効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
サーキット走行用に買いました。
いつもはウォーマーなしで、2,3周してから徐々にタイヤを温めていましたが
装着後の安心感はだいぶ違いますね。
買って正解でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
部品を注文するついでに買ってみました
どうって事ないですが プラスチックのキャップより 高級感はありますね
今回は在庫が一つしかなかったので 一組だけ購入しましたが
また 購入しようと思います
どの車両につけようかなぁ 笑
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 1 |
M5Bからの履き替えです
M5Bはサンドヒルとか腕が勝手に上達したと
錯覚してしまいます(笑)が
JX8はガレたヒルとかロックセクションはとても良いです。
ライブも柔らかのに思ったより全然減りません
ケゴンとか岩が多い所は
ゲコタが良いと思います
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
ライフ | 5 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 0 |
KLX230Rでクロスカントリーやエンデューロレースに参戦するために装着しました。VE-33と合わせるためにVE-35を選択しましたが、特に不満はないです。レースやコース走行で15時間以上走行しているにも関わらず、フロントタイヤはほどんど摩耗せず、まだまだ使えそうです。対してリアはブロックの角がなくなってしまったので、次はリアにVE-33Sを組み合わせてみようと思います。エンデューロタイヤといえばIRC、その中でも超ロングセラーのVEはまず間違いない選択だと思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 0 |
KLX230Rでクロスカントリーやエンデューロレースに参戦するために装着しました。それ以前はブリヂストンのX31を装着し、次はエンデューロタイヤを体験してみたくてベーシックなVE-33を選びました。私はオフロード初心者でVE-33Sが存在するのを知らず、STDを装着することになりましたが十分満足しています。特に空気圧を落とした時の安心感が好みです。雨上がりの勝沼やオフロードパーク白井でもそれなり走れたのはこのタイヤのおかげだと思います。次はVE-33Sを履いてみたいですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
KLX230Rを購入して2年。クロスカントリーやエンデューロレースに数回参戦してきました。ノーマルではリアのビードストッパーは1個標準装備されていますが、空気圧を落として走った時にタイヤが外れないか不安でした。そこで意を決してビードストッパーを増設。パーツ自体は安価で購入できますが増設はまあまあ大変でした。
タイヤ、チューブ、リムバンドを外して、1つ目のビードストッパーの反対側にドリルで穴を開ける必要があります。また、タイヤを装着する際は、ビードストッパー2個分をきっちりハメないといけないので難易度が増しました。
ただし、走行時の安心感は絶大。今回はハードエンデューロ的なトレッキングだったので0.3kPaからさらに落としました。タイヤは喰うし、不安はないしでいい結果が得られました。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
SL230に使用しました。
評価は初心者の私が初めてチューブタイヤを交換しましたので全て普通とさせて頂きました。 動画や先人様のブログ等を拝見しアストロなどで購入できる工具を使ってタイヤ交換してみました。元々装着してあったチューブより分厚く、その分多少硬く、重いです。今回タイヤも新品ですので柔軟性があり初心者の私でもなんとか組付けできましたが、中古タイヤにヘビーチューブは難しいと思いました(多分そんなことする人いない)。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
ミシュランM35をずっと愛用していて、廃盤になり‥ダンロップD107を使って特に不満も有りませんでしたが、ミシュランの新しいタイヤの評判が良いらしく‥誘惑に勝てず購入しました(笑)
アナーキーストリートとタイヤです。
ですが、ミーハーな気持ちで手を出す前に慎重に(笑)大人なんですからね。
【タイヤの役割】→ここが基本。
@車両の車重を支える。
車体や乗員、荷物などの重量を支えます。空気の量と圧力を使って車両の重量を支えています。なので、適正な内圧を守ることが重要な。
A駆動力、制動力を伝える。
車両が進んだり、止まったりするために、エンジンやブレーキの力を路面に伝えます。おもにゴムの摩擦力が使われています。急発進や急制動でタイヤの限界を超えると、ホイールスピンやスリップを起こし、危険です。
B方向を転換・維持。
車両をライダーが行きたい方向に曲げたり、直進を維持したりします。主にゴムの摩擦力と弾性力、タイヤ構造の剛性が使われています。曲がる速度が高すぎたりすると、タイヤの限界を超えて自分の行きたい方向に曲がることができずに危険ですので、速度は控えめにしましょう。
C路面からの衝撃を和らげる。
いわゆる「乗り心地」性能で、路面の凹凸によって発生する衝撃を緩和します。主にタイヤの中の空気の量と圧力、ゴムの弾性、タイヤ構造の弾性が使われています。なので、空気圧は高すぎず、低すぎず、適正に維持しましょう。
基本を踏まえた上でこのタイヤを調べてみます。
【アナーキーストリートの特性】?ミシュランさんによると
●優れたコーナーリング性能 ドライ及びウェット路面で高いグリップ力を発揮。
●優れたハンドリングと安定性 トレッドブロックパターンが優れたハンドリングと安定性を実現。 またブロックパターンを採用したことでオフロード路面での堅牢性を高めています。
