4.0/5
SP忠男のフルエキ+ノーマルエアクリの組み合わせですが、
とりつけ前だとアクセル50%以上だとあまり変化を感じなかったのですが、取り付けてからはアクセルを回した分だけ反応するような感じがします。
今は標準プリセット+アクセル開度別に設定したものを使っています。
キャブとは違ってセッティングが手を汚さずにできるのがとても楽!!
液晶画面が非常にきれいなのですが、外に出すには延長ハーネスと、本体への防水処理が必要になります。
防水処理に関しましては、メーカーのHPにてシリコンカバーを販売していますが、実際取り付けると、画面が見にくくなるし、なにより両面テープがシリコンとはくっつかないためすぐに取れてしまいます。そこで、画面に張り付かないよう、画面の周りを2mm厚のゴム板を付けてから、ダイソーで購入したリモコン用ラッピングフィルムS(5枚入り)をドライヤーで装着して使用してます。画面も見やすく、雨にぬれても平気なのでなかなかいいですよ!!
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4.0/5
エキパイの曲げの曲線が手曲げと勘違いするほど美しいです。
排気音はスタンダートのサイレンサーでもかなりいい音ですが、おなじMRSさんの旧ヨシムラタイプとあわせ使用しております。
サイレンサーなしの場合はかなりの轟音なのでサイレンサーは使用したほうが良いと思います。
すこし残念な点は思い切りバンクさせるとエキパイ集合部をたまにすります…
あとは塗装の耐熱温度が400℃なのでエキパイ部から塗装が剥がれるので定期的に塗りなおした方がよさそうです。
ですが短所を上回る長所があるマフラーだと思うので星4ヶにしました。
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4.0/5
typeDに取り付けました。見た目、実用性共に申し分ないです。
説明書にtypeDは不可と書いてある通り、そのままではフィットしません。
しかし少し工夫をすれば問題なく使用できます。
まず付属のUナットにはストッパーが付いているので奥までねじ込めず
センターブリッジとフェンダーの間に隙間ができてしまいます。
それを解消するために市販のM8小型Uナットを使えばOKです。
(バラ売りで一個10円くらいです)
もうひとつはフロントフォークとフォークランプ(手錠のような部分)の
サイズが合わず少し隙間ができてしまいます。
それを埋めるために何かを挟んで取り付ければガッチリ締まります。
(私は厚手の強力な両面テープを使いました)
以上の対策をとればジャストフィットします。
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4.0/5
【Webikeモニター】
BMWS1000RRの点検時ディーラーにて取り付けました。
本体のトリガーの数字を付属の英語説明書に記載されている数字に(SETTINGを2・FUELRAITOを+3)あわせエンジンを始動!
燃調がメチャ濃いんです。FUELRAITOを-3へ薄くなる方向にしても30秒ほどのアイドリングでエンストします。サイレンサー内部もススけて真っ黒になってしまいました。アイドリング以外の回転数は問題はないのだがこれじゃ公道は走れません・・・まぁ説明書にはレース専用部品と書かれているので仕方がないか?
