アライV-CROSS4からの切替です。
一番驚いたのはベンチレーションの高さで、前面にダクトが多く配置されているお陰で風の通りは
抜群に良いと思います。過去にVFX-Wも使用していましたが機能面で確実に進化しているなと思いました。
またアイポートの開口部も大きいのでゴーグルとの相性も良好です。過去にアメリカ製やヨーロッパ製の
ヘルメットも使用した経験がありますが、国産かつ機能･デザイン共に優れており、現在購入出来る中で
一番と言えると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

KYTのヘルメットですが、とにかく軽いです。転んだりバイクを押したりと忙しいオフロードバイクでは、とにかく軽いのは嬉しいです。

グラフィックもカッコいい。エマージェンシータグもついてる。内装も質感が良いですね。

ちょっと気になった点としては、内装を取り付けるためのスナップボタンがちゃっちい事。オフロード走行で泥汗だらけになって内装を頻繁に洗う事を考えると、ここはマイナスです。

内装はオフロード走行で汗を大量にかくことを想定しているのか、肌触りがヒンヤリします。暖かい時はいいんですが、冬で汗をかいた後にもう一度ヘルメットを被る時、冷たいのでちょっと気になりました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

前モデルのマッドジャンパーは首の後ろがスカスカで、購入を断念した経緯から
２のフィット感が気になってました。
そんな折、ライコランドに現物があり試着。
気になってたスカスカも改善され、内装が進化しました。フィット感も問題無し。
とにかく軽く、首に負担もかからず、実に快適です。実重量も1202ｇとカタログ値どおり。
40キロほど実走しましたが、バイザーがあおられることもなく、快適です。
内外装の形はVFX-Wあたりを参考にしたのかよくできています。
よく見ると安っぽい所もありますが、年数回のオフツーや草レースならこれで十分です。
ＳＧマーク付いてますし。因みにＶＦＸ?ＷＲの1360gより軽い。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

追記です。使用条件はバイザーのみ外した状態。
街乗りでは全く気にならなかったが、高速を使って遠出してみたところ、
風切り音が非常に大きく感じた。同社のウルトラカーボンも少々大きかったが、
AraiのアストラルやSHOEI Z7等に比べてかなり大きいと思う。
加えてベンチレーションを開けてなくても走行風が顔に当たる。
視界が広いのとトレードオフのようだ。いいメットだとは思うが、
高速を使ってのロングツーリングでは疲れるかもしれない。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ガチガチなオフヘルは好みではないのでコチラを選びました。
オフロード、トラッカースタイルや最近だとストファイ系でも何とかなります笑
値段も値段なので傷がついても惜しくない所も良いところ。
勿論性能面ではVFX-WRとかと比べちゃダメですよ笑

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

オフロードバイクに乗っているががっつりしたオフロードメットは嫌だったことと見た目で買いました。作り込みも良く軽くとてもつけ心地が良いです。ですがオフロードメットですのでやはりバイザーの風切り音があります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

以前のTOUR-CROSSから内張のヘタリや安全面を考慮して買い替えです。
事故は起こしたくありませんが、万が一起こした場合の救助時のチークパッドワンタッチ除去機構が以前のモノには無かった。ライディング時の頭を守ってくれる唯一の防具のため、フィットするのはもちろん、デザインも格好の良いものを選びたいものです。
V-CROSSはオフロード用、TOUR-CROSSは街乗り用で共にメガネのテンプル部分が引っかからずにストレス無く使えております。
SHOEIはAraiよりも軽さがあるのですが、残念ながら自分の頭の形には合わないのと、メガネのテンプル部分が内張に引っかかってしまいます。
このカタチが廃盤にならない限り、使い続けると思います。
少し値が張るのだけが欠点かな。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

文句無しにNo1ヘルメットです。オンロード用はX-14を使用していますが、サイズ感は変わりません。オフロード用の方が少し内装スポンジが薄い気がします。猛烈に軽くてデザインも良いです。セールでかなり安くなっていたので気付かないうちに買ってました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

VFX-Wからの買い替えです。
安全性評価に関しては、実績でしかわかりませんので何も言えませんが
変更点に関して、
エマージェンシー用のチークパッドのレバーが
樹脂のリング状から紐？に変更になりました。
樹脂レバーでも特に問題なかったのですが洗濯時に多少の神経も使うので
こちらの方が違和感もありませんし良いと思います。
帽体は頭頂部がこのような感じでここも変わっております。
これが何なのかはわかりませんがモデルチェンジでの変更になります。
バイザーがちょっと剛性上がりました。
前は長すぎた気がしましたのでデザイン性も悪くなく良いと思います。
ここはデザインの好みで決めて良いでしょう。
ただ重箱の隅を突きますが、バイザー固定ボルトの中央が、
バイザーを一番上で固定するようにできております。
一番上で固定して使用するのが標準だと思ってたのですが
これだとグラフィックとずれてしまいます。これはなぜ？
VFX-Wの内装と互換性はありません。

剛性に関して、(横方向)頬の部分を押さえるとたわみます。
これは明らかに低下しております。
この点メーカーがどのように考えているのか聞きたいです。

フィット感に関して、
前回VFX-Wをイベントの無料メーカーフィッティングで合わせてもらったところ
Lサイズを使用しておりましたがMサイズが適合していると判断されました。
よって今回Mサイズにダウンしました。
被り始めと頬の圧迫がきついですが確かにここまでギチギチじゃないと
フィットしていると言えないのでしょう。
おそらくこのきつさですと特に長時間使用の痛みも出ないでしょう。
被り心地はずーっと変わらないSHOEIの被り心地と安心感があります。

去年ヘルメットメーカーに大きなマイナスな出来事がありましたが
この信頼性は揺ぎ無いと思いたいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

雨用で使用していたHORNET DTのシールドライナーが切れて雨が侵入してくるようになったので、今までツーリング用で使用していたHORNET ADV シーカーを雨用にするためにツーリング用としてこのナビゲイト(トリコロール)を購入。

以前から欲しかったカラーリングだが、家計の問題で購入を先送りしていた。1年くらい前になんとか稟議が承認され購入を決意した。しかし、どこのショップも売り切れで購入できなかった。
最近になってWebikeで購入できるようになり、念願のHRC(トリコロール)カラーを手に入れることができた。

ショウエイのヘルメットはデザインがとても良い。しかも軽いし、静か。
走行中に横を向いても首にかかる負担は極小。
さすが風洞実験室を保有しているメーカだ。

ゴーグルも使用できるのでちょっと林道で遊ぶ時なども応用が利く。

日本製バンザイ！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。