●トレイル路面でのコントロール性 トレッドパターンを最適化しさまざまな地形で優れたグリップ力と耐摩耗性を発揮。 方向性のあるV字形のトレッドパターンが、舗装路及び舗装路外でも高い。
→めっちゃ良いやん(笑)それだけの性能で1本5千円代‥買いますよ(笑)
ネット上のインプレ内容と特性が大体合致してるので間違い無いかと思います。
交換後→手組でやりました(笑)
【印象】
●持ってみるとアナキーストリートはM35(左)より重く感じさせる。そのためフラつきにくく低速時の安定感を感じました。
●M35よりグリップ力の高さ、剛性の高さがあります。車体をバンクさせた時のグニャっとした感じが無くなり狙ったラインで曲がれる。
●巡航速度からの急停車なども安定感があってブレーキ性能が上がった感じような錯覚。 また、剛性感があるのに路面の凹凸やマンホールなどを乗り越えたときの衝撃もスッとおさまるので、まるでいいサスペンションに交換したような気持ち(笑)
●ウェット路面は、溝が少ないので心配でしたが問題なく安心して走れます(……でもM35比だと少し落ちるかな)。大きめのブロックのせいかわざと滑らせても動きが穏やかで感触をつかみやすく安心感ありますね。
→明らかにM35より進化してます!
良い点
●カブには、ビジネスで使うには勿体無いタイヤ性能。
●未舗装路も難なく走れる。→ブロックパターンの恩恵かな。
●ブロックパターンなのに、ロードノイズは抑えめ。
●ハンターもしくはクロスカブには絶対合うタイヤ。
●カブのサイズがある。インチをアップやダウンは要りません!
悪い点
●少し値段が高めかな。
現状、カブに履けるタイヤでトップかと思いますよ。
そして、感心するのはミシュランタイヤはカブなどのビジネス車のタイヤに関しても基本性能をしっかり持ったタイヤをリリースしてくれてる事。
しばらくリピートですね(笑)
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作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
ライフ | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 3 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ハスクバーナ TE250Iでエンデューロレースで主に遊んでいます。
JECやJNCCでもここ最近FIMタイヤ規制が入ってきており、使用頻度が高まってきました。
昨年まではミシュラン エンデューロミディアムを主に使用してましたが、IRCから新規発売して気になっていた
GX20 SOFTを今回は購入。
まだウエットコンディションやレースでは使用してないのでなんとも言えないで走行インプレはできませんが
33Sと並べた感じだとそこまで山も低くないように見えました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
【使用状況を教えてください】
むか~し昔のある昔、今よりもミニバイクレースが一般的であちこちのサーキットで様々な主催者がレースをしていた時代のお話。
Kawasaki主催のKSRレースが年間5~6戦行われていた時代(その年々によって増減あり)、メインコースである筑波1000での3時間耐久レースに参戦するために購入していました。
参戦当初はIRC製の「MBR7〇0」シリーズが圧倒的なシェアを持っていたのですが、ダンロップの「TT9〇GP」シリーズが発売されると両社が鎬を削り合い、互いのメーカーの新シリーズが出るたびにシェアが変わるような状況でした。
そんな両社のシェア争いが数年続いていた時に突然天下のブリヂストンが発売したBT-601SS、当時のミニバイクレース界を席巻しました。
【使ってみていかがでしたか?】
フロントタイヤのコンパウンドは「ソフト」、私達のような「草レースに参加するのが大好き」レベルの人間が使用する程度では2レース分(6時間)使用しても「フロントが切れ込む」とか「接地感が頼りなくなる」なんて事は全く無く安心して最後まで攻め込めるような魔法のタイヤでした。
【注意すべきポイントを教えてください】
言い方が悪いですが、IRCとダンロップの激しい開発競争を横目でず~っと見ていての「後出しジャンケン」な商品なので悪い商品の訳がありません。
ですが、タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れない事と気温変化の少ない場所で保存できれば最高です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りに他社の性能をしっかりと吟味してそのタイヤを凌ぐ性能を身に着けていますので現在でも有数のハイグリップタイヤです。
決して他社の性能が悪いわけではありません、このタイヤが「更に優秀」なだけです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ミニバイクと言えども装着時の重量バランスは重要です、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、これも様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
まぁ、タイヤ交換するならフロントだけじゃなくてリアタイヤも考慮しましょう。
自分でタイヤ交換をするならば「ビード落とし」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」と必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
どこかの戦争の影響で原油価格が高騰しタイヤの価格も徐々に値上がりしています。
避けられない事なのは理解していますが、可能な限りリーズナブルな価格設定をの維持をよろしくお願いします。
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