KITACO:キタコ

yb50に取り付けようと購入しました。
合わせただけの状態だと、高さもありとてもポジションが楽になりそうな感じでしたが、ハンドルの幅が少し短くグリップが余ってしまいました。
スイッチ類の幅が小さくミニグリップを装着した車両向けでした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ノーマルハンドルだと幅があるためにすり抜けしやすくなるように幅の短いこのハンドルを購入。
一文字というだけあってほぼ真っ直ぐな形状。
渋滞時のすり抜けに大変役立ちました。
価格も安いので試すのにはいいかと思います。
ただし、運転しやすさはかなり失われたので使用感は?１とさせて頂きました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

エイプ50 FI typeDのノーマルハンドルがボジション的に好きになれないのと見た目の印象を変えたくて交換しました。交換作業にはアクセル、クラッチの取り付けの為にハンドルに穴を空けるためドリルが必要です。交換した後の使用感はノーマルよりも少し近く小さく絞り気味になりますが扱い安いです。
またノーマルよりも重量が非常に軽いです。ハンドル変えるだけで印象がかなり変わるのでオススメです！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

キタコは芯-芯の表記で、ハリケーンは外-外での表記なので注意が必要です。
図を見ていただければ分かると思いますが、「ハリケーンのフラットコンチ4の
幅を詰めて高さはフラットコンチ3」という感じの絶妙な形状です。

ミニ用なのでセンター部分はしっかり詰まっていて、ハンドル幅が狭いながらも
スロットルやブレーキなどのアクセサリ類の取り付けが出来るように上手く造ら
れています。
ただしスロットルとブレーキを付けるともう寸法一杯で、バンド式クランプの
ミラーは付けられません。これは仕方ないですね。

本体の造りや質感はかなり高く、メッキもしっかりしていて錆びにくいです。
20年前に買ってから一度外したものの、再度付け直してずっと使っています。
難を言えば曲げが緩い感じで純正っぽく見えることでしょうか。
もう少しカチッと曲げてくれるとカスタム風味でカッコいいと思うんですが。

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単独の転倒事故のためハンドルが曲がってしまいました。
以前はハリケーンのコンチハンを取り付けていましたが、値段に惹かれて今回はこちらのキタコ製のコンチハンを購入しました。
ハリケーンとの違いですが、ハンドルクランプをかませるところに溝が無い所です。
かといって、走行中にハンドルが動くということもないので私は溝は無くても平気です。
切り出しもきちんとされているので、コスパを求めるならこちらをオススメします。

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ハンドルの現物を見たとき、短いと思いました。定規では大体把握してたつもりが・・・。実際取り付けたらまぁまぁのかんじになったので良かったです。

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バイクの軽量化で、ハンドルのアルミ化。
もはや軽いの一言！
純正ハンドルより価格は圧倒的に安く、
仮にコケて曲がってもリピートしやすいです。

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”若干の引きがあるスモールサイズの一文字”としては最もコンパクトで使いやすい
ものです。安価なのもGOOD。
添付の画像は各社の類似ハンドルを検証したものです。

[重要ポイント1　表記の違い]
ハリケーンは「外-外」表記で、キタコなどの他メーカーは
大抵「芯-芯」表記です。
例えば図中の80mmバックのミニフラット1型と、50mmバックのキタコのミニコンチを
重ねてみたらかなり近い引き量になります。幅も関係してくるため、ミニフラット
1型をキタコと同じ550mm幅に詰めると殆ど同じものに。
なおアップハンドルを選ぶ際に表記の違いは要確認です。ハリケーンと他社では同じ
数値でも高さがかなり異なってくる場合があるので気をつけなければいけません。
引きは1~2cm違っても気になりませんが、高さは僅かな差でも気になりますもんね（個人の感想です）。

[重要ポイント2　クランプ幅とグリップ周辺スペース]
ミニ車にとってクランプ幅とグリップ周辺スペースは案外重要です。
特に幅を少しでも詰めたい人はクランプ幅の数値をしっかり見て、出来るだけ狭い
ものを選ぶほうが得策。
というのもスロットルやスイッチボックス、レバーが入る「グリップ周辺スペース」
にアップハンなら最低でも160mm、フラット系の場合はワイヤー類が干渉しやすいた
め180mmは必要だからです。幅が広い大排気量車なら気にしなくても良いかもしれま
せんが、幅狭なミニ車はスペースの争奪戦になります（笑）。
全幅550mmのこのキタコ一文字ハンドルの場合は190mm程度ありますが、諸々の干渉を
考えるとこれ以下は少し厳しい感じです。
僅か数センチのことですが、その数センチに泣くことがあります。単純に幅広ハン
ドルを買って両端を切ればいいということではないです。下手に切ると見た目も
アンバランスになりますしね。

というわけで、画像を参考にしつつ考えてみてください。フラット系なら
キタコのこれが形状/実用性ともにベターに見えてきませんか。
同社のミニコンチ、低コンチ代表のフラット4型も参考に載せましたが、重ねてみると
随分違うもんですね。フラット4型はミニ車には少し大柄のようです。

あ、そうそう。商品自体の質感もとても良く、メッキが厚くて錆びにくいです。

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モンキーに取り付けしました。絞り角はきつくなく、高さは低過ぎず高過ぎずで自然体で運転できました。メッキや溶接ビードも綺麗な仕上がりで大変満足しております。

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KSR110の純正ハンドルバーは両端が塞いであり、バーエンドの取り付けができないため、こちらを購入しました。純正の位置が好きなので、なるべくポジションが変わらないものをと思って店舗でいくつか試していたときにこちらに出会いました。純正からは20ミリほど絞りが多くなっていますが、これは好みに合いました。
メーカーロゴなど一切入っていないので、シンプルなものを好まれる方にもいいかもしれません。こちらの商品は寸法などが入っていないので実測値を記載しておきます。幅680、、クランプ幅130-170、高さ190-200、絞り100、ローレット幅60、クランプ部長さ200-210

ローレット幅はKSR110では少しずれます。
取り付け後はメーカー不明になるのでマイナス1
溶接などは美しいです。

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