ユーザーによる TITANIC:チタニック のブランド評価
チタニックはシリンダーやコンロッドの軸受けなどを強靭なチタン皮膜で保護し、磨耗からエンジンを保護します。 また、チタン皮膜とエステル油膜の相乗効果によってスムーズなアクセルレスポンスを体感できます。
総合評価: | 4.2 /総合評価111件 (詳細インプレ数:110件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 30 | |
おおむね期待通り: | 42 | |
普通/可もなく不可もない: | 12 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 1 |
4.6/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 5 |
4L管として購入しました( ´_ゝ`)
値段では純正オイル4L値段より、安いので
真夏になる前の7月に使用しました( ´_ゝ`)
RRのギア抜け及びエンジン熱の高温の温度指数を下げるために
こちらを使用してみようと思いました
RRの効果でいうと
片道13kMにおいての通勤途中
ズボンはメッシュズボン
走行中に、エンジン熱がメッシュを通して 熱いなーと思っていた点
停止中のアイドリングのぶあああと下からくる熱気
ラジエーターファンの始動回数が多かったのが
エンジン熱の吸収性に優れておりエンジン熱指数は下がり
ラジエーターファンの始動回数は減りました
家に帰ってきたときの熱気は確実に落ちました( ´_ゝ`)
フィーリングですがスロットルボディと併用しているためあれですが
滑らかさ、そしてエンジン音は下がったなあと、実感
エンジン回数の上がりかた、スピードの乗りは新車の頃を思い出すような( ´_ゝ`)
スポーツタイプのバイクやエンジン熱が高いなあと思っている方には
チタニックオイルはお勧めです
フラッシングもチタニックを選んではいかがでしょうか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.5/5
コストパフォーマンス | 3 |
---|
RR君のクラッチプレートが滑りぎみで
14000kmらへん、
まだフラッシングをしたことがなく
添加材などの影響でプレートが噛みにくいのではないかと思い
こちらをしよう
スロットルバルブ洗浄したついでに今回フラッシングをしました
オイル自体はきれいな黄色の透明ある色で、フラッシングしたあとの色でいうと茶色の半透明の液体として排出されました
独特の匂いこそはありますがまあ
オイルフィラーキャップさえ閉じればどうてことはないです( ´_ゝ`)
個人的には汚れ(添加材などの残留物などが洗い流せたのではないかと思います
オイルはチタニックの10w-40をしよう
真夏のRR君のギア抜け防止に40粘土
さあ 走りに行ってみればクラッチプレートに付いていたであろう
添加材などの汚れはきっちり取れており
噛み合いは抜群です
ゼロ発進などの走り出しなど以前より軽くやりやすくはなっております
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.4/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 3 |
保護性能 | 5 |
国産原付にチタニック10w-40を使用して、慣らしを敢行。
フィーリングは上場でした。
連続走行で油音上昇すると、メカノイズが多少気になり全量20W-50に交換。
さすがに完全暖機完了まで更け上がりは遅く、(トルクは増える)イマイチ気になり、ブレンドしてみました。
熱ダレも改善。高温になった時でも、冷間でも好みのフィーリングになりました。
二輪でないのですが、オイル消費の増えた軽トラにこのオイルをブレンドしてテストしてみました。テスト分量はフィーリングも変わらない程度で入れてみました。
注入の時は、若干硬いかな?って思うくらいであとは走りも変わらないけど、オイル消費は格段に向上。ストップ&ゴーのひどい軽トラに酷な使い方ですが、普通のオイル交換サイクルに戻りました。
ハーレー等の高粘度指定の車両にそのまま使ってもいいと思いますが、国産の車両ならばブレンドも有りと思いました。
鉱物油なので、油温が上がってしまったら交換はした方がいいけど、このオイルは耐熱性は高く良いと思います。
最後に、ブレンドするのは自己責任でしているので、潤滑油チューンの醍醐味は、対費用性能と自己満足出来る物が見出だせた時の楽しみです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
---|
家族でチタニック信者です。
ケミカルに関しては疑心暗鬼な一家が、ほほーうとなりました。
フラッシング剤としての性能以外の箇所で(コーティング)どこまで効いているかわかりませんが、無いよりあった方がいいんじゃ無いのっていうレベルで使用継続中。
チタニック製品、いいですよ。
ウェブページのローカル感というか手抜き感というかそこがまた下町感があってgoodです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.6/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 4 |
保護性能 | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
カブで使用している方が多く、しかも評判が良い
そして値段も安い
ホンダの純正ウルトラG2と迷ったのですが大して値段差が無いのでこちらに決定
【実際に使用してみてどうでしたか?】
評判通りの性能!
まずエンジン音が静かになりました
前回交換から500kmも走っていない状態だったのでオイルも劣化していなかったでしょうし
(前回のはホンダG1)
このオイルのおかげだと思います
あとは吹け上がりの良さとシフトの気持ちよさ
これは抜群ですね
特にシフトがスッコスコ気持ち良く入るのには感動しました
現在交換後1200kmで、多少振動は増えてきましたがシフトの入りやすさは持続
ホンダ純正ウルトラG2もシフトのタッチが良いとのことなので…
寒い時期はこのオイル
夏場はウルトラG2の10W-40あたりにしようかな、と思っています
【期待外れだった点はありますか?】
皆無!
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
なし!
