純正ボルトと交換して、ボルトカスタム。
同社DRCのスペーサーと併用が、オススメ。
鈍い光り方のゴールドでした。
デザインも好きです。

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デイトナのマルチバーホルダーのキャップボルトカラーをゴールドに変更しました。
車体がブラックなのでゴールドに変えてより目立つようになりました。

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信用に足るメーカーのチタンボルトです。
商品説明にも熱間鍛造、転造などアピールしており、材質も明記して引張強度等スペック比較もされています。

概ねチタンボルトに換えたいと思う動機は
・なんかかっこいいから
・錆びないから
あたりだと思います。

ただ値段を見れば一目瞭然ですが、ボルトの値段としては割高もいいところです。
そこはみんな大好きチタニウムにどれだけお金を出せるかでしょう。

またそもそも論ですが、“締結”という機能に対しては純正ボルトに勝るものはないと思ったほうがいいです。
なんの変哲もないボルトの一本から、メーカーでは強度区分や表面処理など必要な機能を網羅できるように仕様を決め、かつそのボルトに合わせた締付トルクを設定しています。

そんな純正ボルトをチタンボルトに置換するリスクは調べれば色々出てくるので事前に調べておきましょう。

特に気にしておくべきなのは、
・かじりやすいのでスレッドコンパウンドなどでケアしておく
・↑を前提としても熱がかかる箇所(エキパイ取付とか)は避けた方がベター
・高負荷箇所など強度面でシビアな箇所は避けた方がベター
といったところでしょうか。

チタンボルト自体はAmaz○nなんかで安価な中華製も手に入りますが、それだとちょっと心配になるような箇所にはこの手のメーカー物を使うと精神衛生上よろしいかと思います。
もちろん相応の安心料は必要ですが。

ZETAのチタンボルトは各頭の形状に対して幅広いサイズをラインナップしてくれているので、統一感を持たせたい方にはオススメです。
ただ、“化粧ボルト”を名乗れるほどの美観を備えているかと言われるとそこは感性の問題かと思います。
ちなみに個人的には十分質感が高いとは思います。
あと、ZETAのフランジボルトは同キャップボルトよりやや割高です。(3割増くらい)
こだわりがないならキャップボルトの方が財布には優しいです。

総じてチタンボルトとしては信頼性とコストのバランスはそれなりに取れた物ですので、どちらかというとこの商品の是非というより“チタンボルトの是非”が検討の焦点だと思います。

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92グロムの左右クラッチケースとクランクケースカバーに使用しました。
エンジンスライダーはロングボルトなので左右カバーで8本×２でした。色はチタンカラー35ミリです。
チタンでこのコスパは凄いと思います。
取付てから四半期以上経ちましたが色合いは変化無いように思います。
自己満足もありますが、ボルト自体の強度、耐震食などチタンならではの効果は大きいと思います。

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現在、DAYTOMAのハイビジミラーのロータイプとタナックスのミラーオフセットホルダーの短い方を組み合わせて使用しています。オフセットホルダーには首下２０ミリのボルトが付属していますが、他の物と共締めするには付属ボルトではやや短く、留められない事はないのですが、精神衛生上良くない状況でしたので交換する事にしました。
同じＭ１０でもネジピッチが１.５の物であれば近所のホームセンターで安く入手出来るのですが、バイクにはよく使われている細目の１.２５のキャップボルトは、ホームセンターでは見かけた事がなく、通販のネジ専門のショップに注文するか、キタコやポッシュなどの商品を購入するしかありません。今回は、購入する必要があるボルトが２本だけで、他に必要なボルトやナットなどがなく、まとめ買いのタイミングではなかったため、送料の兼ね合いからネジショップへの注文ではなく、キタコの商品を選択しました。出来れば黒いやつが良かったので、ポッシュの黒いやつと迷ったのですが、若干ながら安かった事もありキタコの商品を購入するに至った次第です。ちなみに、オフセットホルダーには高強度ボルトが付属していましたが、あまり強く力がかかる部分でもないので普通のステンレスボルトでも問題ないと考えました。ボルト自体は、何の問題もなく普通に使える良い商品だと思いますが、値段が高いと思います。
５ミリ長いボルトに交換した事で、ボルトがしっかり入って安心できる状態になりました。同じ様な不安を抱えている方には交換をお勧めします。

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XSR900にはキャリア用??でボルト穴がありまして、そこが錆びたら嫌なのでつけました。

さりげない場所のゴールドはいいですね。

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六角レンチで締めこんだらヘッド部がネジ部の付け部から割れました。
散るくの掛かるところには使えないと思います。

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ビレットローターの取り付けボルトが腐蝕で見た目が悪かったので、新品に変えました。
写真は新品に取り付け前です。
ボルト単品だと送料無料にはならないので他の商品とまとめ買いをしました。

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パーフェクトですッ！！！

流石、キタコ製品！！！



M6x15のボルトサイズは、多くの素材やボルト頭部のカタチが存在します。

添付画像は、キタコ製・ヒラボタンキャップボルト(SUS)：　6×15（＃0900-062-30001）が2本になります。

こちらの製品は、超低頭キャップボルト並みにボルト頭部が低い事が特徴になります。



W650の純正リアフェンダーは、M6x12のボルトが2本で締結されています。

この2本のボルトは、奥深い個所に位置し目視し辛い部位でもあります。
また、純正ボルトはスチール製である事から錆び易いのです。



リアフェンダーの裏は、走った分だけ汚れを帯びます。
その汚れは、雨水やチェーンオイル等の油分にまみれた汚れです。

ふと覗き込んだW650のリアフェンダーの裏。。。
そこには、正に地獄絵図の如くの汚れっぷり。。。
そんな悪環境著しいリアフェンダーの裏は、錆の発生の巣窟！！！



リアホイールを外し、リアフェンダーの裏を洗浄しても、錆だらけの純正ボルト（M6x12）の醜くなった外観だけはどうにもなりませんでした。。。



折角なので、このM6x12のサイズに準じたボルトを新調しました！！！

キタコ製・ヒラボタンキャップボルト(SUS)：　6×15（＃0900-062-30001）。
小奴は、純正ボルトよりも3mm長いサイズですが、まったく問題無く装着出来ました！！！

このボルトのおかげで、リアフェンダーの裏も洗浄し易くなりました。
更に、ステンレス製のボルトである事から錆び辛い事も嬉しい。

W650のリア・タイアの交換の際には、絶好のボルト交換のタイミングになるでしょう！！！



貴方のW650のリアフェンダーの裏のボルトの状況も、当方と同様ならば、このキタコ製のボルトを2本の装着が最適だと思いますよ。。。



何気に画像に写る、L字型エアーバルブもワイアースポークホイール車には最適の逸品！！！
勿論、このL字型エアーバルブもキタコ製品です！！！



キタコ製品は、最高の製品ばかりで嬉しい限りです！！！

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フロントのローターボルトに使用しました。純正ボルト（ステンM6×17）にこびり付いた長年の汚れが取れなかったので、12本一気に交換しました。ただ、六角が4mmだったので、12~13kgのトルクで締めて1本なめてしまいました。緩み止め剤との合わせなのでこのままとします。個々に六角穴の大きさにバラつきがありました。

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