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ラジエーターのインプレッション (全 956 件中 1 - 10 件)

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【ZONE】さん(インプレ投稿数: 849件 / Myバイク: CRF250L | CRF250L | CRF250L )

利用車種: CRF250L

5.0/5

★★★★★

まずは、エンジンが冷えるのを待ちます。
エンジンやラジエターが十分に冷えているのを確認してから、ドレンボルトを外して出てくるクーラントをペットボトル(1000cc)で受けます。
ラジエターキャップを外すとクーラントがいっきに出ますので、こぼさないように注意して下さい。
(火傷注意/ジョウゴの使用をお勧めします。)

クーラントの出が止まったら、ドレンボルトとクーラントの入ったペットボトルの蓋を閉めてクーラントを大切に確保してから、純正のラジエターホースをエンジンやラジエターから外します。
特に難しくもなく、マイナスドライバーで止めているバンドを緩めて ホースを左右に少しキュッキュッと回すと簡単に外れます。
このDRCのラジエターホース(赤)を装着するのも、形状(2種類)と上下を確認して(純正と同じ形状)ホースにバンドを通してからホースをキュッキュッと回しながら所定の場所に差し込むと簡単に入ります。
エンジンやラジエターにポンチ穴(挿入位置印)が付いているので、DRCのラジエターホースがその位置までちゃんと入っているかを確認した後に、バンドで確実に固定して下さい。
その後、大切に確保したペットボトルのクーラントをラジエター本体から少しずつゆっくりこぼさないように流し込んで下さい。
(単車を左右に揺らしたりしながら配管中の空気を抜いて下さい。)

クーラントがラジエターに入りきらなかったら、クーラントリザーバーに入れてあげて下さい。
・・・で、ペットボトルにクーラントが無くなったらラジエターキャップを確実に締めます。
(シュラウドを外した場合は復旧する。)

エンジンを掛けて単車を左右に揺らしたり 前ブレーキを使って上下に揺らしたりしながらしばらく様子を見ます。
水温計に温度異常が出なければ完成です。
ラジエターホースを交換すると、十二分にカスタマイズした感を味わえます。
赤のラジエターホース めっちゃかっこいいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2013/03/29 17:55
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【ZONE】さん 

このインプレッションで500ポイント頂きました。ありがとうございます。

【ZONE】さん(インプレ投稿数: 849件 / Myバイク: CRF250L | CRF250L | CRF250L )

利用車種: CRF250L

5.0/5

★★★★★

DRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143

熱成形してあるシリコン製のラジエターホースです。

私はHONDA CRF250Lの純正の黒ラジエターホースと交換しました。

このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143の寿命が来て穴が開いたら、純正のラジエターホースに戻して その間に新しいラジエターホースに買い換える算段なのです。

その為(純正ホースを予備とする為)に、このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143を購入して装着している訳です。

もちろん、純正のラジエターホースが黒色なので 赤のラジエタホースに交換すればインパクト強くカスタマイズ感が味わえるといった目論みも込みです。(笑)

ホース交換の際には、出来る限りクーラントを減らさない(こぼさない)ように作業することをオススメ致しますが どうしても減って(こぼれて)しまいますので・・・

このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143をご購入の際には、クーラントも一緒にご購入されておくことをオススメ致します。

私の このDRC ラジエターホースキット 商品番号:D47-01-143に対する総合評価は☆★☆★☆(星5つ)です。

取り付けてから1年半以上経過しておりますが、へたることもなく 穴が開くことも 色褪せすることもなくて、とても気に入っております。

是非とも皆さんにオススメしたいカスタマイズ商品です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/01/06 17:18
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【ZONE】さん 

このインプレッションで500ポイント頂きました。ありがとうございます。

サラリーマン太郎さん(インプレ投稿数: 424件 / Myバイク: ニンジャ 1000 (Z1000SX) )

4.0/5

★★★★★

液体の色がご覧のとおり真っ青!!
希釈せずにそのまま使えるので、作業性よし。しかも4年間10万Kmまで対応する。4年と言うと次の次の車検時まで持つということ。本当か!車検ごとに交換が鉄則だと思っていた。それだけ品質も高いということかな。呉工業製というのも安心して使用できるのでオススメ。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2010/08/02 18:58
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てるころさん(インプレ投稿数: 272件 / Myバイク: CB250R )

