ユーザーによる YAMALUBE:ヤマルーブ のブランド評価
総合評価: | 4.3 /総合評価2117件 (詳細インプレ数:2044件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 905 | |
おおむね期待通り: | 712 | |
普通/可もなく不可もない: | 294 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 10 |
4.3/5
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
中古バイク、正立フォークで40年ぶりのオイル交換をしました。走行は18000キロ。まっ黒です。
結果は、乗り味が全く変わり、挙動が繊細になりました。
15Gを使用しましたが、今までより「戻り」がよくなったため、コーナーでやや戸惑っています。
街乗りならこれ以上コストをかける必要はないのではと感じました。交換したばかりなので、耐久性は未知数ですが、特に今のところ不満はありません。
あと、キレイな赤色なので「変えた!」という気分にさせてくれます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
昔からフォークオイルはヤマハかKYBを使用しています。
ヤマハのケミカル用品は昔から定評があり、
値段と品質のバランスがいいと思いますが、年々値上がりしてますね。
10と表記がありますが、メーカーによって若干オイル粘度が違います、
その粘度を参考にどこのメーカーの物を買うか決めるのも手ですね。
詳しい数値は忘れました、昔どこかで一覧表を見たことがります、
昔の事なのでどこで見たかは忘れました。残念!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 3 |
NMAXの標準はG-10なのですが、G-10で荒れた舗装路を走るとフロントが暴れてスピードが出てるときなどは恐怖を感じる時もありました。フォークスプリングは少々硬めですがそう悪くはないと感じていたのでそこで、サスペンションオイルを1段硬めのG-15にしてみました。すると、どうでしょう。今までは荒れた舗装路にさしかかるとフロントが暴れないように身構えていたのですが、あれ?...暴れない。通勤の往復でわざと荒れた路面を走ってみましたが、暴れません。NMAXにはG-15がおすすめです。リラックスして乗れるので遠くまでツーリングに行けそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
1.0/5
性能・機能 | 0 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
フィーリング | 0 |
性能持続性 | 0 |
オイル缶破損によるオイルこぼれ状態で到着。
梱包されていた段ボール箱に、外からの外傷やオイル缶が中から当たった形跡なし。
オイル缶と段ボール板を固定しているビニールに損傷なし。
以上の事から、オイル缶は出荷作業の時点で落下等による損傷が有ったのに、顧客に出荷したと判断します。
販売業として、どうなんでしょうか?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
MT-09のフロントフォークオイルを交換してみました。
バネノーマル 油面145(左右とも)にセッティング
フワフワ感が減少し安定アップ。
平均スピードが5キロぐらい上がりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
性能・機能 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 1 |
バイク用品店で1700円で売っているので他のフォークオイルよりも安くて買いやすい。
消耗品はコスパがいい物に限ります。
フィーリングも動粘度33.2(40度)で、ホンダ純正より若干柔らかめ。
ただ、耐久性がかなり悪い。
スポーツ走行では2か月くらいで劣化します。
オイル交換ぐらいの頻度で換えるならいいかも。
劣化するとシャバシャバになります。
シーズン中セッティングを安定させたい人には不向き。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
愛車S4RSのオーリンズ倒立フォークに使用しています。
じつは、DIYでフォークオイルの交換等をしていますが、純正オイルがお高いので性能も高くお値段も良心的な“ヤマルーブ”をずっと使っています。
さて、ご周知の通り倒立フォークに使用可能なヤマルーブ・サスペンションオイルとして“01”“S1”があって、“01”のアップデート版の“S1”が発売されてからは『こっちの方が高性能♪』ということでずっと“S1”を使っていました。
メモしていた当時の印象を読み返してみると『フォークオイル交換前よりもフロントフォークの動きが良くなった気がするが、ちょっと動き過ぎる様にも感じる。交換直後なので特にそう感じるのかもしれない。』と書いていました。
(その時感じた『動き過ぎる』本当の理由を後から知ることになるのですが・・・)
さてさて今回使用した“M1”ですが“S1”と比べると、確実に動きが丸くなったというか今まで感じていた『動き過ぎる感』が影を潜め、『オーリンズ特有の“ネコ足”が戻って来た!』気がしてヘルメットの中で思わず笑ってしまう程でした。
で、その理由は? 『ズバリ! フォークオイルの“動粘度”です!!』
ちなみに、オーリンズ43R&T指定フォークオイルの動粘度は『19』に対して、ヤマルーブ“01”は『15.6』、“S1”は『15.8』、“M1”は『18.5』。
一般的に『フォークオイルの“動粘度”が低くなると動き易くなる』とあることから、今まで使っていた“01”や“S1”に交換した時に感じていた『動き過ぎる気がする』は正しい感覚だったみたいです。
さすがは、オーリンズ倒立フォークを標準装備する“M1専用フォークオイル”として開発されただけのことはありますネ♪
多少お高くはなりましたがそれでもお値段的には充分リーズナブルだし、何より“ヤマハがM1専用オイルとして開発した指定オイル”ということで安心感があります!!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
性能持続性 | 5 |
一番安かったのでこちらにしました。実際違いはよく分かりませんが、リフレッシュになりました。色々メーカーで出してますが、こちらで十分だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
WR250Rのサスオイルの交換時期だったので購入しました。
ys gearのオイルなので安心です。
WR250Rはサスが命なので。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
性能・機能 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
もともと、トリッカー用に購入したが、トリッカーでは少々余ってしまうので、あまり分を利用して、ホンダXR100モタードのフロントフォークに使用してみた。
以前はヤマハ車にはヤマハ、ホンダ車にはホンダ純正クッションオイルとメーカーごとに使い分けていたが、オイル専業メーカーのものも使うようになってからは、純正オイルにはこだわらず、むしろ粘度や添加剤にこだわるようになった。
XR100モタードのフロントフォークオイルは交換後まだ3000kmだが、フロントフォークダストシールが劣化(これはすぐに亀裂が入る、ホンダもっとしっかりしろ)したので、交換するついでに、オイルも交換して、もう少しダンピングを上げてやろうと思ったのだ。
そこで、G15と表示があるヤマハサスペンションオイルを選んだのだが、よくよく見ると、表示は15だが、粘度指数は10Wである。これではホンダのクッションオイルと変わらないから、粘度が固いと言われるエルフの15番フォークオイルを混ぜることにする。ヤマハを100cc、エルフを70cc、そして摩耗対策にスーパーゾイルを10cc混ぜる。メーカー指定は187cc(よく似ているがエイプは量が少ない=174ccので注意)だが、粘度を上げたのでわざと量は減らす。
計量のためにメスシリンダーに注ぐが、ヤマハはノズルが付いているから、ゆっくり注ぐにちょうどいい。少しずつ注がないとすぐにオーバーして又容器に戻す羽目になる)
組み上げて、試乗である。エルフの15番フォークオイルが混じっているので、13番前後の粘度指数になっているのだろうか、ダンピングが強くなってふわふわせず、私好みになった。
ついでにハンドルも低めの物に変えて、リーンアウトの姿勢がとりやすい物にした。
小排気量車では1Lのフォークオイルはどうしても余ってしまう。残してしまうのはもったいない。メーカー純正にこだわらず、粘度指数などを考慮して、流用に挑戦しよう。
もし、期待通りにならなかったときは、100Kmほど走って、又交換。フロントフォーク内のフラッシングをしたと思いましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )