ユーザーによる DIRTSKIN:ダートスキン のブランド評価
Dirt Skin(ダートスキン)は伸縮性に優れたネオプレーン素材で作られた、サスペンションへのダメージを予防するためのプロテクションカバーです。ベルクロでとめるだけなのでフォークを外す必要や面倒な作業は一切ありません。フォークオイルの劣化を伸ばすことはできませんが、ダストシールやオイルシールが圧倒的に長持ちさせます。
総合評価: | 4.3 /総合評価127件 (詳細インプレ数:127件) | |
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買ってよかった/最高: | 48 | |
おおむね期待通り: | 45 | |
普通/可もなく不可もない: | 11 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 0 |
4.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】 オーバーホール後の性能維持のため
【実際に使用してみてどうでしたか?】 サスのスムーズな作動に何の影響もなくそれでいて泥などがシールを傷めないようにしっかり保護してくれる
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】 簡単。巻きつけてベルクロ留めするだけ
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合) しっかりインナーチューブに接していなければ意味がないのでそこはきっちりする
【期待外れだった点はありますか?】 脱落防止のためだと思うがタイラップ留めは何か他に方法はないか?
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】 特になし
【比較した商品はありますか?】 アチェルビス
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ベルクロで固定して、上部をタイラップ固定するだけの恐ろしく簡単取付です。
作業時間も極僅かなものです。
簡単なので汚れたら定期的に外して洗浄するのが良いかと思います。
今のところお世話になるところへ突撃の予定はありませんが、シールスキンの下部で泥等を削いでくれるくれるような形態なのでフォークシールの寿命向上に期待大です。
メンテナンスサイクルは長いに越したことはないので、取り付けて損はないかと。
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どうしても隙間が狭く、リアショックを外さないで作業するとなると相当大変だと思います。
始めにちょっと外さないでやってみようと思い1~2分格闘しましたが、やるだけ無駄な感じがしたのでリアショックを外して作業しました。
先日リアのリンク周りの洗浄・給脂をしていたのでバラす、取付、組み直しは特段問題もなく1時間程度の作業で終了できました。
取付後は性能の程は今のところ分かりませんが、恐らく充分な仕事をしてくれそうな感じはします。
赤をチョイスしたのでワンポイントのアクセントになり良いと思います。
現在FMFのマフラーを装着しておりますが、マフラーのパイプとの隙間も程々にはありますので熱による影響は大丈夫ではないかと思います。
若干取付は面倒かと思いますが付けて損はないのではないかと思います。
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4.0/5
フロントフォークのシールをしっかりガードしてくれています。時々外してフロントフォークを磨きますが泥などを一切巻き込んでいません。ただベロクロ止めだけでは不安なのでタイラップで止めていますが何かもっと良い方法があれば良いのですが
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4.0/5
オフを走る人は必須だと思います。フォークガードだけでは汚れは全然防ぐことができませんからね。
インナーチューブの摺動面を保護することによって、シール類のダメージがかなり軽減されます。
取り付け自体は単純なのですが、アウターへのかかりが5mmほどしかなかったので、結束バンドだけでは頼りなく感じ、フォークガードガイドで軽く挟みこんでいます。
インナーチューブへのかかりが20cmあるかないかなので、フルボトムすると30cmは沈み込むときもあり、どうせならあと10cm長いほうが、個人的には良かったんじゃないかと思います。
倒立仕様のオフ車に、標準でついていてもいいんじゃないかと思えるくらいの安心感があります。
オススメです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
高価なリアショックをつけたんですが、行き先はほとんどガレガレなところ
ばかりなんで間違いなくキズがついてしまいます。
なのでキズ防止に購入しました。見せる用のリアショックじゃないんで隠れてても問題なし。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