輸入元のJAMさんに確認したところ、エンストしたような話しは聞いたことがないらしく、A/Fセンサーの抵抗値?電流値?を拾い燃調している単純な機能らしく車両の個体差で変わることもあるらしいとのお話し。
色々自分なりに試した結果、SETTINGを2から6へ・FUELRAITOを+3から0へ変更しました。0はA/F値を変更しない、つまりノーマルと同じはずだが、それでも少し濃いようですが以前に比べればアイドリングも安定しかなり良くなりました。実際に鈴鹿サーキットを走ってきましたが装着前に比べパワーが出ているみたいでメインストレートエンドではスピード(メーター読みで275km)は確実に上がっています。サーキットでの燃費は11km/lから8.5km/lへ。まだかなり濃いようですが吸気系のエアクリーナーをBMCやK&N等の抵抗の少ないものに変えて薄くする方向にしようと思います。
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4.0/5
かなり効果があると高評判の純正のウインドスクリーンも3段階でそれなりに調整できるのですが、身長180cmで座高の高い当方は、高速120km時に最上位でもメットに風を受ける感が気になって。もう少し上までプロテクトできる物としてGIVIに変えて見ました。 純正対比約40~140mmアップが可能で。 本国サイトの説明にあったのですが 単に風を防ぐ風防だけでなく二枚形状の効果らしい「Airflow」が変わりますので用途ごとに上げ下げすることがお勧めです。
ベストだと思うのは高速では一番下にして走ります(意外ですが)うまく Airflow で風がヘルメットにあたらないだけでなく、この状態で目線はスクリーンより上なのですが体に当たる巻き込みの風も防いでます。ためしに高速で一番上にすると、フロントホークからカウルを抜けてハンドル下から上に強めの吹き抜けの風が発生してしまいます。(胸部に当たって不快です)
一般道や、山道、特に雨の日は一番上にすると、完全にスクリーン越しの視界になって虫や雨が顔に当たることは無くなります。
このウインドスクリーンに変えてから普段はほとんどヘルメットのシールドを下げることがなくなりました。
ちなみに上げ下げは両手で自由調整にて簡単に出来、位置のロックも出来ます。さすがに走行中は危険で出来ませんが。
参考 http://www.givi.it/attachfile/content/prodotti_padre/58841/0.0.1.man_airflow.pdf
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4.0/5
1987年製のスーパーカブ50のボアアップに使用しました。
ピストン・シリンダーはなかなかよい作りをしています。
最近はアルミシリンダーが主流なのでしょうが、この商品はスチールシリンダーです。
ネットで取り付けの情報も出ていますが全くの素人には自分で取り付けることはオススメできません。
バルブタイミング?上死点?というの状況であれば工賃はかかりますが整備士に任せましょう。
さて、インプレです
キャブ:ノーマル
マフラー:ノーマル(規制前)
カム:ノーマル
ジェット:ノーマル
スプロケ:ノーマル 13T
です。
走り始めると50ccとは明らかに違います。
グイグイ前に行きます
出だしは非常に元気がいいですね
ですがボアアップキット以外ノーマルなので全然高回転が回りません。
50ccの状態で下りでメーター振り切り70km/h前後出ていましたが余計に遅くなりました。
これは回転数が上がらなくなったことによると思います。
結果的には遅くなりましたが、発進時・登坂時はかなり楽になりました。
全てノーマルだとこの様な感じになると思います。
現在の仕様は
キャブ:ノーマル
マフラー:カブ90純正(規制前)
カム:キタコ ノーマルヘッド用ハイカム
ジェット:ノーマル
スプロケ:フロント16T リア38T
です。
これでかなり回り速度がでるようになりました。
出だしはチンタラ走っても結構スピードに乗ってくれます。
出だしからガンガン回していけば60km/h位まではすぐに到達します。
最高速は75km/h前後ですが、回転数的にはまだ余裕がありそうです。
これはキャブを交換したりマフラーを社外品にすればもっと良くなりそうですね。
5%位の勾配でればじわじわ速度も上がっていきます。
気になる燃費です。
ボアアップ前
平均55km/l前後
最高80km/l前後
ボアアップ後
平均50km/l前後
最高--km/l前後
※厳冬期に取り付けたので長距離は移動できませんでした。
平均は街乗りでの数値です。
最高は長距離の移動で信号があまりない状況です。
