ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5519件 (詳細インプレ数:5306件) | |
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買ってよかった/最高: | 1859 | |
おおむね期待通り: | 1441 | |
普通/可もなく不可もない: | 487 | |
もう少し/残念: | 106 | |
お話にならない: | 61 |
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/56-60kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
【届いたものはイメージ通りでしたか?】イメージ通り
【使ってみていかがでしたか?】強度あります
【注意すべきポイントを教えてください】フレームプレート分最低車高が下がる。
【他商品と比較してどうでしたか?】
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
オフロードコース走行
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
思っていたより軽い。
【取付けは難しかったですか?】
エキゾーストパイプと少し干渉する。また前2か所と後1か所のボルトの位置がきつきつなので、ボルトが回らないからといって無理やり回すとネジを傷める可能性があるので慎重に。
【使ってみていかがでしたか?】
岩に乗り上げても丸太に乗り上げても大丈夫。
固定ボルトは頭が飛び出さないように配慮されている。
オイル交換は可だが、オイルフィルター交換は外した方がやりやすい。
【期待外れな点はありましたか?】
エキゾーストパイプとの干渉以外はなし。
【メーカーへの意見・要望】
エキゾーストパイプとの干渉ポイントを修正してほしい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
作りがしっかりしていて横もカバーしているので安心感がある
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
オフに行きたいので購入しました。
装着はマウントのボルトが外れれば後は簡単です。
やはり他の人のレビューにある様にボルトはすごいトルクでしまっていたので外すのに一苦労、パイプでレンチを延長して外せました。
SRC はフレームが当たる箇所にゴムが貼り付けてあるようですがZetaには付属していないので。似たようなものをホームセンターで購入し
貼り付けました。SRCはパワーボックスと干渉するとレビューで見たのでZeta にしました。
エンジン音が反射するようで少しだけうるさく感じます。底の方に穴があれば音も逃げて軽量化にもなるのではと思いますがやはり防御力は下がるのでしょうか。?
説明書ついてました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
1年半ほど使用した先代が割れてしまったため再度購入です。
付属のビスは最初すぐに衝撃で折れてしまったため使用せず、
強度のあるM8の超抵頭ビスを使用してます!
折れたりせず全く問題無しです!
割れた方の物をよく見るとリンクが当たる部分がしっかり凹んで板が薄くなってるんですよね、結構削れてるしガッツリ当たってるのをカバーしてくれてるんですねー。
物自体の耐久性とコスパ考えるともう少しお得だと助かりますが
後付けタイプは他になかなか無く、次もこれかなー。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
林道ツーリングに安心を付随したくてリンケージガードを取り付けました。
スキッドガードに穴あけ加工して装着ですが、スキッド性を考慮して上付けにしました。
リンケージガードので曲がりが少なく、リンクに干渉していたので仕方なくスキッドガードをプレスで曲げて取り付けました。
残念なのは、もう少し曲がり角有れば加工しなくてすんだのに。
とりあえず、いま装着しているスキッドガードに上手くソ出来たので、つぎのスキッドガードに上手く出来そうです。
今のスキッドガードは、共振音がひどいし重いので軽量化されたタイプにゆくゆくは変更する予定なので。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
【使用状況を教えてください】
Dトラ125にKLX125ののホイールを取り付けるときに一緒に購入しました。
エンデューロなら必需品だと思います。
【取付けは難しかったですか?】
部品点数が少なくシンプルな作りですが、取付にはコツがいります。
フレームに4点で固定しますが、一気に4個とも付けようとせず、1個ずつゆるめに付けていくことがポイントです。
【使ってみていかがでしたか?】
走行はまだしていませんが、十分に守ってくれそうです。
【期待外れな点はありましたか?】
フレームと取り付け具の間に挟むゴム板等が付属していればよかったです。
そのまま取り付ければ確実に塗装が剥がれます。
