KN企画:ケイエヌキカク

トリシティ155適合商品として購入しましたが、左側の取り付けをするにはどうしても加工が必要となるため、問い合わせたところ、記載ミスということで、本来は適合しない商品であることがわかりました。
残念ながら返品対応ということになりましたが、対応は素晴らしかったです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

前オーナーが新車購入時のままであろう左右ハンドルスイッチですが、左側は全バラオーバーホールで接触不良が直りましたが、右側は全バラしてもヘッドライトスイッチの接点摩耗だけは如何ともし難く、安い互換品のこちらのスイッチに交換しました。
質感や操作性やケーブル長など全て純正と同等のため、ハンドルのカバーを外して後はカプラー外すだけでスイッチ交換完了でした。
この値段ならサクっと交換が正解ですね。

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アドレスV125用のNCY製ハイスロットル！

V125用なので純正アクセルワイヤーの金具状になっているので差し込んでかチャッと回して固定。

【取り付け】結構面倒です。ゆっくり何度も試しながら。
ワイヤーの長さはアジャストスクリューを詰め一番長い状態にしハイスロのタイコ位置決め。
ストッパーボルトは手前のネジ穴にワッシャーなどかましてギリギリまでボルトを長く突出させると一番張った短い状態に出来ます。そこから再度アジャストスクリューでほんの少し遊びがある程度にセット。

【張り具合の肝】
ギリギリまで張ると寒い時は鉄(ステンレス)ワイヤーは短くなり、若干引っ張られた状態になりアイドリング高い状態が続きます。なので冬と夏では張り具合変わりますし、乗っていても変わるのでそれを見越して調整。

【作り】
作りはバリなど一切なく、綺麗で美しいアルミの質感がGOOD。タイコ部とスロットルコーンは一体式で安心です。
※ちなみに中国製の安いのはタイコ部とスロットルコーンがネジ式で合体させるので万が一緩む可能性があり。ネジロック塗布した方が良いでしょう。

【唯一の欠点】
水平に取り付けるとアクセルオンスタート位置がかなり下側なので、全開はかなり手首を下までひねる事になります。スロットルホルダーごと前方に倒しスタート位置をグリップ握った状態から約40度ひねって全開になる様にしました。
※写真よりもっと前方に倒してます。

あともう少しアクセル開度少なくて全開になれば更に操作しやすいのですが…それでも純正や30%ハイスロ化の純正スロットルホルダー使用のコーンのみ交換タイプより格段にハイスロになり、コントロール性良くとても乗りやすく、ひいては自分の感覚通りに動きストレスフリーなので安全です。

アクセルは固定位置でグリップを握ったままで、握り直す事がほぼ無いです

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さすがＫＮ企画さんです。組みつけもさほど難しくなかったです。

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純正のアクセルワイヤーの動きが渋かったのでこちらのアクセルワイヤーを購入しました。
交換は慣れてないのもあってか半日くらい作業してました。
キャブレター側とポンプ側の調整をして取り付けます。
渋くなっていたアクセルが軽くなりました。

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取付も簡単でヘッドカウルを外しドライバー一本で外れます。専用ハーネスが付いているので抜きかえるだけでした。

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純正ブレーキレバーが長いと感じ、短いモノを探していたところ、この商品を見つけました。
実際に取り付けてみたところ、タッチも悪くないですし、しっかりとした作りですし、
見た目も良く（個人的に）なりました。
ただ、「自分のブレーキのかけ方に合わない」と思う人もいるはずです。指２本で握る人、
指４本で握る人、など、いろいろな人がいますから。

短いブレーキレバーを取り付けたい＆作りがしっかりしているモノが良い。という人は、試してみる価値アリです。

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前車、前々車と使用しており、今度が3度目の購入になります。
電源さえ取ることができれば、さほど作業的にも難しい事はなく、ハンドルカバーを併用すれば気温0℃でも目盛3つ目で充分暖かいのでとても快適です。

純正スロットル使用の場合凹凸を削る必要あり。
私は同時にキタコのハイスロを装着してます。

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DJ-1のエンジンに載せ替えたズークに流用したのですが、どちらもPA系キャブレターになるのでズーク純正エンジンでも問題なく使えるはずです。
ワイヤーの長さはどちらもほぼ変わりませんでした。
AF18,25,27,28等のいわゆる“縦ディオ”には基本的にPB系のキャブレター、ズークやDJ-1,エクスプレス等の縦ディオより前の縦型エンジンには基本的にPA系キャブレターが使用されているかと思います。
この２つのキャブレターは取付のボルト穴間隔やアクセルワイヤーのトップキャップ側のタイコ形状など様々な点が異なります。今回はトップキャップ側のタイコ形状が課題となるのですが、PA系キャブにそのまま使用すると、PA系キャブのトップキャップ部分のほうが穴が広く、アクセルワイヤーがグラグラしてしまいます。結果、アクセルを戻してもワイヤーがズレてアクセルが閉まりきらなくなる(※非常に危険です),スプリングが規定の位置からズレてアクセル開閉時に引っ掛かりや異音がする、といった症状が出るかと思われます。
幸いワイヤー側のトップキャップのタイコが細いだけなので、ビニテ等で厚みを増してあげてワイヤーがズレないようにしてあげれば問題なく使用できました。
安全面ですが、キャブレターのトップキャップ部をバラした事がある方ならご存知かと思いますが、そもそもワイヤー側はキャップ上部のゴムで固定するだけという非常に簡素な作りなのでそれほど気にしなくてもよいかと思います。

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メーカーからの返答きたので追記です。
不具合が確認できたので、返金対応となりました。
構造上、車種によって動作不具合が出るという感じでは無さそうなので、次回発売することがあれば対応される事と思います。
参考までに写真を添付させてもらいます。

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