スプロケの調整が燃費に効いてると思います。
もう少しフロントを小さくすると悪くなると思います。
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4.0/5
ちょっとSSルックにしたくて購入しました。
そのままアッセンブリで交換かと思ったら組み立て式でした。
丁寧な図解説が付いているので難しくなく取り付け出来ると思います。
シートカウル内の容量が気持ち増えますw
詳細は↓へ
http://imp.webike.net/commu/diary/0082855/
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 5 |
最後の盆栽と言う訳でも無いのだが、過去の流儀は放棄して
CT125猟蕪には徹底して興味深いアイテムに銭溝している
とは言えコンセプトは下道長距離ツーリングカスタムだがω
当方はサイレンサーには耐久性信頼性以外求めていないので、自然と満足度の高い脚回り系への銭溝となってしまう
で、リヤはナイトロンで充分な感触が得られたのでフロントのフォークインナーキットをオーダーしてみた
要は、何の変哲も調整機構も無いCT125のフロントフォークに、プリロードアジャスターと流量制御PDバルブを追加するキットのようだ
で、取り付け作業
暑いし昨日まで過労気味で集中力が低いが、あまり機会が無いかもしれないのでやる
持っているがサービスマニュアルは見ないω
センタースタンドを掛けて、フォークトップキャップ左右(19mm)を緩めておく
後からだと緩まないω
アクスルシャフトを抜き(14mm/19mm)、ブレーキキャリパー固定ボルト(12mm×2)、ホースガイド(10mm)、ABSカバー(ph1×2)、センサー固定ボルト(8mmディープ)を外し、
フロントフェンダーを外す(10mm×4)
フォークピンチボルトを緩めて(6mmHEX ×4)フォークを引き抜く
抜けにくい場合は、蛇腹のフォークブーツ(ph0×4)を外してインナーチューブを捻る
抜いたら先にフォークオイルを捨てる
オイルパンを用意し、キャップを外してスプリングにスペーサー、ワッシャーを回収し充分にストロークさせてオイルパンに逆さまにして暫し放置
テケトーなところでオイルを入れる
付属フォークオイルは15w
指定油面は185mm
量で計ると排出が難儀なので完全オーバーホール以外では油面の方が確実
テケトーにっp半分弱注ぎ、20回ストロークさせて暫し放置
気泡が抜けていないと油面が正確に計れないのだ
メーカーのマニュアルなら一時間ってとこだが、フツーのショップに依頼すると一時間待ってくれはしないだろう
時間工賃だからな‥‥
プライベーターなら一晩でも待てる
このあたりはウェビックマガジン執筆陣の所属していたモトメンテナンス誌の情報も多いがω
もとい
その間にフォークインナーチューブのメンテナンスも
軽く水洗いして、パーツクリーナーで軽く清掃し、ピカールで磨く
その後でまたパーツクリーナー
フォークブーツも洗浄しておく
で、インナーキットをPDバルブ、スプリング(上が密、下が粗)、ワッシャー、カラーの順に入れて、トップキャップのOリングにフォークオイルを軽く塗布して組みつける
仮締めで充分
フォークブーツは通すだけで後で締結
トリプルツリーにフォークを差し入れる
堅い場合はインナーチューブを持って捻り込み、インナーチューブ上端ラインとツリー上部がツライチになる位置でピンチボルトを締結
フォークブーツを戻す前に、
フッ素オイルをフォークシール付近に噴霧
今回は手順前後したがω
で、ABSセンサーをネジロックして固定してカバーを戻し、フェンダーを戻し、ホイールを組つけてアクスルシャフトを締結し、ホースガイドとブレーキキャリパーを締結する
その後でフォークピンチボルト下を締結し、各部本締めして完了
軽く試走してみたが、フロントのショック入力がかなりマイルドになった
ギャップ等ではショックをPDバルブが上手く和らげて呉れているようだ
コイツは悪くないな
ダートとかのテストは今度になるが、概ね満足だ
不満点なんだが、良く見ないと組み付け時にスプリングの上下方向がどちらの指示なのかが分かりにくいのだ
オンラインマニュアルには何か書いているのかもだが
こういうのは明確に記載しておくべき
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 5 |
ブロックタイヤのIRCのGP-22、ロードタイヤのMICHELINのシラックから、この新しく出たアナキーワイルドにしてみた。
うたい文句の「ラジアルテクノロジー」は、バイアスでも入ってる?本当ならオンもガンガン行けるブロックタイヤ?との期待のもと、装着。
