再確認。その作りを踏襲しているとの触れ込みを信じて手にしましたが、何となく違う?
上手く言えませんが全体的に装着感や守られ感が軽いのです。
春夏向けで、パンチングレザーだったりショートカフだったりするのを差し引いてもクシタニ感？が薄い。
造りはGPS4と同じみたいなんだけど個人的には同じ満足感はありません。価格も前年モデルより2,000円も上がっているしコスパはいいとは言えないですね。
ちょっと辛口のコメントかもしれませんがクシタニの製品にしては価格からして少し軽薄かなぁ？
丁寧な造りなのはわかるんだけど、そういう工夫や職人さんの努力が製品の質感として成就してないと言うか。
パンチングで強度が落ちるぶんだけもうちょい厚めのレザーにしたりプロテクションの厚みを変えるとかして欲しいですね。
ロングカフのGPS4の出来が素晴らしいのでちょっと期待が大きすぎたところもあるとは思いますが。
クシタニと言えども諸手を挙げてオススメとは言えないです。

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959パニガーレのウィンカー内蔵ミラーが折れてしまったので、高くて納期もかかる純正品はやめにして見やすくて慣れているバーエンドミラーに交換。
ウィンカーが無くなるのでこのウィンカーで対処。純正ミラーの取り付け部分の穴を塞ぐジャストサイズで視認性も良好。両面テープでの貼り付けだけでなくボルトできちんと止められるようになっていて安心感があります。純正ミラー片方の価格よりずっと安上がりでスタイルも私好み。バーエンドミラーはもう一台のスラクストンRで慣れているので問題なし。バーエンドミラーは横に広がり、視線移動がちょっと大きくなりますがそのぶん自分の身体がミラーに入らずリアの視界が広がります。前方も邪魔なミラーステーがなくなって視界スッキリ。慣れればカウルに着いてるタイプよりずっと見やすいです。ウィンカー内蔵式のカウル装着ミラーのバイクの方は試してみる価値はありますよ。よほど変な取り付け方をしなければ車検も問題ないはずです。

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ドレスアップパーツの域を出ませんが、キーを挿す時、EGをかける時、信号で止まった時、いろんな場面で目に入ってくる場所だけに満足感は高いと思います。私見ですが目に入る頻度が高いだけに、カーボンパーツではいちばん目立つと思われる綾織のツヤありタイプは飽きてしまうかも。ちょっと高いですがやっぱり本物、ドライカーボンのマット仕様がホントのカッコ良さだと私は思います。

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カーボンパーツはカスタム感を強調したくて、ついつい目立ちやすい綾織の艶あり仕様を選びがちですが、長い付き合いをしたいならベーシックな平織のマットか反艶あたりがやっぱりいいです。価格の安いウエットカーボンの派手仕様と比べると目立ちませんが落ち着きのある品の良いオーラがあります。
高くてもカーボンパーツはやっぱりドライカーボン！本物を選びましょう。

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純正マフラー対応ですが、私の959に装着しているSCプロジェクトのスリップオンマフラーの精度が高いのかピッタリ合いました。もともとタンデムなんてしないだろう？このバイクはこれで本来の姿。
959用となっていますが、純正扱い車検対応ののアクラポのスリップオンマフラーが1299にもそのままつくので（1299では装着可ですが車検は通りません）
1299にも使用出来ると思います。ただしこのステーは959のペイントがあります。ペイントではなくステッカーにしてユーザーの好みにして欲しかったところです。多少高くてもカーボン製ならばもっと質感あがるけどなぁ。

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