【使用状況を教えてください】
倒立サス用だが、正立にフォーク保護の為試し装着
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り
【取付けは難しかったですか?】
巻いてベルクロ装着
【使ってみていかがでしたか?】
縁の部分にゴムが付いていれば防塵性がアップすると思います
【付属品はついていましたか?】
なし
【期待外れな点はありましたか?】
使って耐久性を長期的に見ないとわかりません
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
YZ250FXに使用しました。
Fフォークなら自分でオーバーホールできますが、リアサスは無理なので保険の意味で購入しました。
オフ車では画像のようにリア周りが泥でてんこ盛りになりますので、サスペンションの保護に買っておいて損はないかと思います。
車種によると思いますが、FXの場合は取り付けスペースが狭くカバーの胴回りと全長が短いため、取り付けは多少めんどくさいです。
結局全長が少し短くて、サスを上から下まですっぽり覆うには至りませんでした。
数年使っていると経年劣化で素材が柔軟性を失ってきますので、さらに取り付け時に難儀します。
最初は着けたり外したりしていましたが、半年に1回程度リア周りのグリスアップをする際にリアサスを取り外した時のみ脱着するようになりました。
多少長くてダボついても不具合はなさそうなので、メーカーさんには少しサイズに余裕を持たせて作成してもらいたい思いました。
国産メーカーのフルサイズモトクロッサーは大体同じサイズ感だと思います。
KTMのリンクレスでサスが長いタイプは全然足りないのではないでしょうか。
ミニモトやトレールなら全部をカバー出来そうです。
カバーを取り付けていても泥水の侵入は必ずあるので、カバーを着けっぱなしにしていたら泥を噛んでサスからオイル漏れしていても気づかないので、当然本当は良くないと思います。
面倒でなければ、洗車ごとに取り外して、リンクロッドをシリコンスプレーか何かでオイル磨きするとさらに良いでしょう。
ただ、何もつけないよりも泥噛みは確実に軽減出来ます。
あと、車種やサスのバネの塗料との相性かもしれませんが、長年使用しているとバネの塗装が擦れて剥がれてしまいます。
当方は純正バネと社外バネの2本の塗装が剥がれました。
粉黛塗装のような強い塗装だと大丈夫なのかもしれませんが、常に振動に晒されるところなので致し方ないと思っています。
耐久性に関しては、10年近く使用してだいぶヘタってきてますが、まだまだ活躍してくれていますので耐久性は高いと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
YZ250FXに使用しました。
Fフォークは割と頻繁にオイル漏れを起こしやすいので、少しでも保護になればと思い購入しました。
取り付けは、Fフォークに面ファスナーで巻き付けて結束バンドで固定するだけなので、非常に簡単です。
アウターチューブとインナーチューブをまたぐ形で取付します。
ただ、カバーの全体がほぼ同じ幅でつくられているため、相対的にインナー側はカバーが余り、アウター側はカバーが不足する形になります。
全て同一幅でなくインナー側とアウター側で幅を変えて欲しいな、と少し思いました。
汎用性を持たせるためには仕方無いのかもしれませんが。
インナーチューブにカバーがかかるので、「サスの作動性に悪影響を及ぼすのでは?」と懸念しましたが、厳密に言うと小石を踏んだ時のような微小な振動の吸収性には影響があるのかもしれませんが、私レベルではほぼ分かりませんでした。
ただ、フルボトムしてカバーの下端がフォークのアンダーブラケットに当たった場合は通常時よりクッション性への影響を及ぼしている可能性はありますが、そもそも路面ショックの方が大きいので、これまた私レベルでは分かりませんでした。
ちなみにEDコースでのみ装着して、MXコースでは取り外して走行しています。
洗車に際しては、フォークのシール部を濡れたままのカバーで覆ったままにしたくないので、洗車後に取り外しています。カバーが汚れたままだと逆にシールが泥噛みしそうなので、洗浄はマメにしています。
耐久性に関しては、10年近く使用して転倒時の破れ等もあり、だいぶヘタってきてますがまだまだ活躍してくれていますので耐久性は高いと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
取り付け後早速、林道を走ってきました。
タイラップなしでの取り付けでしたが、ちゃんと埃の侵入を防いでくれました。
ただタイラップなしでつけたため布とフォークのすきまに小石が入ってました。(シールから離れた上の方でしたので問題はありませんでした)
ですのでタイラップで上部を固定した方がいいかもしれません。
当然のことながらオイル漏れシールが破損する前に取り付けるのが望ましいです。
取り付けは簡単ですがマジックテープ部分の引っ張ったりの調整が若干面倒です。
トータル的にはオフロード車の便利装備の一つだと思います。
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