純正IRC・・・・けっして悪いタイヤじゃないのですが、通勤用PCXは、雨天時でも休むことなく
運行するんでマンホールや横断歩道走行時の安定性は必須条件!
色々、検討したんですが、やっぱ車でも評判高いミシュランタイヤ。
本日、半年点検時に交換しました。それも今日は雨~~~
表皮剥がしも兼ねて、30kmほど走ってきました。
・・・・イメージ通りの走行安定性(喜
早めに、フロントも交換せねば。
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4.0/5
街乗り、ツーリングメインなら価格及び耐久性からこのタイヤはおすすめです。
峠も画像のようにちゃんと溶けてペタペタになるので、本気で攻めるのでなければ特に問題ありません。
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5.0/5
交換していくつかの交差点を抜けてすぐに思ったのが、なんて癖のないタイヤだろうか。バンクしたいだけバンク出来、止めたい所でしっかり止まる。路面からの情報もそこそこ分かり、接地感もある。
今現在、装着して3000kmになるが、結構なハイペースで走っても破綻する気配が感じられない。街乗り、ツーリング主体の私にとっては申し分ない性能である。また耐摩耗性も高く、未だ大した摩耗も見られずいつまでタイヤが持つのか楽しみだ。
飛び抜けて驚く性能は少ないのかもしれないが、どんなライダーが乗っても一様に高いパフォーマンスを発揮出来ると思う。
次回も第一候補になるタイヤだ。
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5.0/5
ダンロップの新銘柄タイヤです。
パターンはスポーツバイクのタイヤっぽくなっていますが、よ~く見ると葉っぱのデザインがありますね。
以前ダンロップからキララという銘柄のタイヤがありましたが、あれはお星様のデザインがありましたので、ダンロップの遊び心の伝統なのでしょう。
走行フィールも、そのキララと良く似ていてとてもしっとりとグリップします。
転がり感も上々で、非力な原付きの限られた馬力を有効に使ってくれる感じです。
以前のD3069よりカッチリしたフィールですが、濡れた路面でも全然大丈夫です。
海外激安銘柄のタイヤではなく、ちょっと贅沢してダンロップにするのをオススメします。
良いタイヤは事故防止効果が高いから、これをケチるのは良くないですね。
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4.0/5
パイロットロード3からの交換です。
パイロットロード3に比べての評価になります。
個人的な感覚によって違うとは思います。
乗り心地が良くなりました。
段差を乗り越えたときの突き上げがマイルドになった。
ウエット、ドライ、縦溝の混じった山道を走りました。
ロード3も優秀でしたが、たまに感じた若干固い感じがありません。安心して寝かせることができます。
高速道路においてはロード3の方が僅かに良いと思います。
全体的に柔らかくなったような感じがします。
後はライフがどうなるかですね。
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【Webikeモニター】
20000kmほど続けて愛用してます。
ライバル?の ピレリ MT21 と比べると、
オフグリップ力はMT21がバランス良い。
オングリップ力はT63が峠道でもフルバンクできるし、ドリフトもできる。
ライフもT63が永い。(MT21はフロントが減るとハンドリングが悪化)
交換のしやすさは MT21 がラク..(どちらも硬いがT63はよりキツイ)
オススメの使い方は
トレールで100km先の林道まで自走ツーリング。
内大臣林道をザーーっとながす。
ガレ場、沢アタック。
でもワインディングも楽しみたい。
とまあ、ON、OFF問わず「走る方」向け。
マイナス点は
マディ、御所オートランドなどではまったくグリップしない。
ビートが超!硬い為、出先でのパンク修理は地獄。
(ただ、一度パンクしたまま40kmほど走りましたが、
ストッパー無しでもビートは落ちませんでした)
と言ったところでしょうか。
総評として
林道での縦グリップは結構効きますので、
フルスロットル→フルブレーキ→アクセルオンでリヤを流す~
という乗り方が楽しめて、
なおかつ道を荒らさず、ライフの永いタイヤです。
これからもお世話になります♪
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5.0/5
ジムカーナとサーキットでどちらも新品導入後サイドの溝が無くなるまで使用
参考程度に自分が履いたことのあるタイヤは以下の通りです。
P ディアブロ スーパーコルサ SC1
ME レーステック インタラクト K1
ME スポルテック M3
D アンビートン01 RS
D アンビートン02 R3N
D α12
B R10 type4
B BT003ST
B BT090
よってこれら9種類を比較したインプレッションとなります。
ドライグリップは今まで履いたストリートタイヤの中では最強です。
ライフはクソ短いです。というかライフを気にするような人は
履かない方がいいです!絶対後悔します!
そして流石ストリートモデルだけあってウェット性能が抜群にいいです!