【比較した商品はありますか?】
ホンダ純正オイル、ウルトラG2
【その他】
シフト操作が渋かったり、ギアが気持ち良く入らない
そんな時にクラッチ調整をしても改善されなかったらこのオイルを試す価値はありそうです
あとはボアアップまではしていないけどそこそこイジっている方
自分は吸排気と点火系をイジっているので吹けの良さはかなり体感できて気持ちよかったです
・キタコクラシックダウンマフラー
・エアクリ加工+ターボフィルター
・キタコビッグスロットルボディ
・パワーケーブル+イリジウム
街乗りオンリーでの使用ですが、気持ち良く乗るとしたら1500kmくらいで交換した方が良さそうですね
ツーリング使用とかなら2500kmくらいはイケるかな…
コストパフォーマンスが良く、カブ110とも相性が良いオイルだと思いました
オススメです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
保護性能 | 5 |
ケミカルオイルは粒子が細か過ぎて、オイル漏れの原因になると聞いていたので、鉱物油を使用していますが、その中でもこのオイルは振動とメカノイズに効果が高いようです。
価格も安めなので、気軽に交換出来るのもポイントが高いです。
私のエンジンには今のところ、コレが合ってるようです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
泡銭ができたのでWR250Xのフラッシングに使用しました。
現在約9000キロ、だいたい1500?2000キロでオイル交換、1000キロ走行時にZOILでフラッシングしました。
この商品を選んだのはZOILより数十円安かったからだけです。
チタンなんちゃらはまったく意識していませんし、推奨されている方法は行っていません。
フラッシングの際にはオイルフィルター交換推奨ですが、使いまわしできるステンレスオイルフィルター装着済みなのでパークリで掃除しただけです。
このオイルを投入後、15分ほどアイドリングして抜きましたが、思ったほどどす黒いのが出てくることはなかったです。推奨方法でやっていないからか、乗り方や走行距離の問題かは不明です。
フラッシング後、いつものカストロールのオイルを入れましたが、変化は感じられませんでした。
推奨されている方法でやれば効果はあるのかもしれませんが、めんどくさがりの自分には数十円の差ならZOILの方がいいように思えます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】価格とバイク屋の勧め。
【実際に使用してみてどうでしたか?】メカノイズが無くなったし、スムーズにエンジンが回るようになって、まるでエンジンが生き返ったかのような感覚。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】通常のオイル交換。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】規定量入れること。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】無し。
【期待外れだった点はありますか?】無し。期待をいい意味で裏切ってくれました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】無し。
【比較した商品はありますか?】無し。
【その他】無し。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
ハスクバーナの夏用に、粘度が高いオイルを探していて、以前から気になっていた液状チタンを体験すべく買ってみました。
Webikeがおそらく最安値なのも理由のひとつです(1330円→1360円とわずかに値上がりしましたが)
【実際に使用してみてどうでしたか?】
凄いです。吹け上がりが向上し、シフトの入りもサクサク良くなりました。ただ、回転が軽くなったせいか振動が増えました。(あるいはひょっとして粘度が足りない…?)
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
通常のオイル交換なので割愛。
【期待外れだった点はありますか?】
キャップの封印が切りにくく、手を怪我しそうになりました。また、丸缶でなないので、缶の隅にオイルが残ってしまうのも気になります(ケチ)
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
容器だけは変えて欲しいですね。
【比較した商品はありますか?】
以前入れていたのは、冬用にMotorex:PowerSynt10w-50でした。
せん断劣化の少ない長持ち系のオイルですが、以前GSX-R1000に入れた時には、オーバーヒートで一発で駄目になったので、熱劣化しやすいオイルだと思っています。
化学合成油なので、クリアランスの甘いハスクではヘッドから若干のオイルにじみが出てました…。
【その他】
Titanicシリーズの中で最低級グレードのオイルなので仕方のないことかもしれませんが、ベースオイルが鉱物油なので、あまりハードな使用には注意が必要かもしれません。
性状数値が同じであっても、化学合成油と鉱物油では、金属表面への吸着性が全然違います。良いオイル(化学合成油)を使ったエンジンから外したパーツは、いつまでも油膜が取れず、錆びませんし、レース用オイルの缶は、注ぎ口から垂れた一滴が缶全体に回ってべたつく事もあります。これはパーツクリーナーくらいじゃ落ちません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ハスクバーナSM610に使用。指定オイルは10w-60なのですが、いつも50あたりを使用しています。前回は、MotorexのPowerSynt10w50を使用しました。
Titanic最低グレードのミネラルオイルではありますが、有機チタンの実力を体験できます。
滑らかな吹け上がりとシフトフィーリング、エンジンノイズも減り、クイックチタンコートの名は伊達じゃないと感じました。勢い余ったのか、振動も増えましたが(笑)
さらにうれしいのは値段で、おそらくウェビックが最安値だと思います(1330→1360と、30円ほど値上がりしましたが…)。
ただし所詮は鉱物油ベースなので、あまりハードな使用には耐えられないかもしれません。それでもチタンコートは残るはずなので、オイル添加剤やフラッシングオイルのつもりで、一度試してみる価値はあると思います。
一つ不満な点は、缶の封印が開けにくい事。うっかり手を切らないように気を付けましょう。
欲を言えば丸缶の方が良いですね。角缶だと隅にオイルが残り、勿体ない感じがするので(笑)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )