DRC:ディーアールシー

初のリチウムバッテリーで軽くて最高！と思ったが、寒冷地ではいきなり使えなくなる。
鉛バッテリーなら徐々に電圧下がるが、こちらはいきなりでバイク冬眠させる位の地域には全くおすすめ出来ません。
軽いが無駄に高い。

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軽量化を目的に導入しました。
純正の鉛バッテリーが2.7kg本商品が445gでした。
2.255kgも軽量化出来ました。
始動性も問題ないです。
耐久性はこれから使ってみないとわかりませんが3年はもって欲しいですね。

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このバッテリーはリチウムフェライト（LiFe）を採用しています。

リチウムフェライトの特徴としてリチウム系の新しいバッテリーでリチウムポリマー(LiPo)で問題の発火や炎上などが起こりにくい物質で形成。通常の使用で異常事態になっても温度上昇はしても発火などはしない特徴を持っています。リチウムポリマーと比較して非常に安全なバッテリーだそうです。

カワサキ　スーパーシェルパ　に使用しましたが
バッテリーだけで2kg軽く 実重127kgから125kgに成りました。

充電はラジコン用でLi Fe 4セル14.4v設定にして、定期的に行っていますが今のところ問題は無いです。（推奨はされていませんので、ラジコン用を使う際は自己責任でお願いします）

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FIのセロー250では気温5度での始動は問題無かったのですが、氷が張る朝には始動出来なかったことも。
リチウムバッテリーの特性上仕方ないところはありますが、冬場の通勤や雪遊びには少し辛いか。
これら以外は純正に比べて圧倒的に軽いし自己放電も少ないはずなので使用するメリットは大きいと思います。

自分は通勤にも使うので冬場は純正バッテリー、春から秋はタフスターで対応するつもり。
なので付属で付いてくるバッテリーボックス隙間埋めのスポンジは、必然的にバッテリーへ貼付けになる訳。

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DRCリチウムイオンバッテリーは今回が3度目です。
XR250で2個KTM350EXC-Fで1個です。

リチウムイオンバッテリーは軽くていいのですが、1度でもバッテリーあげると専用ケーブルで充電しても満タンにならずダメですね（汗）
減ったら定期的に充電しとかないとダメですが、軽くて使い続けます。

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年末に購入して取り付けて月1回程度のツーリングでは問題なかったのですが、梅雨を挟んで1か月半ぶりに始動しようとしたらセルが回らず。
自己放電が低いとのことでしたが期待外れ。
むしろ予備で外した後充電してしまっておいた元のバッテリーをつないだら弱いながらも始動に成功する始末。
ちなみに4年使ったGSユアサ正規品の普通の鉛バッテリーです。

あと残量が確認できるインジケーターも買ったときからボタンを押してもなかなか光らず接触が悪いみたい。
外れバッテリーだったようで気分が悪い。
一応充電したら満充電委はなったが品質に不安が残る。

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セロー225Wにつけましたが山でエンジンかける時のセルの回り方が非常に弱い。充電は毎回して出掛けてたがセルの回りに変化なし。通常のバッテリーに戻したら元気にセルは回ります。

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