ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8255件 (詳細インプレ数:8038件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 3135 | |
おおむね期待通り: | 2601 | |
普通/可もなく不可もない: | 1036 | |
もう少し/残念: | 210 | |
お話にならない: | 122 |
5.0/5
オイル2回交換したらエレメントも交換しています。値段が安くて有り難いです、エレメントのパッキンもちゃんと大小2個ついています。送料無料に少し足りない時などに購入しています、いくつあっても腐りませんから。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
5.0/5
モンキーRにオイル外付けフィルターを装着しています。
オイル交換3回に1回の割合で交換しています。
エンジンは何時も絶好調です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
KYB製は同じ番手でもやや硬めとの噂を聞き、純正指定の番手を購入してみました。交換時に思ったことは、色がキレイで美味しそう(笑)交換後の感想は、新品に交換したからという事もあるとは思いますが、確かに程よく硬めなようです。硬めにしてみたいけど、一つ上げるのはチョットと躊躇されている方にお勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
部品単体の費用が安くDIYユーザーにはうれしい価格。
webikeさん利用の時には商品の穴埋め的に在庫補充で購入。
当方はオイル交換毎に取り換えるので一緒に必要なOリングも付いていたらうれしい限りですが…。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
何も調べずに「とりあえず硬いのを」って事で買うと後悔されるかも知れません。非常に硬いです。ちなみに各社のオイル粘度は数字が同じでも実際は全然違います。フォークオイルをご購入の際は粘度表等で調べてからをオススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
V-MAXを乗っていますが、弱点の一つに水温がすぐに上がってしまってオーバーヒートぎみになる症状があります。
特に夏場などは、信号待ちしていると普通の冷却水ではすぐに水温計の赤いレベルまできてしまって、アイドリングが不安定になってしまいます。
そこで購入して試してみたのがこちらの「SQクール」緑のボトルのやつ。これだと冬場の不凍液の効果もあり1年中使えます。(黒のボトルは効果は大きいかもしれませんが、不凍液の効果はありません。)
インプレッションは快適です。
確かに夏場の信号待ちの時はある程度いきますが、走り出してしまえばすぐに水温が降下します。その他走っていて水温をそれほど気にしなくて良くなりました。気分的にも楽です。
いろいろ使ってみましたが、この冷却効果は抜群だと思います。但し、効果は1年であり、効果を期待するなら1年ごとの交換が条件になります。
1度試してみる価値は十分にあると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
モノは同じなのに なぜかKYBさんとキタコさんのでは実勢価格がキタコさんのほうが安かったです。
評価はキタコさんに対して★5つです。
ただ容量が600mLというのは中途半端です。CBX400FやRZなら600mLでフォーク2本分交換できてましたが、現在所有してます ZX-9R XR250は600mLでは足りず600mLを2本買うと結構余ります。規程量入れる前に余りそうな量でフラッシングしたりしますが……。
1000mLサイズがあればいいかもです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全1件 )
フォークオイルの交換は定期的にメンテナンスが必要となります。
通常10000km毎には交換してあげたいところですね!
フォークオイルが劣化すると、ダンパーの働きをする減衰力が低下しサスペンションがバネのような感じになり、乗り心地や操作性に悪影響を及ぼします。
ですので、定期的なメンテナンスが必要となります。
フォークオイルを交換する際にチェックするべき項目は「粘度」「油面」です。
粘度によって乗り心地が大きく変わります。サスの動きをやわらかくしたい場合は、粘度の低いものを使用し、逆にもう少し硬いフィーリングにしたい場合は粘度の高いものを使用します。
適当な粘度がない場合は柔らかめのものと硬めのオイルをブレンドし、ベストな粘度のオイルを作ったりすることもあります。
油面の調整を行うことによって、フォーク内部にある空気の量(空気バネ)を調整します。油面をあげると空気バネは強くなり硬い印象になり、逆に湯面を下げると空気バネが弱くボトムしやすいサスペンションになります。
フロントフォークの調整機構は上記の「粘度」「油面」のほかに「イニシャル」「減衰力」を調整してライダーの好みのセッティングにしていきます。
フォークオイルのチョイスは、好みのセッティングに近づけるための一番の基礎ですのでとても重要です。
純正のセッティングでフォークオイルを交換すれば「無難」ですが、自分がどんなセッティングが好みなのかを考えながらフォークオイルを決めるのも楽しいかもしれませんね!!
5.0/5
今取り付けているのが交換時期でしたので買いました。
メーカーは有名なところですし、そういった点では安心できます。
値段も高くありませんし、これがちょうど良いのではないでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
クランクの変更に伴い追加しました。クランクケース一体型が3万円前後しますのでこのタイプを選定しました。
フィルターの抵抗分オイルの配管経路で微妙なオイル漏れが・・・
また宿題ができてしまいました。
価格が少し高めなのとあわせて星3つです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
性能の違いを体感することは無いですし、結果は長時間使用しないと判出来ない製品ですので信頼のおけるメーカーを選んでます。
こまめに交換できる良心的な価格も二重丸です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )