4.0/5
リアブレーキの旧カニからCNCカニに変更です。まずは見た目ですが鋳物の旧カニとは違い、当然ですが削り出しは両面にマークやロゴが堀込んであり表面がキレイですね!取り付けは自分でしましたがエアブリーダーがホイール内側に入ってますのでかなりやりにくかったです。
コントロール性やブレーキの効きは旧カニと大差ありませんが所有感は満たされました。値段が高いのが難点かな!?
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このZETAのブレーキラインクランプは、とても美しいアルマイト仕上げになっています。
見た感じ、純正のブレーキラインクランプに比べれば、ワンポイントアクセサリーとしては最高最適な仕上がりですし お値段的にも決して高い製品では有りません。
しかし、わざわざ正常機能している純正との交換には高い必要性は無いと言えます。
必要性こそ無いのですが、各所のパーツを既にカスタマイズしている者にとってはこのブレーキラインクランプを純正品に留めておくことは必然的に無理となります。
しかも、カスタマイズアイテムとしては安価とも言えるこのZETAのブレーキラインクランプの値段ですし 自分で簡単に取り付け出来る部品ですので、これは交換しない手はないと考えます。
このZETAのブレーキラインクランプは取り付け簡単な部品ですので 整備初心者の方でも直ぐにカスタマイズ可能です。
値段的にも取り付け易さ的にも、一番最初にカスタマイズ交換するアイテムとしてのZETAの代表製品だと考えます。
このZETAのブレーキラインクランプは、フルカスタマイズでもワンポイントカスタマイズでもカッコ良く使えるお手頃アイテムですので、是非ともご自分のオートバイのオリジナルカスタマイズの際にお使い下さい。
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私は、このDAYTONAデイトナ:赤パッド(適合車種:CRF250L) 商品番号:79867をHONDA CRF250Lのフロントブレーキパッドとして使用しております。
他社製品のパッドも2種類(ブラックとブルー)使ってみましたが、私はこのDAYTONAデイトナ:赤パッド(適合車種:CRF250L) 商品番号:79867が一番使い易くて一番気に入っております。
よく損耗すると言われるこのDAYTONAデイトナ:赤パッド(適合車種:CRF250L) 商品番号:79867ですが、そのとおりです。私もそう感じます。
しかし、そのブレーキングの具合やその制動能力・ブレーキローターへの攻撃などを総合的に考えると このDAYTONAデイトナ:赤パッド(適合車種:CRF250L) 商品番号:79867が費用対効果が一番良いことになりました。
上記しました他社製品のパッド2種類(ブラックとブルー)は、よく効くブレーキパッドではありますがブレーキローターへの攻撃性が極めて高いですので、ブレーキローターの損耗がいちいち激しくて ブレーキパッドの交換と一緒にブレーキローターも交換しなくてはいけないくらいになってしまいます。
その点、このDAYTONAデイトナ:赤パッド(適合車種:CRF250L) 商品番号:7986はブレーキローターへの攻撃性も低いですのでコスパにも優れた商品と言うことにもなります。
写真からもお分かりになるとおり、私はリピーターです。
しかも、赤パッド フロント3枚目、赤パッド リア2枚目使用開始です。私は、赤パッドの大ファンなのです。
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リアのキャリパー交換を悩んでいましたが、私の購入しようとしているキャリパーより高いサポート…
ようやく希望に叶う商品を、見つけることが出来ました。
只今キャリパー待ちですが、取り付けが楽しみです。
尚 アクティブでは、GSX-R1000用となっていますが、純正型番が600~1000ccまで同じなので、加工無しに取り付けが出来ることを願っています。
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5.0/5
12Rのリアブレーキリザーブタンクはガソリンタンクの下側に位置しており、ブレーキの整備をする際はいちいちガソリンタンクを上げなければならず、ついついリアブレーキの整備を怠りがちだった。ブレーキリザーブタンクの位置を変えれば解決すると思い色々探してこの部品にたどり着いた。
取り付けが少々スキルを必要とするが何とかなる。純正から取り換え後はブレーキオイルの交換など整備が楽になりました。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
とある事情でまとまったお金が入ったので、以前より念願だったブレーキシステムのブレンボをしてみました。
【何が購入の決め手になりましたか?】
友人のフロントフルブレンボ仕様のバイクに試乗させてもらった時に感じたコントロール性の高さに脱帽し、いつかお金を貯めてブレンボのブレーキシステムにしようと考えておりました。
当初は削り出しボディのレーシングマスターを候補にしていたのですが、トータルで組んでしまうと予算の関係で足が出てしまう為に、性能や質感は一段落ちるもののレバー比を可変できるRCSを選択しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
最初はレバー比20で試してみました。それまで装着していたニッシンのラジアルマスターとタッチはあまり変わりません。
ですが高速域での減速で多少コントロール性が増したような気がしました。
次にレバー比18にしてみたのですが、これが秀逸でした。
最初はフワフワしていてエアーを噛んだかのようなタッチなのですが、慣れてくるとガチっとしたタッチのレバー比20には戻れません。