(上記8種類と比べてなので決して公道で無茶な走りはしないでください)
コンパウンドが異常に柔らかいことと、よく考えられたトレッドパターンのおかげで路面温度の上がらない春秋のウェットでも安心してタイムアタックできます。
ジムカーナではレギュレーションでレース用タイヤの使用は禁じられていますので、ウェットでもレインタイヤを履くことはできません。
(ドライではプロダクションタイヤを履きます)
そこで路面温度の上がらないウェットではこいつの出番なわけです!
まぁつまり自分はこのタイヤをレインタイヤとして使ってます!
ってことですね♪
普段ストリートタイヤ履いてる人は
えぇ!?これがレインタイヤ!?って思うかもしれませんねw
普段プロダクション履いてる人は一回ウェットで使えば絶対わかります!
とまぁここまでベタ褒めなんですが、2つだけ難点があります。
1つはこのタイヤの長所でもあり短所でもあるのですが、恐ろしいくらいコンパウンドがやわらかいんです。
路面温度の高い春、夏、秋のドライは一瞬で熱ダレして使い物になりません。
2つ目は国内メーカーのタイヤのほとんどに当てはまるのですが、減ってくるとグリップが激減します。
美味しいのは5分山までです。
4分山以下になったら公道で遊ぶ程度にしか使えません。
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メッツラーが安心して膝スリができると言ってますが本当です!
すぐに温まるし走ってて安定感があります。
コーナーでスパッと倒れてくれるという印象はないのですがゆっくりバンク
していくような感覚です。
雨でもそれなりのグリップ感がありますよ!
通勤、ツーリング、峠、走行会で使うには本当にいいタイヤだと思います。
スポーツタイヤなので同じメッツラーのハイグリップタイヤK3とは
違うのでサーキットでそれなりのテクニックがある方でガンガン走りたい方は
迷わずハイグリップの方がいいでしょう。
ピレリとは違い剛性感のあるものにいいゴムがのっかてる感じですから
少し乗り心地は硬めに感じるかもしれません。
耐久性も走行会2回、真夏のツーリング2回、後は公道で普通に使ってますが
2年1万キロ使用しました。さすがに7千キロ(1年ちょっと)くらいからはグリップ感がなくなってきました。
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5.0/5
メジャーなハイグリップタイヤに比べて極端に安いです。
グリップ力などの絶対性能はピレリースーパーコルサには劣りますが、D253よりは食いつきますし、ハンドリングもナチュラルで、しかも摩耗も遅いです。
雨のワインディングでも、そこそこ不安無く走れました。
摩耗が進んでからのグリップは未確認ですが、コストパフォーマンスの高さには大満足です。
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3000kmちょっと走行してのインプレになります。
中古のロクダボに最初から履かされていたもので、そんなに溝が多かったわけではありません。しかしそこから3000km走った後でもまだ溝は少しありますし、新品の状態から乗っていれば軽く5000kmは持つのでは。
街乗りからツーリング、峠、ジムカーナと幅広く使っています。タイヤのサイドはさすがに減りが凄まじく、フロント荷重のCBRではフロントタイヤのセンターよりサイドの減りが早いです。センターは硬めのコンパウンドですが、ジャックナイフなどやっているとすぐになくなってきます。
制動力は素晴らしく、ロックすることもなく止まります。フルブレーキングすると後輪がリフトしかけるほどですが、沖縄の滑りやすい路面でも全然OKでした。
ジムカーナではサイドのグリップの素晴らしさもあって安心して走れます。ワインディングでも同じです。スライドが始まっても穏やかで、ラインが想像出来ます。SS初心者の自分が簡単に峠でタイヤの端まで使えるほどグリップは素晴らしいです。
しかしタイヤがそこそこ減っているせいなのか、乗り出してから2000kmほどで当初ほどの接地感は感じられなくなって来ました。峠で熱を入れたりということでゴムの劣化もあるのか、溝の中には若干ヒビもあります。しかしそれでも滑ったことはなく、接地感は減ったもののまだまだ大丈夫です。
フロントのサイドのスリップサインまではあと1mm程度なのですが、ワインディングで一度コーナリング中に水たまりに突っ込んだ時が有りました。「終わったな」と思いましたが、前後共に少しスライドしただけで何事も無く抜けることが出来ました。さすがハイグリップ。
ツーリングタイヤだったらこけていたかもしれません、沖縄のアスファルトでは溝よりもゴム質の方が重要だと感じました。
温度依存性が高く、温まるまでは全然グリップしてくれません。乗り出してすぐにラフなバンクをすると絶対滑ります。
完全ウエットでも滑りだすようなことは今のところ特にありません。ただしペイントの上はちょっとバンクさせただけでも問答無用で滑ります。
週末に峠をおもいっきり楽しみたい! というような人には最高だと思います。普段から乗るならもう少しグレードを落として、ライフを伸ばす方に振ったほうがいいかと思います。
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