TRICKSTAR:トリックスター

純正ではオプション設定がないZX-6Rのラジエーターコアガード
せっかくの新車なので新しいうちに装着しておきたいと、いち早く24年モデルへの適合を出してくれたトリックスターの物を選定しました

Webikeより届いたのが120サイズという事でそんなに大きいものなのか？と思ったら、中身はほぼ梱包材でしした（笑）

湾曲したラジエーターコアに合わせられるよう曲がりやすいので変形しないよう配慮頂いたものと思います
ありがとうございました♪

取り付けですが、説明書にはカウルを外してとあったのですが、過去のレビューでカウル外さなくても装着できるという記載があったのでチャレンジしてみることに

梱包材を付けたままであてがってみると、カウルは外さなくてもなんとかいけそうな感じでしたが、上3か所の爪をラジエーターコア上部に引っ掛けるのにホーンが邪魔になるので取り外し、梱包材を剥がして取付を行ったら問題なく装着できました

ただ、ホーンや下部の純正取り付けボルトを脱着するのに狭い場所でも力が入れられる工具が無いと厳しいかもです

また、カウルやフロントフェンダーへ傷をつける可能性は残るのでその辺は注意してください

取り付けてみるとフルカウル車ではあまり目立たないのが残念です

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

１９年式のzx-6rに着けました。

知らず知らずのうちに飛び石やら何やらでラジエターにへこみや傷がついてしまうので、ドレスアップも兼ねて購入。

ちょっと難儀しますがカウルを外さずに着けれます。

ちなみに、
zx-6rは水温計がついてますが、ラジエターにあたる風が減ったからですかね！？気温や走行環境が必ずしも一致しないので絶対にそうだとは言いきれませんが、平均水温が2?3度上がったように思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

電装系のパーツは騙される気持ちで買え。とよく周りから言われてましたが、そのつもりで買ってみたところ・・・騙された？？取り付けはいたって簡単でイグニッションコイルとボディアース線に商品の配線を差し込むだけです。取り付けての第一印象は気持ちアイドリングが安定しているかな？です。早速走りまわりましたが、最高速変わりなし、トルクが上がったと言えば気持ちほど、燃費は取り付け前が平均して50キロ前後、取り付け後が51キロ前後になりました。以上のことからメーカーさんが宣伝している効果は私は感じることができませんでした。ただ、ひとつだけ私の思惑通りだったのは武川LCDメーターの安定化と高回転までエンジンを回した時、ヘッドライトのバルブがとばなくなりました。ここら辺はメーカーさんの言う整流効果が利いているみたいです。まぁ、お値段のわりにどうなん？なので辛いようですが★2つです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

リアフェンダーを付けたので併せて購入。比較的シンプルで値段的にも安めなので決めました。取付けは説明書（図面無し）とサービスマニュアルを参考にしました。比較的簡単に付けられます。スッキリとした外観でリアから見たときにタイヤが強調されていい感じです。配線等もいじらないのでお手軽だと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

燃費とレスポンスはよくなったと思います。燃費に関しては平均１５リッターぐらいが１７ぐらいになりました。レスポンスはつける前と段違いです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

コンパクトで取付も簡単！！
排気量（パワー）が大きいと変化は解り難いが、燃費は１~２km（７％~１３％）程度あがった。
値段が高いが電子基盤を使ってないので壊れる心配も無く、長く使えるから十分元は取れる。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

アドレスＶ１２５に装着しました。
トゥルーブルーの直営店で購入しました。
（ウェビックさん、ごめんなさい。）

１２５ｃｃ以下のスクーターは、
常時高回転での走行が多く、
タイアの減り・
ブレーキッパッドの減り・
マフラーを換装しているならばグラスウールの硬化が著しく・
ましてやこれが２サイクル・エンジンならば、
エンジンオイルの消費量が多く、チャンバーへのカーボンの蓄積が顕著になりがちです。

アドレスＶ１２５にマフラーを換装すれば、
高回転の伸びが目立ちます。
ノーマルマフラーでは穏やかながらも加速しますが、高回転での加速に至るまで時間を要してしまいます。

