ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1964件 (詳細インプレ数:1923件) | |
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買ってよかった/最高: | 627 | |
おおむね期待通り: | 719 | |
普通/可もなく不可もない: | 208 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 14 |
今までバイクを通勤に使うのは極力避けていた。
なぜならそのままどこかに行きたくなるから、仕事なんかしとないわい。と、なるような気がしていた。
でも久しぶりに戻ってきたリトルカブを通勤に使うため取り付けました。
カブには鉄箱やろが、とも思ったのですが、こいつは取り外しができ持ち運びしやすいよう持ち手も付いている。
シンプルなデザインで荷物も結構入る。余計にどこかへ行ってしまいたくなりそうですが。
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ツーリング用にボックスが欲しかったので、ジビ製のこれを選びました。
まるでNC700Xのためのようなデザイン、色調で大満足です。
容量もメットとレインスーツを入れてなお余裕があります。
ただ、日常使うにはちょっと大きすぎるかも。テールランプより少々後ろへ突き出ています。まあ、取り外しがワンタッチなので車庫保管するときは外しておけばいいわけで。
使用して感じたのは、ケースと取り付けベースとの隙間がやや広く、林道を走ると「ガタガタ」と音がします。
おそらくケースの取り付け部ロックのためにほんの少し遊びを設けたのでしょう。
ボックスはしっかり固定されているので脱落する心配はないのですが、少し気になったので、厚さ1.5センチの発泡ゴムシートを細長く切って、ボックスの底部に貼り付けることで解決しました。
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5.0/5
GIVIのY's gearライセンスのサイドボックスを着けていた為、
友人から、”カワサキのオートバイに、何故Yamaha?”と言われまして・・・^^;
そんな時にこの商品を見つけました。
ドライヤーで暖めながら剥がしますと、綺麗に剥がれました。
雨天時にも乗りましたが、剥がれる様子は全くありませんね。
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これまではGIVI E370(容量39L)を使用してきましたが、容量がもう少しだけ余分に欲しくなり、同じGIVIのE470(容量45L)を買い足すことにしました。このE470とE370は同じモノロックシリーズのため、これまで使用していた車種別のフィッティング+モノロックケース用ベースはそのまま共用できます。また、以前のE370と同様、E470の方もコストパフォーマンスの高い、梨地の無塗装ブラックのケースを選択しました。
今回はモノロックケース用ベースを車体へと装着する作業が無いため、E470が届いたらそのまま使用することができます(但し、オプション品であるハイマウントストップランプとバックレストの装着、そしてE470とE370の鍵を共通にしたため、これらの作業時間が加わっています)。
モノロックケースの蓋の開閉には多少コツが要りますが、慣れてしまえば全く問題ありません。鍵を90°回して赤い開閉ボタンを押し、蓋が開かないように抑えている樹脂製部品を外すだけ、しかも容易には開閉しない(例えば走行中、蓋が不用意に開いてしまうようなことはありません)ので、安心です。
E470の容量はモノロックシリーズ最大級の45L、フルフェイスヘルメットも横置きにすることで大抵2個が収まります。また、今までのE370ではフルフェイスヘルメットを1個入れてしまうとレインスーツすら入りませんでしたが、E470ならヘルメットに加え、レインスーツ+レイングローブ、盗難防止ロック、車体カバーまでも容易に飲み込んでしまうので、大変重宝しています。耐久性に関しては、E370は約5年半使用してもトラブルは発生していないので、E470もそれと同等以上の耐久性はあると思われますし、万一トラブルが発生したとしても、非常に多種多様の補修用部品が準備されているので、末永く愛用できることでしょう。
不満点は2つ、容量が増えても最大積載量は3kgで変わらないことと、E370ではラインナップに加わっている、スモークレンズを採用したTECHシリーズがE470では存在しないことです。前者は設計上の問題で簡単には改善できないでしょうが、後者はイタリア本国では販売されているようなので、日本でも早く販売して欲しいものです。
尚、懸念であった車格とハードケースの大きさとのバランスについては、ケースが一回り大きくなりましたが、上背のあるTDR125(EU)にはむしろE470の方が似合うと思えました。
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5.0/5
さすがにGIVIです。予想通り作りがしっかりしています。特にTECHシリーズは反射板がスモークになっていて今までにない配色でとてもシブいです。
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ハイパーストラーダの純正トップケースは値段が高く、セミハードなので、防水性が心配でした。でも、このトップケースは量販店よりもはるか安く購入でき、デザインも少し角ばっていて、しかもスモークレンズがかっこよく、取付も簡単で購入して正解でした。
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J-STREAMをシート下に入れたら凸部のおかげでチークパットが外れるので、新しくトップボックスを付けようという事になりました。あるバイク用品店でたまたまこれの実物を見た瞬間、あっこれいいなと思いました。色々検討して、結局(こちらで)購入しました。
キー部分の出っ張りの関係で長さ方向が短くなりますがそれ以外の底も平らで、新調したJ-Cruiseも横向きですがちゃんと入ります。耐荷重を考慮してGIVIではなくキタコのキャリアを付けたので前傾きになります。PCXの場合ボディラインと合っているという事にしましょう。最初は取付けるとスタイルが…と思いましたが、今では、色は勿論、サイズ、形状ともにとても気に入っています。
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中古購入時より取り付けてあったGIVIのE33ケースのエンブレムがだいぶん摩れていましたので、
交換してみました。
ドライヤーで暖めた後に剥がしますと、綺麗に接着面が取れます。
ちょっとした物ですが、交換して良かったです。
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5.0/5
純正スクリーンも効果は高いのですが、バイザー付きのヘルメットでは高速で乱流に揺られることがあります。
他社の大きめのスクリーンも試してみましたが、スクリーンが大きくなるほど内側の負圧も増えるようで思ったほどの効果はありません。
このスクリーンは大きさも普通で視線を邪魔する事無く、2枚のスポイラーで強い上向きの風の流れを作るので、座高の高い人出もヘルメットへの乱流をほとんど感じません。
高さが可変になっていますが、下げた方が上向きの気流が強くなるようです。状況で調整できるのは便利と思います。
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トップケースをネットで購入する際、このクラスの容量の場合は手持ちのヘルメットが入るかどうかがポイントですよね。
このE30TNは、帽体が比較的大きいGT-Air XLがなんとか入ります!
ですので大抵のフルフェイスは収まると思われます。
ただし追加で雨具を入れるスペースはないですね。
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