塗装が剥がれると錆びるので対策が必要です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
YZ125XにZETAのスキッドプレートと組み合わせて装着しました。
取り付けにはスキッドプレートに8o程度の穴開けが必要です。
YZ125Xの場合、ZATA製のスキッドプレート・リンケージガード共に位置がピタッと固定されるものではないので、今後の整備性を考えて、事前に十分な位置決めをしてをしてから穴開けをする方が無難です。
今回はリンク全体をカバーするために、車体センターより10o程度横にオフセットして取付穴を開けました。
リンケージガードの説明書には、状況によってスキッドプレートと車体の間にリンケージガードの前端を挟み込んで取付するか、スキッドプレートの外側に取り付けよ、とあります。
当初はガードの前端の引っ掛かりを懸念して、スキッドプレートの内側に取り付けようとしたのですが、YZ125XとZETA製のこれらのガード組み合わせでは、リンケージガードが比較的フラットな形状をしているため、リンクに強く干渉してしまい無理でした。
内側取り付けは、取付だけでもかなりのテンションがかかってしまうので、ジャンプの着地程度の衝撃でもガードが割れてしまいそうな不安を感じます。
バーナーやヒートガンで熱して曲げようかとも考えましたが、熱による強度変化が未知数でしたので、とりあえず外付けして様子をみています。
しかし、画像のように、外付けしてもリンクにはそこそこのテンションで干渉し続けています。
厳密に言うとリンクの動作性を妨げている可能性もありますが、私には実感できませんでした。
汎用品なので仕方がないのかもしれませんが、かなりの数のバイクがフレームよりリンクの方が下になると思うので、メーカーには形状をもう少し見直して頂きたいです。
製品が樹脂製で、常にリンクに干渉していることもあり、直接岩やコンクリートのステアに当ててしまった場合の耐久性は、FASTWAYなどのリンク一体型ガードに比べると劣るかもしれません。
ガードがあるからと過信せず、丁寧な操作を心がけたいと思います。
ただ、樹脂製で良く滑るので、丸太ステアなどを亀の子状態から脱出するのは非常に楽です。
形状や材質からすると、ガンガンステアにぶつけるのではなく、ステアへのリンクの引っ掛かりを防止するというパーツコンセプトかと思います。
ちなみに、ノーマルYZ125Xの場合はキャブからのオーバーフローのガソリンでガードの上面が常に濡れている状態になります。
ガソリンが直接リンクにかかってリンクのグリス分を流してしまう可能性もあるので、そのうちホースをもう少し長いものにしてどこかに逃がそうと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
YZ125Xに装着しました。
樹脂製のアンダーガードは、取り付けねじの部分が割れて、大きめのワッシャーをかませないと固定できなくなった経験が何度かあります。
多少重くなりますが、本来の目的である下回りの保護という点を重視して、今回はアルミ製を選びました。
ZETA製は2車種目です。
他の車種になりますが、エンデューロエンジニアリング製のアンダーガードより肉厚が薄く、その分多少軽い気がします。
だからと言って特段に強度が無いとか、すぐ変形するということは無いと思います。
コンクリや土管のステアにガンガン当てるような使い方だとどうかは分かりませんが。
アンダーフレームやサイドのフレームまで、下回りのフレームはほぼカバーしています。
サイドのウォーターポンプカバーやジェネレータカバーは、斜め下からの攻撃は保護してくれてますが、真横からは防御しきれないと思います。
というか、画像を見てもらえば分かると思いますが、真横までガードを延長するように作ると確実にブーツに当たって操作性を阻害します。
なのでこの範囲のガードで必要十分だと思います。
それ以上の防御は、素直に各種の専用のプロテクターを買った方が良いです。
取り付けはしにくいです。
個体差なのかもしれませんが、自分の場合は前方の長ボルトがどうも短く取り付けしづらかったので、別途に自分でより長いボルトを準備しました。
前後とも車体にボルト止めするのではなく、付属のステーでフレームに挟み込んで取付するタイプのガードなので、強めのトルクで挟み込んでおかないと脱落が心配になりそうです。
ただ、ミッションオイルのドレン穴の位置はとても良く、この手のアンダーガードにありがちな「ドレンボルト回せない」「オイルがガードの底にたまってデロデロ」ということはありません。
素直にオイル受けに落ちてくれます。
なので、脱着が面倒そうなのもあって、本気の洗車をする時以外は着けっぱなしにすることにしています。
ちなみに、左側は排気デバイスのホースがちょうどアンダーガードに沿うような形になるので、かなりデロデロになります。
ホースをガードの前に出すと潰れそうだし、後ろに延長すると勾配不良で詰まりそうなので、ただ今思案中です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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