装着直後は、人間とタイヤの慣らしが終わるまでの10?20キロ、妙にハンドルが取られる(というよりバイクがバンクしたまま帰ってこない)感じがした。
慣らしが終わるとまったく感じなくなる。
ゴムが柔らかい感じはするが、特別何かあるのか、他のタイヤに比べて慣らしに注意が必要だと感じた。
オフ走行は、ブロック間隔がトレールタイヤにしては広めなこともあるのか、シラックはもちろん純正のGP-22、ブリヂストンのTW-302よりもグリップする感じ。
泥の上でも特別走りが気にならないので、マッド性能もいいのかも。
逆に、ゴムが柔らかいからなのか、TW-302程「ブロックが地面を掻いてる」感はない気がした。
オンでのグリップは、同じブロックタイヤでもGP-22とは雲泥の差。
倒し込みの変にタイヤがよれてる感覚はなくなった。
また、バンクさせてパワーをかけてもGP-22の時のように滑り出すこともないし、深いバンクまで安心できる。
高速道路でも不安感全くなく、走行音も比較的静かな方だと思う。
雨天の走行でもグリップ不足を感じることはなかった。
ゴムは柔らかそうなのだが、不思議と偏摩耗は少なかった。
ブロック剛性が高いのかも。
ブロックタイヤ感はあるものの、シラックとあまり変わりない感覚で乗れた。
TW-302の方がゴツゴツ感などブロックタイヤっぽく感じた。
TW-302の方がゴムが硬いっぽい。
オンでのグリップが良いことに調子を良くして、ビッグバイクについて高速走行が多かったので、センターだけ激減りした。
スリップサインまでは多少余裕があるが、交換した、4,500キロ走行。
「ラジアルテクノロジー」って?
高速道路で24馬力かけまくったのがそもそも悪いのだけれど、もっと重くてパワーのあるバイクに使用した場合はどうなるのか、余計な心配を感じた。
同条件ではないけれど、TW-302の方がもちはよさそう。さすがSACTテクノロジー。
もう一度リピートして、今度は高速走行は控えめにして耐久性を見てみる予定。
そして、ブロックがでかくて、見た目がカッコイイ。
シラックがツルンとしてさみしかったので、よりブロックかっこよく感じた。
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4.0/5
大和ステンレス製オールステンレスフルエキスタンダード音からの付け替えです。
感想は想像以上に歯切れの良い音がします。
文章での表現は難しいですが参考までに
大和ステンレス
ドガガガガ…
POSH
バタバタバタ…
個人の感想ですが大和は広範囲にPOSHはもう少しまとまった
音質です。好みにもよりますが、POSHが気に入りました。
交換後、アフターファイヤーが出るのでPSの調整が必要です。
自分の場合はイリジウムプラグ装着でPSは3回転と1/2で落ち着きました。
それと取り付けですが、ノーマルマフラーを切断加工して装着する為、それなりの技術が必要です。
切断用に金鋸が付属していますが、全然使えません。
切断機、またはサンダーがある人は迷わずそっちを使いましょう。
それとスチール製なので錆びに注意!!
音質については星★★★★★です。
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じいちゃんさん
久々にウェビックHPに来ました。
質問があるのにビックリしました。
お答えします。
自分の場合はノーマルマフラーのエキパイを切断して取り付けました。
現在。大和マフラーを所持していないのでなんとも言えないのですが、、
大和エキパイとPOSHサイレンサーの組み合わせは、加工次第で可能だと思います。
が、その際はPOSHさんにサイレンサーの口径を確認した方が良いです。
ポン付けできれば問題無いのですが、最悪だと大和のエキパイを少し切断しなければいけないかもしれません。
それは避けた方がいいと思いますのでPOSHにて確認をして下さい。
個人的な意見ですが、大和マフラーとは別にPOSHサイレンサーの購入を検討された方がよろしいかと思います。
POSHサイレンサーはノーマルマフラーを切断して装着しますが、その後も別のジョイントリング(付属品)にてノーマルマフラーに取り付け可能ですので。
現在に至ってはPOSH W1 フルエキセットの選択肢もありますので、じいちゃんさんのお好みにお任せ致します。
アドバイスありがとうございました。
毎日、暑いので、バイク乗りは一寸つらい気がします、Wのマフラ-を純正に戻したり、暫らくすると又
ダイワにしたりして、私自身、「なに!やってんだ-」とおかしくなります。 ありがとうございました。
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