一般道での車の流れに沿う為には、ダッシュ力が欲しくなります。そこで、マフラー交換！！と、至ってしまうのですが。。。

ＰＰＳ。
コレ、良いですよ！！

ノーマル然とした、急かされない特性を活かしながらスピード上昇に斑が無いです。
リニアな特性とは、きっと、こういう事を言うのでしょうね。

マフラー換える前にＰＰＳ。
マフラー換えてもＰＰＳ。

燃費計測をしている最中ですが、確実に燃費は上がっていると思います。
何故ならば、ＰＰＳ装着以前はアクセルワークが乱雑だった事に気付くからです。

なんと、無駄にアクセルの開閉をしていた事か。
原油価格の高騰の煽りを受け、燃費の向上を優先する事は自然環境と所有者の懐に優しい事ですし、ＰＰＳを購入しても漏れなくハイリターンされる製品ですよ。

おススメです！！

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燃費向上という目的で言えばバイクを長期にわたって乗り続けるならアリだと思います。

ただ、自分のバイクに取り付けたときに、一本出しのマフラーの時にはアクセルワークに対してエンジンが気持ち悪いほど滑らかで、即座に取り外しました。そのままでは購入を後悔していたのですが、
気温が高くなったのでマフラーを二本出しの物に交換した時に、モノは試しと、再装着すると、今度は違和感なくかなり乗りやすくなりました。

アイドリングストップと低燃費走行(６速巡航)で出した去年の低燃費記録(PPSの有無以外は同条件)を簡単に抜いたので、効果はそこそこあると思います。

唯一つ、マフラーの音が太くなって、気に入っていた音が変化してしまうのがマイナスですが、燃費のためならしょうがない・・・かな？

パワーアップ云々は多少の事で、車体の個体差が出ると思います。

燃費に関して言えば期待できると思いますが、高いモノなので、電装系のチューンで最後の最後にでも付ければと。
色々とやって、やることなくなってしまったら手を出しても良いんじゃないかと思います。

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今回は、MTX125Rに装着していたモノをホンダのジョルノに流用しました。
スクーターなので効果があるかどうかも分からなかったですが…。
あとは、バッテリーがネジで固定ではなくて、端子みたいなのを差し込む形状になっていたので、PPSを切断してエレクトロタップで接続しました。
バッテリーが入らなくなったので多少加工は必要でしたが…。
。
で、装着後、スタートしてまず実感。
明らかにスタートの時のトルク感がUPしている。
速度域で言えば0~20km/hまでの到達が早くなりました。
そこから先はあまり変化は感じませんでしたが…。
ジョルノの場合だと35km/hから2stらしい加速感が出てくるのですが、そこまでの到達も早くなっているので、結果、速くなった、という感じです。
。
スクーターだとやっぱり効果は実感し辛いですが、確実に効果がありました。
劇的変化を求める方にはちょっとオススメしませんが、確実に変化があります。
特に、自分の場合は古い2stスクーターだから効果を感じられたのかもしれません。
電装系の安定は感じられませんでしたが…。
でもまぁスタート時のトルクがUPしているのは確実ですので、満足です。
前日に納車、50kmの距離を自走で帰宅。
そして今日、取り付けて早速試走。
前日に、嫌というほど停車、発進を繰り返していたので確実な変化は間違い無いと思います。
。
ちなみに最高速は変わらず、でした。
あと少し、が欲しい方にはオススメかと思います。
結構安いですし。

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ライト明るさUP!装着前はアイドリング時に回転上げると明るさも上がったのですが、その差が少なくなりアイドリングから明るく、走った感じ私は低回転域で上昇を感じ友達は高回転で上昇を感じました。とてつもない変化は無いけど日々、可能な限り低回転での発進を鍛錬しているので私は低域が一番感じたのでしょう。

ちょっと16000円は高いように感じるかもしれませんが電送系(明るさUP)、始動性、馬力、バッテリーの寿命UPナドのメリットは多数。おすすめですね♪16000円は仕方ないと思えるぐらい良い買い物でした

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