利用車種: GSX-R750

4.0/5

★★★★★

ジムカーナ用車両で使用しています。
ジムカーナはアイドリング回転数を上昇させ、さらに1速ギアでエンジンを引っ張りまわすが、速度は大して出ていないとエンジンの冷却に非常に厳しい(というかエンジンを冷やす要素が全然無い)走行条件で、電動ファンを常に回るように、サーモスイッチのバイパス回路を別に作成したりして冷却対策をします。
しかし、冷却水を通常の国産用のエチレングリコールから輸入車用のプロピレングリコールにするだけで、冷却水温度が2~3度は軽く下がると言う記事を読み、手じかに見つかったこの製品を使用してみました。
GSX-R750で使用してみましたが、このバイクは600の車体に750のエンジンを搭載しているのがウリのバイクですが、冷却系も600と共通!と言う冷却面の対策を忘れたようなバイクです。
当然ながら夏場だけでなく、春や秋にもノーマルの冷却水だと電動ファンが回る105度からなかなか水温が下がりません。
しかし、この商品に交換したところ電動ファンが回りだすまでの時間は大して変わりませんが、電動ファンが回りだすと水温がすぐに下がりだし(GSX-R750はデジタルの水温計が標準装備されています)、電動ファンがOFFになる100度まですぐに下がってくれました。
それまでは水温がなかなか下がらないため、強制の電動ファンスイッチを自作していましたが、この冷却水を投入して以降、このスイッチは使用せず、ノーマルの制御スイッチだけで十分になっています。
商品説明で水同様に温もり易く冷め易いという特性が現れているのだと思います。
またそれ以外にも私は冷却水は車もバイクもDIYで交換していますが、ノーマルのエチレングリコールだと皮膚に付着してしばらくすると付着した部分の肌が赤くなって痒くなりだすのですが(だからすぐに水で洗い流すのですが、それでも少し痒さはでます)、プロピレングリコールが主成分のこの商品だと痒みも湿疹も出来ず、快適に整備が可能になりました。
各メーカーも純正でこの商品のようにプロピレングリコールが主成分のクーラントを販売してくれればいいのですが。(ベンツ等のヨーロッパ車は純正クーラントがこの商品と同様にプロピレングリコールが主成分になっています)

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2016/01/04 21:01
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みりちゃんさん(インプレ投稿数: 3件 / Myバイク: GPZ900R NINJA [ニンジャ] | 250TR )

利用車種: GPZ900R

2.6/5

★★★★★
品質・質感 3
コストパフォーマンス 1

この商品、一見スペシャルパーツかのように見えますが、ZX-12R、10R、9R、6Rの純正サーモスタット(49054-1067このサイトで注文できます)と見た目、性能ともに全く同じものですよ。

もちろん形状が同じなのでポン付けできます。

ちなみに、この商品は8000円くらいですが純正部品は商品代金+送料合わせて3000円で買えますよ。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2018/01/03 01:32
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KAWIさん(インプレ投稿数: 187件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

利用車種: ZX-10

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
性能・機能 5
コストパフォーマンス 5
性能持続性 5

今年、ガレージに加わったZX-10の冷却水交換のためLLCを購入しました。
前オーナーが最後に冷却水を交換したのか不明でしたので、一度交換する必要があると思ったからです。
選んだのは、もちろんKawasaki純正LLC!
純正品に対する信頼と安心感からの選択です!

Kawasaki純正LLCに使われている防錆剤は、ノンアミンのため高温時の安定性に優れており、防錆・防食効果のバランスも崩れにくく、銅などの金属に対する防食効果も強く、イオンの溶出が発生しません。
このノンアミン系防錆剤はノルウェーのアミン規制に対応して開発されたもので、リン酸やカルボン酸を主成分としているため消耗しにくくなっています。
(参考ですが、アミンタイプは自然界の亜硝酸塩と合成すると発癌性物質に変化するため危険です。)

Kawasaki純正LLCの希釈範囲は、30%−60%とされており、それぞれオートバイの使用環境によって、調整して使用できるようになっています。
ちなみに、LLCの濃度と凍結温度は、30%(-15℃)、40%(-24℃)、50%(-36℃)、60%(-51℃)です。
私の場合は、メーカー推奨の50%(凍結温度-36℃)で使用しています。希釈する際にLLCと水の割合が1/2ずつになるので、分量の計算が簡単なことも理由のひとつです。

もしも推奨値を超えて使用した場合、濃度が30%以下に薄くなると水の割合が多くなり比熱が高くなりますが、防錆材などの成分が薄くなってしまうため、冷却機構の錆や腐食の原因に繋がります。また、濃度が60%以上に濃くなると水の割合が少なくなるので比熱が下がるので冷却効率が低下し、高負荷時にオーバーヒートの原因になるほか、かえって凍結温度も下がるため注意が必要です。

試しにKawasaki純正LLC1Lで、どのくらいの冷却水がつくれるか計算してみました。濃度別には、30%(水2.3L)3.3L、40%(水1.5L)2.5L、50%(水1L)2L、60%(水0.66L)1.66Lです。
ZX-10の冷却水容量は、基準値3.1Lですので、濃度50%でLLCと水は各1.55Lです。これをベースに、実際の作業では多少の増減があるので、そのあたりは調整になります。

LLCの主成分であるエチレングリコールは、原油を元にしたナフサから製造される原料で、不揮発性で高温時の濃度低下が少なく、比重が重く濃度の判定が行いやすいため、不凍液やクーラントの原料として使われています。なお、毒性があるので、交換した廃液を下水や河川に流すことは厳禁です!
エチレングリコールは本来無色で、市販の不凍液には誤飲防止や不凍液確認のために着色剤によって色がつけられていますが、色の違いが不凍液の性能を示しているものではありません。

また、LLCには防錆剤や冷却効率を高める消泡剤など、他の機能を発揮する成分が含まれているため、一般的には2・3年を目安に定期交換することが良いとされていますが、サーキット走行などをされる方など、オートバイの使用環境によっては早目の交換が必要になると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2016/10/29 15:31
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購入者さん(インプレ投稿数: 2件 )

1.0/5

★★★★★

長さに余裕があるのはよしとしても、異常に硬く、そのテンションでサーモのOリングが歪みクーラントが漏れました。結局新品のOリングを取り寄せホースをノーマルに戻すまでクーラント漏れが止まらなかった。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2009/06/08 14:52
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shinchangさん(インプレ投稿数: 82件 / Myバイク: YAMAGUCHI | 998 | NVX 125 [AEROX 125] )

利用車種: 998

4.0/5

★★★★★

916シリーズのバイクのオーナーならば、一度は純正のタンクから冷却水が吹き出したことがあるはずです。パーツのクオリティが低くて、つなぎ目から冷却水が吹き出してくるアレです。このタンクはアルミ製ですので、そのようなことはありません。これで街中も安心して乗ることができるという訳です。

ショボい純正に交換して何回も冷却水を入れ直したりすることを考えると、ちと値は張りますがこれに交換するのがベストでしょう。自分でやれば工賃もいりませんし(笑)

物自体はアメリカ製です。輸入時点の為替の関係か、以前より飛躍的に高価になりました(^_^;)そして手作りタンクの個体差があるのか、取り付ける際にタンク下のエアボックスに加工を要する場合があるようです。ちなみに、自分のバイクには無加工で付きました。取り付けた感じはほとんど隙間がなく、多少の無理矢理感はあるものの、冷却水が漏れるよりは全然いいですね!中身が見えませんが、全部一気に無くなることはないので、特に問題ないでしょう。

値段が高いのがネックですが、2度と水漏れに悩まされることはなくなるでしょう。星4つです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2013/09/18 09:31
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【ZONE】さん(インプレ投稿数: 849件 / Myバイク: CRF250L | CRF250L | CRF250L )

5.0/5

★★★★★

このDRC ラジエターホースキットは、シリコン素材に高強度ファイバーを組み込み、耐圧性耐熱性に優れ、過酷な状況下であってもホースの膨張を最小限に抑える効果のある製品です。

