ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24103件 (詳細インプレ数:23346件) | |
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買ってよかった/最高: | 9017 | |
おおむね期待通り: | 8516 | |
普通/可もなく不可もない: | 3297 | |
もう少し/残念: | 647 | |
お話にならない: | 378 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
GSX1400に付けました。
仕事の都合で3週間以上乗れない時。
エンジンが始動するかヒヤヒヤもので、
ヘッドライトスイッチを付けましたが
ライトをつけ忘れて走行することがあるのでオートに変えました。
取り付けは説明書の通りで大丈夫でした。
パルスはプラグコード7巻き
電源はグリップヒーター用にエーモンのリレー経由電源
12Vが出してあるので、+?共に割り込ませました。
オートライトスイッチ本体は
ライトステー取り付けボルトからステーを出し
加工して、ライトステー内側凹みに挟み込むように固定。
車検も通り、取り付け後9ヶ月問題ありません。
エンジン始動のヒヤヒヤとヘッドライト付け忘れから解放されて
満足してます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
コンパクトで連結も可能、予備のフューズまでついています。
予備フューズと予備のフューズをフューズボックスに保管できるので文句なしです。細かいところまで配慮されているのが実感できる商品です。
☆5までしかありませんが値段も考えると☆6以上で非常に満足です。
後付電装の予備も付けれないヒューズボックスと取り替えていきます。
久びりのヒットを購入できました。
是非お勧めします
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
後付けの電装部品取り付けの際に使用します。電装品にヒューズを付けておかないと、何かあった際にバイク側の電装部品やバッテリーに不具合が発生する可能性があるため必須です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
バッテリー本体への配線を減らすの為に取り付けました。12VDC電源、ETC、GPSレーダー探知機(YUPITERU Z320B)をこのデイトナ トリプルヒューズボックスから取る様に配線を振り分けようとしましたが、12VDC電源のヒューズは10A、ETCとGPSレーダー探知機のヒューズは1Aでデイトナ トリプルヒューズボックスのミニヒューズは5A、3A、2Aの為、規格が合わないので、ホームセンター等に行って探しましたが、10Aはあったのですが、1Aのミニヒューズはどこにも無いので、ETCとGPSレーダー探知機のもともとのヒューズを利用してバッテリー本体からデイトナ トリプルヒューズボックスへ配線しているプラス側の端子の所から取る様にしました。
バッテリーの周りの配線はすっきりとしましたが、ミニヒューズの1Aが、ホームセンター等で入手出来ないので、評価を星3としました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
電装装備の増加に対し、スッキリ安全に対応出来る様にと購入。
バイクのシート下スペースを有効活用出来、
個別ヒューズ設定による安全性向上出来るのはgood。
3カ所あるヒューズは1A(黒)、3A(オレンジ)、5A(ピンク)が用意されていて、予備が2個ささっている状態。
今回はドラレコに1A、USB電源に3Aヒューズを使用しましたが、5Aヒューズの出番は無さそうです。ヒーター付きウエア用としては容量が足りないし、5Aは中途半端な気がします。
結構大柄なので、アウターケースを外して中身だけをクッションテープで保護しながらシート下に格納しました。
コンセプトは非常に良いので、小排気量車向けに、電源容量を小さくしてより小型化したバリエーションがあると嬉しいところです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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Daytona675Rの端子台として使っています。
ヒューズが2、3、5Aでそのままでは容量が小さいですが、別途入手しなければならないもののミニ平型ヒューズを差し替えれば合計20Aまでは使用できるようです。
意外とシート下スペース(メインシートなので、メインキーで気軽に取り外すわけには行きませんが…)のあるDaytonaですが、もっとスペースの厳しい車種もあると思われますので、取り付けの自由度が高くなるよう小型化や防水化してもらえると使い勝手が増すと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
CB1300SFにつけました。
HIDを組み込んで2回バラストが壊れて、
原因を考えた結果、ホンダ車は
イグニッションオン→ライトオン→セル回転→ライトオフ→
エンジン始動→ライトオン
この短期間にバラストに大電流が流れるのが原因なんぢゃ?
でも、中華製のバラストがダメなんか?
理由がこの二つだと思って、バラストはデンソー製に交換。
んで、バラスト保護にこの商品を購入。
結果は…
買って大正解!!! でした♪
1年くらい使ってますが、いまだライト不点灯無し!!
バラスト故障も無し!
それに、今までイグニッションオンでライトが点くので
「早くエンジンかけなきゃ!」って精神的な負担もちょっとは
あったのですが、これをつけてからはそんな心配なし♪
2008年式からはジェネレーターが改善されたみたいですが、
2007年式のCBに乗ってる自分にはバッテリーの状態も
ちょっと気になる…。
でも、これでちょっと安心です。
配線は説明書の通りでできました。非常にわかりやすいです。
白い線をプラグコードに7回巻く。車種によっては巻く回数が
違うかもですが、マニュアルどおりでバッチリでした。
HIDを組み込んでバラストを何回も壊してしまった…って人には
ぜひ試して欲しい商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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【Webikeモニター】
推奨車種のFTRに取付しましたが、古い車両のせいでしょうか?
作動感度の設定に苦労しました。
最初説明書の通り全て配線したのですが、IGN.ONで、ライト点灯しちゃいました。
そこで、デイトナにメールで問い合わせをしてアドバイスを貰いました。
最初の対策は、感度を下げる事。
プラグコードに、パルス検出用の白色ワイヤを1-7回巻き付けの間で感度調整する事と説明書では、書かれています。
もっとも最初に最高感度の7回巻きから開始するのも無理がある気がします。
5回巻き→テスト5回目にIGN.ONで点灯NG。
3回巻き→テスト1回目でIGN.ONで点灯NG。
最初の通電でCDIへの突入電流で作動してしまうので7回巻き⇒3回巻きで感度調整のみでの対策は、無理と判断しました。
次策がアースを強化してノイズ対策をすると言う物。
説明書通りGND配線を、アースポイントに接続していましたが、フレームアースからバッテリーマイナス極へ直接配線に変更しました。
これで何とかOKになりました。
その後は、うたい文句通りの作動になりエンジン始動時は、ライトOFF。
エンジン始動後にライト点灯動作となりました。
古い車体に取り付けする場合は、GND配線を最初からバッテリーマイナス極へ
接続した方が間違いなし。
巻き付け回数も3、4回巻きから始める方がよさそうです。
新車に取付なら、それほど苦労しないかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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