3.0/5
KLX125 2013年にDRCワイドフットペグをつけるので、これを取り付けました。物自体はしっかりとした造りで良いです。
2013年式のKLX125の純正のフットペグホルダーは座金組込み六角ボルトで固定されています。DRCのフットペグホルダーは、2012年式以前のKLX125で使われているボタンキャップボルトに対応するようにくぼみが付けてあります。このくぼみに座金組込み六角ボルトは入りませんので、純正のボタンキャップボルト(パーツナンバー92150-1255)を4つ購入しました。1個300円(税抜)なので、余分な費用が発生しました。
あと、純正のスプリングの引っ掛かりの部分が小さく、そのままでは装着できません。万力とペンチを使って引っ掛かりの部分を伸ばして装着しました。
良いものなのですが、上記の2点分を減点させていただきます。
2013年式KLX125にDRCのワイドフットペグとこのホルダーを同時に装着される方の参考になればと思います。
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4.0/5
私にとってカブは、シフトダウンしづらい乗り物でした。シフトダウン時、ノーマルの状態ですと後ろのチェンジペダルにつま先をもっていかなければならず、ステップから足を離さなければならず、忙しい思いをしていました。また体を安定させにくい面もありました。かかとシフトはイマイチしにくいことから、何かいいものはないかと探していた時にこれを見つけました。さっそくつけてみたところシフトダウンが楽になりました。ステップに常に足が載せてある状態は、体が安定し、ブレーキング時に余裕が生まれました。その余裕が視界を広げることにもつながりいい影響を与えていると思います。ロンツー時には疲労の軽減につながるかと思います。
ただ、たまに大型バイクに乗るときは、シフトパターンが逆なので、UPしたつもりがDOUNとなる間違いもおこしやすいかなと考えられます。30分も乗ればなれますが、同じようなシフトペダルになると間違いやすいかもしれません。でも圧倒的にカブに乗る時間が長い方はお勧めできると思います。
取り付けに関しては、10mmのスパナではできず、ラチェットレンチとコマ10mmとエクステンションバー75mmを使いました。取り付けトルクは1.0kgf.mから3kgf.mなので締めすぎは注意が必要とのことです。
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5.0/5
【Webikeモニター】
純正はブレーキペダルに対してステップの位置が外に飛び出ているため
内股気味にしないとペダルにつま先が届かない状況でした。
ショートステップホルダーに付け換えると、ステップ自体を2.2センチ内側に
追い込めるためペダルとステップ位置が直線になりペダルを踏みやすくなりました。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けは難しくはありませんでした。取り付けに至るまでが大変です。車種にもよりますがこのクイックシフターはイグニッションコイルの配線に割り込んでシフトアップ時に点火をカットするタイプです。なのでタンク周辺をバラして取り付ける必要があります。私のzx10rはタンデムシートのカウルから外し、前のシートも外してタンク脇のカウルも外しステアリングダンパーも外し、タンクを起こしエアクリーナーボックスを外しECUも外しようやくイグニッションコイルと対面出来ました。取り付けはイグニッションコイルのプラグを抜きクイックシフターの配線割り込ませ、タンク下のアースが取れるポイントにアースを取り付ければ終わりです。センサーの取り付けもシフトロッドに割り込むだけどなので簡単でした。
ペアリングもスムーズにできてとても良いです。
肝心のクイックシフターの性能ですが、とりあえず2000回転から作動しカット時間は60msでセンサー感度は20%にしてあります。2000回転でも作動しますが多少ギクシャクします。3000回転くらいからはスパスパ入って良いです。
バラすのが大変なので懐に余裕がある方はショップで取り付けて貰うのが良いと思います。
また、ドーナツ型のセンサー以外にも社外の一般的なクイックシフターのセンサーも使用出来る様です。私も近いうちに交換を検討しています(ドレスアップ目的)。
総じて悪い点はあまりありません。強いていえば取り扱い説明書の日本語が曖昧で分かりずらいくらいです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
2016年式 YZF-R1Sに使用しています。
同様の部品を純正部品から流用しました。
シフタースイッチ、ロッド、ナットで18,000円くらい。(YZF-R1 RaceBase 2016)
取り付けるカプラーの位置はシフトロッド上端のすぐ裏にある、ゴム製のカバーの中です。
そのまま取り付けるだけではシフターを検出してくれないので、特殊な動作をする必要があります。
シフトペダルをかきあげたままキーをONにする
↓
10秒間その状態を保持する
↓
シフトペダルを下げる
↓
YRC設定画面からQSSを1か2の設定に替える事が出来る
↓
キーをOFFにする。
成功していると画面のアニメーションがR1の
文字でなくヤマハのエンブレムを表示する。
これで上位モデルと同様にQSSを使用する事ができます。
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4.0/5
【Webikeモニター】
造り自体は価格の割にはまあまあのものですが、純正ゴムからするとイマイチ安っぽい感じかも?
同時に取り付けたエストレヤとモンキーのうち、全く加工なしで取り付けられたのはモンキーだけ。
CBR250Rとエストレヤは内側をかなりカットしてなんとか取り付けられた。
3台とも純正のペダルゴムを取り外すのに一苦労・・・
どうせ使わないのだから最初からカッターで切り開けば良かったと反省。
取り付けはゴム穴とペダル本体にCRC55-6を吹きかけることで簡単に挿入!
タイラップは取り付けないでもゴム自体が回ることが無かったので使用せず。
フッ素シートはとりあえず貼り付けたけど、ブーツの汚れを気にしなければ見た目は貼り付けないほうが良いかも。
使用して不具合は無いけれど、イマイチ造りが安っぽいということでホシ4つです。
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5.0/5
ポジションを変更したい、バックステップは値段が高いから無理という方には
かなりおすすめです。
バックステップに比べれば安価で、ポジションも43mm バック/35mm アップ
(カタログより)と結構変わりそうだったので選びました。
純正でもシフトペダルやブレーキペダルを下げる調節が出来ますので、水平の
ままステップが上がるだけで逆に乗りにくいということはなかったです。
ただシフトペダルは下げすぎると1速に入らなかったり、ブレーキペダルはブレーキ
ランプが点きっぱなしor点かなくなったりしますので、自分で調節が必要です。
簡単ですし、ネットで紹介している方もいますので問題ないと思います。
マスタシリンダーホースに負担が掛かるので自分はホームセンターで200円程の
ステーを使ってタンクを下げました。問題なさそうです。
ノーマルハンドルで43mm バック/35mm アップでブレーキ、シフトペダルを
下げて乗ってみたところ、とてもしっくり来る位置になり、違和感がなく乗りやすく
なりました。シフトチェンジもし易くなりとても満足です。峠も走ってみましたが、
曲がりやすく虜になりました。
バックステップの方がいいのは確かですが、こちらの商品も変化を体感できる
良い商品だと思います。
安価が良い方はぜひ買ってみてください。
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3.0/5
見た目はカッコいいです。
リヤブレーキ側の取り付けが難しく、ブレーキランプが点かない&ブレーキ効かない
状態になってしまったので、近々バイク屋に見てもらいます。
ニーグリップですが、身長180体重65、poshのカフェセミダブルシート使用で、やや
後ろ目に座るとできる、といった感じです。
WMやペイトンより万単位で安いので、コストを抑えてカフェカスタムしたい方には
オススメです。この作りならもっと安くていいと思いますが。
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取付説明書自体の型紙Bの縮尺が違っています。
又、型紙シフトスピンドルの位置が、左方向5mmほど違います。取り付ける際には慎重に穴あけする必要があります。ホンダお客様センターでは、業者取付で位置ずれした場合、リアカバーの無料支給はするが、個人取付は対応しないとの不親切な電話回答があり、大変不満がのこりました。結果、穴がだ円形になり、見た目が悪いので、自作アルミプレートを作成装着しました。詳しい情報が欲しい方は、Wwbikeコミュニテーより質問下さい。
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5.0/5
値段は高いけど、しっかり作られています。
サイズもピッタリです。♪
ゴールドにしましたが、目立ちますね。
取り付けの際、サイドスカートを外さないと
取り付け出来ないのが、難点ですね。
ステップのゴムシートを、
外しただけでは、そのまま取り付け出来ませんでした。
でも、サイドスカートさえ外せれば
簡単です。
サイドスカートの外し方がわからないときは、
サービスマニュアルがあるとわかりやすいです。
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