5.0/5
パイロットロード3→パイロットロード3→パイロットロード4とミシュランのツーリングタイヤを、Ninja1000で乗り継いできました。
履き替えてから約3000km走行した感想ですが、パイロットロード3と比較して「良く転がる」の一言につきます。
乗り始めは、油切れして固着気味のチェーンを、チェーンクリーナーで汚れ・サビを取り除きシールへ油を塗布した直後の様に、非常に軽く回る感じです。
コーナーでは、軽い重心移動でスッとバイクが傾き始め、車体が面白い様に倒せます。
また、サイプの割合が効率良くなったそうで、接地割合が向上してドライブ性能がUP、相反するウエット性能もUP。更に、耐摩耗性を20%向上させたそうなので、ライフが伸びたそうです。耐摩耗性が上がっても、硬い感じ全くしません。
パイロットロード3は約10、000km走れましたので、単純計算だとパイロットロード4は12、000km走れるのですが。。。
走るのが非常に楽しいため、ヤンチャに走りそうなので、12、000kmは無理そうです(^◇^;)
ウエット路面に強いタイヤなので、サーキットに特化した走り以外では、オールマイティで優秀!ライフが長いので、環境にもお財布にも優しいので、オススメします!!
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5.0/5
フロントタイヤもリヤタイヤ同様に、パイロットロード3→パイロットロード3→パイロットロード4とミシュランのツーリングタイヤを、Ninja1000で乗り継いできました。
当然ですが、フロント・リヤ同時に同種のタイヤに交換することが吉。リヤタイヤで書き込んだ内容は、同時に交換したから体感できた内容です。
フロントタイヤはリヤタイヤと比較してグリップ力が高いため、何時もフロントの方が早くスリップサイン見えちゃいます。。。
コーナー侵入までにリヤタイヤも使って、シッカリ減速しましょう!と何時も思っているのですが、なかなか難しいでね(^◇^;)
ウエット路面に強いタイヤなので、サーキットに特化した走り以外では、オールマイティで優秀!ライフが長いので、環境にもお財布にも優しいので、オススメ!!
是非、フロント・リヤ同時に交換しましょう!!!
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX BT-016 PRO HYPERSPORT【120/70 ZR17(58W)】バトラックス ハイパースポーツ タイヤ
¥22,856 (税込)
5.0/5
ミシュランのロード4と迷いましたが後継のS20が発売されているので現在かなりお買い得になっているBT-016PROを選んでみました。純正のBT-014との比較になります。細かな違いはよくわかりませんがとにかく履いていて安心感があります。すべての走行性能がBT-014より一段上という感覚です。ライフですが500Km走行時点でセンター付近の溝が5.0mm→4.8mmです。最初の100Kmは慣らし運転だったので実質400Kmで0.2mm摩耗したことになります。スリップサインを1.0mmまでとすると
4.0mmすり減るのに計算上は8000Kmになります。BT-014が5000Kmで終わったことを考えればライフ面でも優位性があるかもしれません。次回交換時もこのタイヤにしたいところですがなければ後継のS20にしてみようと思います。
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5.0/5
使用バイク:CB400SB REVO
走行頻度 :週末(土日+祝日)
用途割合 :一般道40%(タンデムあり)、高速40%(タンデムあり)、峠20%
走行距離 :1万3千キロ
耐久性 :スリップサインは未だ出ず(フロント、リヤ共に)
残ライフ :あと5千~6千キロはいけそうだった(フロント、リヤ共に)
私見 :
本当に凄いタイヤ。今まで接地感が~とか文章で読んでもピンと来なかった。
このタイヤで初めて理解できた。特にフロント。峠道のスピードレンジでもトラクションがかかってる状況というのが理解でき、
とてつもない安心感につながる。乗り味が全体的にやわらかめなのも安心感に寄与してるのだと思う。
しかも、重い感じは一切ない。リーンした時がとても自然で不意の切れ込みのような挙動も皆無。
そして、ライフは(私の乗り方なら)おそらく2万キロ程度はもったと思う。
ただし、パターンが独特のためか、速度50キロから減速して(信号待ちなどで)行く過程でロードノイズはあった。
私はそこまで気にならなかったが、気になる人はいるだろう。
絶対的グリップも排気量400のバイクなら全く問題なし。
次もこれで行く! と思ったら4が出たのね。
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1.0/5
以前のインプレは取り付け前で、塗装に関してまでは細かく見てませんでした!塗装は、ど素人ですよ!文句があるなら、見に来なさい!使用して変化した物か、そうじゃなく、手抜き塗装なのかはっきりしますよ! リム内側の塗装ムラ、リム部の塗装のタレ。
購入後、経過はしてますが、言わずに我慢していただけですよ!
