使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
若干下に向けないとフロントアウルに当たってしまう。しかし下に向けたらブレーキホースのジョイント部分と干渉することになってしまう。結局干渉する部分切って付けられました。3分の1程度を切れば十分かもだが私は全部切っちゃいました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 3 |
コントロール性 | 4 |
ドレスアップ効果が最高です。
使用感も、しっくりきます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
キャリパー替えれば効くと思っている人多いですが
キャリパーピストンとマスター径があってないと
Z900RSなんか新カニだと70%程度なので替えないと効かなくなる。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
マジェスティ125とR1-Zはフロントブレーキキャリパーのピッチが同じ83mmピッチである事でR1-Zのキャリパーを流用してフロントブレーキを4POD化して元々ブレーキを強化していたが、当初使用したCB1300純正流用のピストン径14mmのキャリパーだと微妙にブレーキがパツパツでコントロールしずらいため、マスターのピストンサイズを下げたいのとレバーの遊び調整がCB1300キャリパー同様にダイヤルで調整出来る様にしたいのと、ショートレバーにしたかったのでニッシンのマスターに交換。
目論み通り、ブレーキはマスターのピストンサイズが小径化した事でタッチも制動力も向上したが、
今度はキャリパー側の性能の問題が出てしまい、キャリパーを3MA以降のTZR250のスミトモキャリパーか、90年代のTZ125やTZ250やアドバンテージニッシンから発売の83mmピッチのニッシンキャリパーに替えたくなっている。。。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
右側(フロント用)のマスターシリンダーを交換に際し、左側だけノーマルだと見た目の統一感無くかっこ悪いので右と併せて交換。
純正と異なり、6段階でレバーの遊び調整が出来る様になったのも満足度高い。
右側と同様に、純正のマスターピストン径の1/2インチに対して11mmと1サイズ下げてパスカルの原理によりブレーキの強化も出来て満足。
ただ、マジェスティCのリアキャリパーのピストンサイズはフロントキャリパよりサイズが小さいのか、右より左の方がパツパツのいわゆる硬い操作感のブレーキになってしまっている。
とりあえず一番遊びを大きくして使っているが、少しコントロールしづらい(リアという事もあって余計。)
フロントの方が柔らかくコントロールしやすい。
が、このシリーズのマスターにこれ以上小さいピストン径はない事と我慢できる範疇なので、そのまま使用している。
リアのキャリパーをフロントと同じ物にすると解決すると思うが費用対効果が微妙なの別の問題が発生しそうなのでそのままにしている。
※リアもフロント同様ヤマハの83mmピッチキャリパーだからフロント用キャリパーはリアにもポン付けだが、タッチがそろう代わりに、パッド面積が増える事でリアのブレーキ制動力が上がり過ぎてしまい、バランスが崩れる&リアロックしやすくなるのでそのままとしている。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
マジェスティ250の純正マスターシリンダーが20年物で、塗装は剥がれ、液量確認窓は白濁で見えなくなり、タッチも死亡という状態で、オーバーホールするのも純正新品買うのも費用が大差なく、更に純正に交換するといつかはまた同じ状態になる事を考えて、精度や品質がより良いこちらに交換。
元々装着車両は多少外観をカスタムしている事もあり、交換済みのハンドルと併せてよりカスタム感が出たのと
ハンドルの色とマスターやレバーの色を合わせられた事で統一感も出て満足。
純正と異なり、6段階でレバーの遊び調整が出来る様になったのも満足度高い。
また、純正のマスターピストン径の1/2インチに対して11mmと1サイズ下げてパスカルの原理によりブレーキの強化も出来て満足。
装着に際してブレーキホースのステンレスメッシュ化もしたので、ストローク量の増大も気にならずコントロール性と制動力共に向上して満足度の高いブレーキカスタムが出来ました。
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シリンダー径:Φ17.5 | クランプタイプ:タンクステークランプ(M6×1.0) | レバーサイズ:スタンダードレバー
利用車種: HAYABUSA
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
新型ハヤブサに取り付けました。
実は、今回は同じくゲイルスピードのVRDからの買い替えです。VRDからVRCへと上位モデルからスタンダードモデルへの交換は、おかしいと思われるかもしれませんが、実は様々な理由があります。
まず、こちらのVRCは、届いて箱を開けた瞬間に惹かれました。さすがに芸術品のような見た目で、見るだけでもテンションが上がり、高くても価値があると感じました。
つるつるな表面処理だけで、ブレンボRCSに勝ると思います。正直、ブレンボのRCSがなぜそんなに人気なのか理解できません。以前はブレンボのRCS派で、どんなバイクに乗り替えても、まずブレンボのRCSマスターに交換するという考えでした。
しかし、ブレンボの鍛造の質感は、価格に見合わないと感じました。それに飽きたので、今回はゲイルスピードのつるつるVRCを選びました。
話を戻しますが、最初はVREの手触りを追求し、コストを考慮して真っ黒のVRDにしたのですが、RCSに似ているため、何か変だと感じてすぐに手放し、こちらのVRCにしました。私は普段ツーリングメインなので、VRDでもVRCでも違いが分からないのです!それでも、見た目で選んでいました。それが楽しいのであれば、それで良いと思います。
最後に、取り付けて少し走ってみると、非常に良い感じです。純正クラッチよりは軽くなり、17.5mmだとちょどいいですね。
※※※※注意※※※※
新型ハヤブサは、クラッチマスターを変えると、【ヒルホールドコントロールシステム】が使えなくなります。
なぜかというと、純正クラッチスイッチだと、クラッチをちょっと放すと、スイッチが戻り、ECUが発進すると認識し、リアブレーキを放しますが、社外クラッチマスターにすると、クラッチスイッチ戻るのが遅いため、クラッチをほぼ全部放さないとスイッチは押したままなので、発進状態に判別されず、リアブレーキのままで、アクセル回しても、進まない!非常に危険なことです。これはどこのメーカーに解決してほしいです!
