antlion:アントライオン

フロントのアクスルシャフトの中空部分にボルトを通す際に、ドリルで広げないといけない場合が有るらしいけど、わたくしの場合は、そのまま大丈夫でした。
しかし、オチがあって中に泥が何故か詰まっていて、4輪のワイパーゴムの金具で泥を落とし、番線で更に泥を落とし、パーツクリーナーで洗いました。

スチーム洗浄機は、ベアリング保護の為に水洗いのみで、圧力をかけないのが仇になった見たいなので、たまには詰まりそうなところは気を付けて見た方がいいですね。

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ZX-7Rのフロントマスターシリンダーを横置きからセミラジアルに交換と同時にアントライオンのビレットレバーに交換しました。

横置き5/8インチから19φのセミラジアルにシリンダー径が変わるので、レバーストロークはセミラジアルの方が短くなります。
ただ、レバー比などにより横置きよりも軽い力で同じ制動力を得られるので、コントロール性は上がりました。

アントライオンのビレットレバーは横置きの時も愛用していましたが、同じ感じで違和感なく使えるのがいいです。

少し困ったのは、セミラジアルに付いていたブレーキスイッチが、勢いよくレバーを離す時はブレーキランプが消えるのですが、ゆっくり戻した時にはブレーキランプが消えないというトラブルがありました。
仕方がないので、横置きマスターに付いていたブレーキスイッチに交換したら、その現象もなくなりました。

それ以外は、特に問題はありませんでした。

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ハンドル周りのイメチェンに購入。適合に自分のバイクがなかったので多少不安でしたが無事装着できました。色はマスターシリンダーキャップと同じチタンブルーを選びました。

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ハンドル周りのイメチェンに購入しました。色はチタンブルー刻印はYAMAHAを選びました。完全に自己満商品だと思いますが乗る度に目にする所なので気に入ってます。

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家内のコース専用WR250Xにもこちらを装着しました。すでに当方の２００７年式WR250Xに装着していますので、こちらの設計の良さ、シンプルかつ自己主張の少ないデザインは他社の製品と比較して秀でたものです。
万が一転倒してもしっかりとウォーターポンプにエンジンブロックを保護し、自走不可能になることはないでしょう。シフトペダルとブレーキペダルの損傷も最小限に留める設計であり、前後アクスルスライダーと、サイレンサースライダーを装着することでサーキット走行においても非常に優秀なガードです。転倒経験がないので実際の防御力は証明していませんが、設計がきちんとなされていますので是非装着してください。

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家内のコース専用WR250Xにもこちらを装着しました。すでに当方の２００７年式WR250Xに装着していますので軽量で造りがシンプルかつ自己主張の少ないデザインに、転倒したときに確実にアクスルナットの保護、更にフロント回りの主要パーツを保護できる設計です。転倒経験がないので実際の防御力は証明していませんが万が一の際に自走不可能にならないために是非装着してください

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家内のコース専用WR250Xにもこちらを装着しました。すでに当方の２００７年式WR250Xに装着していますので軽量で造りがシンプルかつ自己主張の少ないデザインは百点です。
転倒は経験がないのですが、確実にアクスルナットとスイングアームを保護できる形状です。もしもの時の保険に是非装着してください

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所謂ハイスロットルプーリです。
少しの操作がアクセルを大きく開ける事が出来るので、
握り直して更に開けるなどの操作が不要になります。
街乗りでどんどんアクセルを開けて行くときはストレスが減ります。
反面、プーリの計が大きくなっているので、開けるのに力が必要になります。
特に、アイドリングからパーシャル状態から開ける際、アクセルが重くなります。
一日ツーリングすると、上腕が疲れる感じがあります。
メリット、デメリットを理解した上で使用される事をお勧めします。

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何かとパーツは高いけど、こちらの商品は安かったので、
購入しました。
リアにはリストバンド巻いてます。

変に、凝ったデザインよりもこっちで良かったと思いました。
ハンドル周りは全てノーマルなので、派手すぎず、
浮くことも無く良かったです。

純正はプラスネジなんですが、劣化でネジ舐め寸前で
かなり諦めモードやった、、回ってくれて良かった。

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フィラーキャップは手軽にカスタムを楽しめますが、重要なのはコスパですよね。
高いものだと3000円台もありますが、こちらは下から数えたほうが早い2000円台前半。
しかも、ブランド力もあると言って良いアントライオンです。

アントライオンのアルマイトは濃すぎず、いやらしさを感じさせない上品さがあります。

形状も6角で工具での締めとワイヤリングに対応しており、Oリングは純正流用と保守もしやすいです。

今回はボディ色の差し色であるゴールド系をメインにした隼にチタンゴールドを装着しました。
ボディのゴールドはオレンジ色が強く、アントライオンのゴールドは薄めなので、少し系統は違う感じでの装着です。写真よりも実物はゴールドは薄く感じます

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