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5.0/5
[購入動機]
ツーリング途中に酷道にはまり、挙げ句の果てにパンク…。
車検を通したばかりでしたが、リアの溝の深さが怪しくなってきていたこともあり交換を決意。
PILOT ROAD 3 にするつもりが激安の PILOT ROAD 2 を発見し、
面白味がないとは思いつつ同銘柄に交換しました。
[インプレ]
インプレは、PILOT ROAD 2 から今回 PILOT ROAD 2 に交換した時のものです。
あまり詳しくないので、タイヤの持ちに関するインプレが中心になります。
私の記録が間違っていなければ、前回 PILOT ROAD 2 に交換したのは2011年01月で約18000km。
そこから今回の交換に至るまで実に3年と9ヶ月、15000kmも使っていたことになります。
自分の記録抜けかとも思ったのですが、他の方のインプレでも10000km持った実績があるようなのでそういうタイヤなのでしょう。
待ち乗りとツーリングが主な用途で、タンデム率が高め。
パンクさえしなければ、まだ使えていたと思います。
タイヤの相談に乗ってもらった用品店の人に聞くと、このタイヤの持ちが異常なのであって
PILOT ROAD 3 もしくは PILOT ROAD 4 が短命な訳ではないということでした。
交換した直後の新品タイヤのトキメキは、同銘柄ということもあり皆無。
ただ、15000km走った後でも同等の性能を維持していたということになるのかもしれません。
天候問わずグリップに関して不安を感じたことはありませんでしたので、
ロングライフなタイヤが良いとお考えの方にはおススメできると思います。
最後まで見て頂いてありがとうございました。
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4.0/5
走行距離9600kmとなり、リヤタイヤが限界を超えたので前後共に交換。交換直前の様子は写真の通り。フロントはスリップサインが出始め、リヤは一部溝が消えかなり危険な状態。
交換したタイヤの銘柄は、DUNLOP:SPORTMAX GPR-200Z。
この2銘柄を比較しながら、ROADSMART2の使用感をまとめてみた。
○乗り心地(空気圧:メーカー標準値)
GPR-200Zが路面の凹凸を細かく拾うのに対し、ROADSMART2は程好くゴツゴツ感が抑えられていて、乗り心地が良い。(特にフロントでの違いが明瞭)
○グリップ感
GPR-200Zはグリップ感が若干希薄なのに対し、ROADSMART2は路面を良く捉えていて、グリップ感が有る。
ハイグリップタイヤの、路面に吸着する様な感覚ではなく、道路表面の凹凸を、しっとりとしたゴムが捉えている様な感覚で、コーナリングでの安心感が高い。
○グリップ力(低温時、ウエット)
熱の入り易さはGPR-200Zの方が早い様子。
しかし、ROADSMART2が温まり難く、冷間時のグリップ力が低い訳では無い。
昨年11月のツーリングで、雪の混じる極低温の道路も走行したが、しっかりとしたグリップ力が有り、安心して走行する事が出来、とても感心した。
雨天での走行も何度と無くしたが、白線など神経質になる場所でも唐突に滑り出す事が無く、ウエット性能も優秀だと思う。
○ハンドリング
GPR-200Zは抵抗感無く、スッと倒れ込み軽快なのに対して、ROADSMART2の方は、倒し込みにしっとりとした粘り感が有る。
○ライフ
GPR-200Zのライフはまだ分からないが、ROADSMART2のライフは決して長くない。無理をして9600kmまで距離を伸ばしたが、リヤのスリップサインが出始めたのは8000km程だった。(理想は安全に1万km、年間約1万km走行するので)
<総評>
ROADSMART2は、乗り心地、グリップ力、ツーリング先で楽しむワインディングにと、スポーツ・ツーリングに良く適していると思う。
若干ライフが短めだと言う事。3分割マルチプルトレッド構造の弊害で、磨耗したタイヤは中央とサイドで段が出来、タイヤが台形になってしまう点は少々気になった。
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過去、何種かのツーリングラジアルを試し、今季はハイグリップ系のスポーツラジアルの新製品S20EVOを2セット試しました(約11、000km)。
S20EVOは、非常に安心感のある良いタイヤでしたが…改めてRX-02は総合的にみて、バイアスなのにS20EVOにも引けを取らない事に驚きです!