かと言って、純正のラジエターホースではダメなのかと言うと・・・全然そうではありません。

実用的性能は、純正のラジエターホースでなんの支障もないのですが・・・

私にとって・・・
このDRC ラジエターホースキットに交換する最大の理由は、ドレスアップカスタマイズにあります。

そうです。カッコ良さアップが最大の目的なのです。

純正の黒色ホースから、このDRC ラジエターホースキット(レッド)に交換するだけで随分とカッコ良くレーシーな雰囲気に変貌します。

何年もお付き合いしていく相棒(愛車)なのですから、おしゃれにカッコ良くカスタマイズしてあげたいのです。

ラジエターホースの交換作業に付きましても、特に難しくなく ラジエター内部のクーラントさえ熱くなければ安全に このDRC ラジエターホースキットを装着可能です。

交換の際に減ってしまったクーラントは ちゃんと追加してクーラントリザーバータンクを規定量にしておかないといけませんし、装着後にクーラントの漏洩が無い様に取り付けバンドはしっかりと締め付けておかないといけませんが・・・

特に難しい整備をする訳ではありませんので、整備初心者の方でも簡単にできます。

純正のラジエターホースから、このDRC ラジエターホースキットに交換しても その性能的効能は変わりません・・・
もっと高価(2倍くらいの値段)な他社製ラジエターホースもあるようですが、このDRC ラジエターホースキットとの実用的差さえわかりません。

私はこのDRC ラジエターホースキットの購入し易いお値段と 変色しにくいホースの赤色にそそられて 購入しました。

ドレスアップカスタマイズアイテムをお探しの方は、是非とも、このDRC ラジエターホースキットも候補に入れて頂けると光栄です。

今更ですが、今回は赤色のDRC ラジエターホースキットにしましたが 青色のDRC ラジエターホースキットの方がよりレーシーなカスタマイズチックでカッコ良かったかなぁ。と思ったりすることがあります。(笑)

ですので、次回は青色のDRC ラジエターホースキットを購入しようと考えています。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/06/07 03:02
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【ZONE】さん 

ありがとうございます。このインプレッションで500ポイント頂きました。

RRさん(インプレ投稿数: 80件 )

利用車種: WR250F
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 2

ほとんどのバイクのラジエターキャップは共通品なので、どのバイクにも取り付けられると思います。

通常品は冷却経路内の圧力が熱膨張で1.1kgf/cm2を超えると、キャップのバネが押し上げられてリザーバータンクにクーラントが一時的に逃げ、冷えると冷却経路内に戻ってきます。
リザーバータンクがない車両はヒート時はキャップ部またはドレーンから冷却水が吹き出して、圧力を逃がす仕組みになっています。

このキャップはその開放圧力を1.6kgf/cm2まで上げることができます。
他のインプレに取り付けが固いとありますが、強化のためにキャップにレートの高いバネが使用されていますので、取付の際は通常品よりも強く押し込んでから回す必要があります。
さらにバリが立ったりしていて造りも若干荒いので、それも取り付けの固さに影響しているのだと思います。

本来1.1kgf/cm2で冷却経路から圧力を逃がすものを1.6kgf/cm2まで開放しないのですから、当然ラジエターホースやらウォーターポンプのメカニカルシールやらガスケットやらに負荷がかかります。それらの部品が劣化している車両なら思わぬ重大なトラブルを起こす可能性があると思いますので、単なるドレスアップ目的で、安易な使用には注意が必要だと思います。
単なるラジエターホースが古かっただけかもしれませんが、実際にこのキャップを試用した車両でホースがパンパンに膨れているのを見たことがあります。

そもそもリザーバータンク付きの車両なら必要ない気もします。さらに言えば吹いた場合はおとなしく冷めるまで待つか、吹いた分を水なりLLCなりを補充した方が良い気もします。

表面の質感はあまり高くなく、クロームメッキが施されていますがサビは出ます。キャッップのへのアクセスが悪く、水分が溜まる車両は定期的に状態をチェックした方が良いと思います。

常にラジエターファンがガンガン回っている、走行風の当たりが弱い低速走行で使用しましたが、冷却水量の大きな変化もないので効果の方は確かにあるのだと思います。しかし車両もだんだん古くなってきたので、ここぞという時の使用にとどめたいと思っています。

ほとんどの純正品は黒色だと思いますが、このキャップは赤が差し色になっていて、トレスアップ効果があります。
価格は良心的で、車両によっては純正品よりも安いので助かります。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2021/02/10 22:43
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