ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価3106件 (詳細インプレ数:2995件) | |
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買ってよかった/最高: | 1023 | |
おおむね期待通り: | 1154 | |
普通/可もなく不可もない: | 408 | |
もう少し/残念: | 88 | |
お話にならない: | 52 |
5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 5 |
まだ納車前ですので…使用していませんが。期待と推測値での星5つです。他の方のレビューにもありましたが、国産、メーカー品なので信頼をして購入しました。屋外使用になるので消耗品と割り切っていますが、あまりに劣化が早いと困るので迷った挙句選びました。さわった感じ、パッケージのうたい文句を見ると良さそうです。
何より、この内容でこの価格は十分にお得です!良ければまた購入したいです。
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5.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
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自分で整備したら愛着も増します。
愛車に手を入れてあげるなら必須だと思います。ネットの情報は全てが真実ではありませんよ!
値段が少し高いかもしれませんが、漫画じゃ無いんだし、あの情報量からすると妥当かも。
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5.0/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
ヤマハ純正オプションは高いとの評判でしたが、純正オプションキャリアは車体のスタイルを大きく崩すことなくしっくりくるもので、トップケースキーシリンダAを使用することで車体のカギだけでBOXの取り外しや施錠ができるのでとても便利でした。
操縦性に影響が出るかと思いましたが、BOXに1泊程度の着替えと焼酎の五合瓶を入れてワインディングを走行しましたが、特に悪影響はありませんでした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
セローはオンロードで乗る場合も多いと思いますが、その場合はステップが靴に刺さるので街乗りの靴では支障が出ます。ラフな格好であれば靴が傷んでしまうので、これを投入した方が良いです。
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5.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
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プライベートでバイクを整備する人にはとても助かる本です。勘だけでは対応できない時にはとても助かりますよ。値段も高すぎて手がでない程でもないので何度か助けられました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
<導入経緯>
これまで毎年のようにグリップヒーターの導入を検討していたが、どうしても太くなるのが嫌で見送っていた。
Hondaのスポーツグリップヒーターは価格も高く、巻き取り径やヒーター部分がHonda車用なので適合がイマイチ。
そんなところにYAMAHA車用にワイズギアから当製品が発売になり、さらに今年の冬は寒い日が続き、買うなら今
かなというタイミングで購入。
取り付けにあたっては、YAMAHA車用に出来ているので基本的にボルトオン設計。
VMAX1700は、360Bが適合になっているが、電源を取るためにヘッドライトリレー のカプラーに割り込ませる配線
の延長加工が必要(リレー位置がテールカウル内のため届かない)。しかしながら、両端を切断して延長配線を作成する
だけなので簡単な部類だと思います。
右側グリップはスロットルホルダーごと交換するタイプなので簡単です。
両方のグリップ交換し、スイッチを右側のミラーホルダーに共締め、あとは3本の配線をリレーから引っ張ってきた
メイン線につなぎ、アースをバッテリーに接続すれば完了です。一番苦労したのは、存在感を消す配線取り回しでした。
VMAXの純正配線は素晴らしく綺麗にまとまっているため、後付け電装品の配線には苦労します。
そして、肝心の機能ですが、素晴らしいの一言につきます。
グリップ径は本当に通常のグリップと同じで全く違和感がありません。また、ヒーターは360度タイプで、なおかつ
指先部分の温度が高いため、非常に良く出来ています。3段階の温度設定はデフォルトで100%・70%・50%になって
いますが任意に変更可能です。
強いて不満なところをあげると、グリップの「ラバー感」がヒーター無しに比べると劣る部分です。
しかし、これはヒーターを内蔵してグリップ径を純正同等にしているからには避けられないので仕方ありません。
YAMAHA車に乗っていて、グリップヒーターはつけたいが太くなるのは絶対に嫌だ!という方にはこれしかありません!
オススメです。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
Vino(5AUA SA10J)のメンテに使用しました。
ペーパータオルに少し搾り出してみる。色は黒色で粘土はD社やK社の
モリブデングリスと同じくらい。柔らかすぎず硬すぎず。
使用した箇所は、ウエイトローラーとリアブレーキカムシャフトです。
よく伸びるので、とても塗布しやすいですね。
ウエイトローラーは飛び散りやすいものだけど、けっこう頑張っています。
ブレーキカムシャフトは潤滑性の高さから動作がスムーズになりました。
手についたものをパーツクリーナーで洗うと他社より落ちにくかったです。
長時間潤滑にも耐えうる能力を持ち備えてる感じです。
内容量も多く潤滑性も高く、さすがヤマハ製ですね。とても大満足です。
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5.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
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日常的な整備に関しても詳しく書かれているし、本格的な整備にも当然対応してるので、バイクと長く付き合っていくには必要な物だと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
身長188cm 体重80kg です。
色々なバイクがある中、この体形に似合うバイクを探していました。
アメリカンも候補の一つでしたが、自宅が和歌山の田舎ということもあり、荒れ地も走りたいと思い、結果WR250Rの購入となりました。(運転レベルはメチャしょぼいですが・・・汗)
皆さんのインプレも参考にさせてもらい、ハイシートを取り付けましたが、手の位置が確かに低く感じます。更に腰痛持ちなので、ZETAさんのバーライズキット(30mm)を取り付けたところ凄く楽に運転することが可能になりました。
高身長の方でハイシートにされる方はバーライズキットの同時取り付けもお勧めします。3,000円位の出費で林道やらツーリングやら本当に楽になります。
お尻の痛みは僕自身は我慢できる範囲に激変しました。
本当に良い商品ですので、購入をお考えの方は悩まず取り付けられることをお勧めします。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 5 |
フィット感 | 5 |
前モデルのYX-3 GIBSON(Lサイズ)から買い替え。頭囲は60.0?60.5cm。
YX-3ではLサイズでジャストフィットだったので今回も同サイズを注文。
大きな特徴として、チークパットの形状が大きくなり頬周りのフィット感が増えました。アライのツアークロス3を被ったような感覚で頬周りがきつく感じました。はじめはサイズを間違って注文したかと思ったほど。YX-3から買い替えを考えている方は一度お店で被ってみたほうがいいです。同じサイズでも全くフィット感が違いますから。
YX-3はゆるめなフィット感+内装のヘタリでヘルメットがずれることがありましたが、YX-6ではこの点は心配なさそうです。顎ひも外して頭を激しく振ってもずれません。走行中の安定感も増していて強風にも強くなっています。
被り続けて気になるのは頬部だけで初めほどきつくは感じません。何度か脱着を繰り返したら少しなじんできて良くなりました。チークパットはサイズ別に販売しているようで、しばらく使ってまだ違和感があるようなら買って調整するつもりです。内装のヘタリを考えると、もしかしたらこれでちょうどいいかもしれません。
重さは若干増えているようです。体重計のメモリ表示でYX-3=1.6kg、YX-6=1.7kg。
YX-6の特徴の一つに「低重心設計」とありますが、これはヘルメット前部を持ってぶらぶらさせると実感できます。YX-3ではヘルメット上部に重さを感じますが、YX-6では下部に感じます。初めて持った瞬間軽く感じたのはこのためかもしれません。この低重心設計は走行中により実感でき、あきらかにYX-3よりも軽く感じます。
その他、細かい点がいろいろと変更になっていますが性能向上していることは間違いなしです。
普通のツーリングライダーであればこれで十分でしょう。
とにかく、今回の進化はすごいですよ。
ありがとう、ヤマハ! 乗っているバイクはホンダだけど……(笑
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