以下、S20EVOとの比較です。
◆普段使い
・軽快さ RX-2>S20EVO 同サイズでもRX-02の方が細めのせいでしょう。
・走行音 RX-2>S20EVO 全然静か。
・ライフ RX-2≒S20EVO ほぼ同等
・摩耗後の劣化 RX-2>S20EVO スリップ手前でもRX-02は不安が少ない。S20EVOはクセが出た。
◆ワインディング
・ハンドリング RX-2≒S20EVO S20EVOは、切り返しの愉しさが出る。
・インフォメーション RX-2<S20EVO タイヤ自体が軽いのが実感出来、サスが良く動き、食いつき感も明確。RX-02でも、慣れてしまえばタイヤの重さやサスの動きの鈍化も気にならない程度→RX-02もたいしたもの。
・グリップ RX-2<S20EVO RX-02の限界もなかなか高い→滑り出しもタタッと来てすぐ収まる。S20EVOはワインディング程度では一度も滑る事はなく、RX-02でタタッと来る所でもアクセルオンでトラクションが掛かりさらに旋回!
・ウェット RX-2≒S20EVO 双方、無理をしなければ不安なし。
失言なら申し訳ないのですが…はじめはオフシーズンや金欠の繋ぎでこのタイヤを選んだのですが、今では一番のお気に入りです!
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このZETAのホイールスペーサーは、ZETAのアルマイトレッド仕上げですので経年の紫外線による色褪せに対して抜群の耐久性を期待出来ます。
私はこのZETAのホイールスペーサーを装着してかれこれ2年半になり、走行使用により汚れることこそありますが、このZETAのアルマイトレッドの発色は購入時のそれとなんら遜色のない美しさのままです。
たかがホイールスペーサーですが、この一品のアルマイト仕上げの強靭さはZETAのアルマイト加工製品全てに共通する技術ですし、仕上げの完璧さだけでは無くこのZETAのホイールスペーサーは簡単に脱落しないようにリブ(溝)が設けてあったりと 随所にまで良く思考された製品になっております。
しかも、無駄な装飾や形状ではなく必要最小限のシンプルイズベストを主張しているかの形状です。
このZETAのホイールスペーサーの取り付けにつけましては、簡単に出来るものなのですが どうしても自分で出来ない方はタイヤ交換時に整備屋さんに、ついでにこのZETAのホイールスペーサーの取り付けをお願いすれば それくらい“サービス”でしてくれるはずです。
(サービス=ただ かどうかは事前調整して下さい。)
このZETAのホイールスペーサーは小さなパーツなのですが、フロントタイヤの軸の左右に赤い美しい輝きが有るのと無いのでは 随分と単車の高級感が違います。
ワンポイントカスタマイズの定番として、是非ともオススメしたい逸品です。
このZETAのホイールスペーサーの値段以上に高級感が出ますので、直ぐに十分な費用対効果が享受出来ます。
スタイリッシュな足元になりますよ。
このZETAのホイールスペーサーは、お値段的にも高額ではありませんので是非とも皆さんに装着カスタマイズをオススメしたい製品です。
このZETAのホイールスペーサーのHONDA CRF250L用はアルマイトレッドの一色しかありませんが、せっかくのカスタマイズなので目立つ赤(アルマイトレッド)で構わないと思います。
構わないと言うか、赤がイイと思います。(HONDA=赤)
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走り方の問題でしょうが、二年使ってフロントはまだもってます。リアはみるみるうちになくなりました。
グリップ感とそれによる安心感は高いです。減った状態でもグリップ感はあまり変わりませんでした。お値段的にも250で練習するなら一番だと思います。
度胸の問題で端の端までは使えませんでしたが、コレからツーリングタイヤに換えた今は懐かしさとともに、またいつか履きたいと思わせる良いタイヤでした。
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