使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
カワサキ純正ハーネスのジャンクションBOX以降のバッ直+相当の白ハーネスと後付けアクセサリーのバッ直+の色を同じ白に出来て助かる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
後付けの電気アクセサリーのACC連動電源を、純正のACC電源の色と揃えられて便利。
単純に赤にしてしまうと、バッ直なのか追いかけるのが大変なので。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
色によりケーブルサイズ・電流容量の違いがあるので分かりやすい。
カバーは本線側と分岐線側が分かれているので注意
※接続の際、ブレードで直接被覆に食い込ませて接続するので振動が多い場所の使用は断線・接触不良などの可能性があります。
※一度使用したところは再使用しないように注意
ペンチ一つで接続できるので簡単といえば簡単ですが・・・。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
メス端子のカバーのみの商品です、別途メス端子、オス端子(オス端子カバー)が必要です。
※防水性はないので、接続部分が露出するようならば防水端子セットの購入をお勧めします。
バイクも車も防水はコネクターでしか見たことがほとんどないので問題はないと思いますが、必要に合わせて購入するのがいいと思います。
小さいものなのでどこかにコロコロ転がってなくなってもいいように大量にあったほうが良いですね。
※端子接続の際は必ず取り付けましょう、端子同士・フレームに接触すると電子機器の破損、最悪は発火の原因になります。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
オス端子のカバーのみの商品です、別途オス端子、メス端子(メス端子カバー)が必要です。
※防水性はないので、接続部分が露出するようならば防水端子セットの購入をお勧めします。
バイクも車も防水はコネクターでしか見たことがほとんどないので問題はないと思いますが、必要に合わせて購入するのがいいと思います。
小さいものなのでどこかにコロコロ転がってなくなってもいいように大量にあったほうが良いですね。
※端子接続の際は必ず取り付けましょう、端子同士・フレームに接触すると電子機器の破損、最悪は発火の原因になります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
車・バイクの電源接続に必要なギボシです
必要個数だけ買うのではなく多めに買った方が失敗したときに安心
結構きつめに制作されているのか、しっかり接続すると簡単に抜けにくくなっているので、引き抜く際は端子部分をラジオペンチなどでしっかり掴んで抜きましょう。
※この商品はメス端子のみなのでカバーとオス端子が必要です。
数個しか使わないのならギボシ端子セットを購入した方が良いと思います
エーモン以外購入したことが無いのではっきりとは分りませんが、オス端子・メス端子は同じメーカーの物を購入するのが◎
メス端子はカバーを付けると接続部分を覆うようなるので+(プラス)側に使用するのが◎
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
車・バイクの電源接続に必要なギボシです
必要個数だけ買うのではなく多めに買った方が失敗したときに安心
結構きつめに制作されているのか、しっかり接続すると簡単に抜けにくくなっているので、引き抜く際は端子部分をラジオペンチなどでしっかり掴んで抜きましょう。
※この商品はオス端子のみなのでカバーとメス端子が必要です。
数個しか使わないのならギボシ端子セットを購入した方が良いと思います
エーモン以外購入したことが無いのではっきりとは分りませんが、オス端子・メス端子は同じメーカーの物を購入するのが◎
オス端子はカバーを付けても接続部分がむき出しになるので”ー(マイナス)側”に使用するのが◎
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
配線のギボシ端子の接続に必須アイテム
価格なりですが必要十分だと思います。
動きが悪いので注油はした方が良いと思います
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
高湿度環境で保管されていたので車体も腐蝕でボロボロですが、湿度はハーネス内部にも入ってコード内の心線も腐蝕してしまってボロボロ。
傷んだ部分は切断し、新規にハーネスを作成してコネクターを新調します。
結局、コネクター内にある端子でカシメてある部分から水分が侵入して腐蝕するので、どうしてもコネクターを中心としてやり直す事になります。
コネクターをやり直す場合は可能な限り既存のコネクターで再生します。
コネクターから腐蝕した端子を抜いて、端子だけ入れ替える方式ですね。
ところが、端子が腐蝕していると導通抵抗が生まれて発熱し、コネクター本体が焦げたり溶けたりしている場合があります。
特に大電流が流れる大型コネクターは腐蝕するとピンチ。
というわけで、メインハーネスにバッテリー電源を供給する大元となるこのコネクターがあやしい感じだったので新調しました。
規格品なので完全に互換しており、この先何らかの事情で再びハーネス交換するような事になってもビシっと互換できます。
乳白色のコネクターは熱や紫外線にヤラれて経年時に割れやすい傾向があるようですが、乳白色の純正コネクターが30年割れずに耐えてくれたので・・・きっとこれも大丈夫でしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ボロボロの900SS(900SL)を購入してレストアをしています。
そんな中、リヤウィンカーは様々な事情から超小型LEDの物に変更する事にしました。
フロントはカウル埋め込み型なのですが、これは車体デザインの一部なのでそのまま使用し、内部の電球もLED化したりはせず電球のままです。
そうするとフロントが電球、リヤがLEDというメンドクサイ事になるのですが、時代は進化していて様々なワット数に対応して全てイイ感じにしてくれるICリレーがあります。
問題はそのICリレーと元のリレーとの交換。
普通の国産車なら2極の汎用配置なのでリレーに付属する変換コネクターをブッ刺せば良いだけなのですが、残念ながらDUCATIは3極リレー。
しかも車体側にコネクターの受けがガッチリ固定されていて、そこにリレーを刺すという、国産車とは逆の配置になっています。
(国産車はリレー本体が車体にマウントされていて、そこにハーネスから伸びているコネクターを刺す方式が大多数のはず)
そこでリレーから出ている汎用コネクター(メス側)を切断して捨て、オス-オスとなる変換コネクターを自作する事にしました。
純正リレーの端子形状をよーく確認すると・・・H4ヘッドライトコネクターと同じだという事に気付きました。
そこでH4コネクターを作成するためにこのキットを購入。
H4バルブが刺さる受け側(メス)コネクターは豊富にあるものの、バルブ形状を再現するオス側コネクターを作成できる物は少ないのでプロツールスのセットはありがたい!
コネクター形状は合っているものの、残念ながらH4端子と純正リレー端子は幅が異なりました。
純正リレーの端子幅は約6.4mm、このH4端子の幅は約7.7mm、1.3mmほど太いので左右を0.6mmづつ削り込んで整えました。
ただ、端子は平板をプレスで180°折り曲げて生成しているので、端子両端を削ると折り返し部分が無くなってバラバラになってしまいます。
バラバラにならないように、両端を削る前に端子内にハンダを流し込んでプレスしてある板をベッタリと固定し、それから両端を削ると・・・リレー端子の完成!
完成した端子は差し込み部の幅が違うだけで他は通常のH4端子形状のままなので、普通にH4ソケットに刺して使用できます。
ICリレーと純正リレーの端子位置を確認して(そのまま刺しても機能しない位置関係になっていました)組み立てればOK。
車体側のリレー受けコネクターと、交換したICリレーのコネクターを上手く変換しながら接続する事ができました。
コネクターセットに含まれている端子は金メッキされた立派な物で、形状も強度も極めて普通で完璧。
『H4コネクターのオス』なんて滅多に出番無いはずですが、HIDやLEDの配線で困った時はコレでバッチリです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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