↑ちょっとわかりづらいかもしれませんが、自分で試してください、絶対発進できません
自分の場合は、その機能をOFFにしています。
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シリンダー径:Φ19 | クランプタイプ:タンクステークランプ(M6×1.0) | レバーサイズ:スタンダードレバー
利用車種: HAYABUSA
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
ハヤブサのマスター交換の際に、こちらのVRCを購入しました。実は、今回は同じくゲイルスピードのVRDからの買い替えです。VRDからVRCへと上位モデルからスタンダードモデルへの交換は、おかしいと思われるかもしれませんが、実は様々な理由があります。
まず、こちらのVRCは、届いて箱を開けた瞬間に惹かれました。さすがに芸術品のような見た目で、見るだけでもテンションが上がり、高くても価値があると感じました。
つるつるな表面処理だけで、ブレンボRCSに勝ると思います。正直、ブレンボのRCSがなぜそんなに人気なのか理解できません。以前はブレンボのRCS派で、どんなバイクに乗り替えても、まずブレンボのRCSマスターに交換するという考えでした。
しかし、ブレンボの鍛造の質感は、価格に見合わないと感じました。それに飽きたので、今回はゲイルスピードのつるつるVRCを選びました。
話を戻しますが、最初はVREの手触りを追求し、コストを考慮して真っ黒のVRDにしたのですが、RCSに似ているため、何か変だと感じてすぐに手放し、こちらのVRCにしました。私は普段ツーリングメインなので、VRDでもVRCでも違いが分からないのです!それでも、見た目で選んでいました。
最後に、取り付けて少し走ってみると、非常に良い感じです。VRCで十分だと感じています。VRDやVREはレース以外では本当に必要ないと思います。
RCSよりも、こちらのVRCをおすすめします!後悔することは絶対にありません!
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
100%サーキット走行でのインプレになります。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
はい。
写真の通り、アッセンブリー状態で箱に入って届きます。
【取付けは難しかったですか?】
ブレーキのエア抜きができる人であれば簡単な部類に入ると思います。
作業性を考慮して、リザーバータンクからマスターのバンジョーボルトまでのフルードを抜きます。
次に、純正マスターのバンジョーボルトを外し、そのままマスター本体を取り外し逆の手順で装着します。
【使ってみていかがでしたか?】
今回、YZF-R1Mの純正ニッシン製ラジアルマスターからの交換でしたが、フィーリングは上々です。
ピストン径は同じ16mm相当ですが、レバー比が異なるため若干ですがストローク型になります。これがサーキット走行では抜群に効果的で、ブレーキリリース側のストロール量が豊富でコントロールが楽になります。多分ですが、同じブレンボのRCSマスターよりも良いのでは?と思います。RCSマスターは17mmが適合かと思いますが、今回のR7純正マスターは16mmなのでより理論上ではよりストローク側になります。リプレイス品のブレンボマスターで一番近いのはレーシングマスターの16x18になるかと思いますが、ほぼ同等品を半額程度で入手できるので、このマスターはコスパ抜群です。しかも、バンジョーの取り出しが通常の下ではなく横にあるので純正ホースを使える可能性が高いです。実際、今回もバンジョーボルトとホースは純正をそのまま使用しています。ただ、注意点としては、通常ブレンボはボルトピッチ1.00mmですが、こちらは1.25mmです。なので、純正でブレンボマスターが装着されている車種だとピッチが合わない可能性があります。
【付属品はついていましたか?】
アッセンブリー状態で届くので、特に付属品はありません。
【期待外れな点はありましたか?】
なし
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
取り付けには別にバンジョーボルトのガスケットが2枚必要です。
その他は、基本的にほぼボルトオンです。今回は、YZF-R1Mへの装着のため、リザーバータンクとタンクからマスターまでのホースは純正ニッシン製マスターから移植しています。R7用のホースだと長さと曲げの角度などが合わないからです。ここのホースもバンジョーボルトのピッチ同様に通常のブレンボだとニップルの径が異なるかと思います。
最後に、YZF-R1/Mに乗っていて純正のパツンパツンのフィーリングに悩んでいる方、こちらのマスターはかなりおすすめです。最小限の費用で最大の効果が得られるので導入して損はないと思います。というか、デメリットはゼロです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
ブレーキとクラッチを同じタイプに揃えたかったので購入
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