純正の横ピストンのマスターのコントロール性能が5段階だとして、ニッシンのラジアルマスターが7段階程度、それがブレンボのRCSマスターでレバー比を18にすると10段階の微細なコントロールが可能になりました。
MotoGPの出場車両が軒並みブレンボのブレーキシステムを入れている理由が分かりました。これはもう純正やニッシンのマスターに戻すなんて考えられません。
【取付は難しかったですか?】
装着は行きつけのバイク屋さんにお願いしました。
手順さえ踏めば自分でも交換は出来るのですが、やはり命に関わるのと、自分史上最高額のブレーキパーツの交換と言う事もあって素直に工賃払ってお願いした次第です。
【取付のポイントやコツを教えてください】
同上
【期待外れだった点はありますか?】
無し!10万円未満なのにこの性能は素晴らしい。
強いて言えばレバー比の変更は工具を使わずにできるようにしてくれたら尚良かった。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特に無し
【比較した商品はありますか?】
ブレンボ レーシング ラジアルブレーキマスターシリンダー
若干の予算オーバーで諦めました。
が、しかしサーキットに行くつもりは無いので私には現状で十分すぎる程です。
【その他】
今回はブレンボRCSマスターの他にブレンボのモノブロックラジアルマウントブレーキキャリパーとブレンボのフローティングディスクを交換したのですが、バイク屋さんのご厚意により、マスター交換後に200キロ程度走り込み、その後キャリパー→200キロ走行→フローティングディスクと交換しました。
段階を踏んで交換する事によってパーツを交換の効果がどれだけ出ているかを明確にする為の粋な計らいです。
何から何まで高価なパーツを一気に交換するのも悪くないのですが、そのパーツがどのような働きをしているかと言う事を知る為には段階を踏んで交換していくのも良いかと思います。
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4.0/5
KSR2に取付しました
原付2種には少しもったいないです
結構良い値段するだけあって
握った感じもすごく良い感じです^^
原付2種に取付する方はそうはいないと思います^^;
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2.0/5
【Webikeモニター】
ヒネリ左45度と、ヒネリ右45度の2つのうち、ラジアルマスタークラッチに取り付けるだけだったので1つで良かった(結果的にヒネリ右45度が正解)のですが、商品写真がどちらも同じでわからなかったため、2つとも買いました。
バンジョー穴を奥、ねじ部を手前として見たときに、下方向に20度、右方向に45度になるのが、3D 20度 ヒネリ右45度となります。
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5.0/5
厚さはだいたい4.5mmくらいありました。
Dトラッカーのリアディスクの使用限度は3.8mmなので、
十分使えます。ブレーキの利きもしっかりしていて問題ないです。純正ローターよりも安いので、コスパにすぐれていると思います。
商品説明の画像はマッドタイプしか写っていないので、
実物のソリッドタイプの画像をのせます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 5 |
アドバンテージ・N4RC1-108G-RLS
ZX-6R(2005)に取付けました。
ノーマルはTOKICOの4pot/4padラジアルマウントキャリパーが装着されています。
しかしこのTOKICOキャリパー、ピストン揉み出し直後のレバー遊び量は少なく良好なものの、一度ブレーキに熱が入ると(街乗りの熱量ででも)レバー遊び量がどんどん増えていくという悪癖があります。
揉み出し直後はレバー調整ダイヤル3で丁度良い位置だったのが、使用後はダイヤル1でもレバーが近すぎるといった具合でした。
ZZR1400やZX-6R(2007)で使用されているNISSINの4pod/4padキャリパーがポン付けで、TOKICOの持病を改善できると聞き検討していたのですが上記車種のキャリパーは茶色、一方純正TOKICOは金色…。
色が違う物に換装するのは気が引けていた折、アドバンテージ扱いで金色があることを知り購入しました。
TOKICOとNISSINの違いはパッドピン表面処理、シール溝処理、ピストン材質でした。
TOKICO ←部品名→ NISSIN
黒染?処理 ←パッドピン→ メッキ
削りっぱなし ←シール溝処理→ アルマイト
鉄・メッキ ←ピストン材質→ アルミ・カシマコート
※スペック的には、純正TOKICO、NISSINとも4pot/4pad、ピストン径30mm、パッド摩擦材面積もほとんど差はありません。よって、油圧レシオ計算などしなくても換装できますが、制動能力自体は向上しません。
・換装の結果
レバータッチが変化しなくなりました。TOKICOキャリパー揉み出し直後のフィーリングをいつでも維持している感触です。
レバーの遊び(レバー握り始め?制動開始の空走時間)が安定して短くなったので、安全性も若干向上したかもしれません。
・その後
6年ほど使用して、軽い引きずり状態になったのでピストンシールを交換しました。
NISSINのこのキャリパーはピストンシール溝までアルマイト処理されており、シール溝の腐食は一切無く、ダストを拭うだけでOKでした。
他、アルミピストン(カシマコート)だったので、こちらも水洗いだけで新品同様になりました。
TOKICOはシール溝に腐食しにくい処理がされていないので、「初期性能の維持・回復」性能でも劣りますね。
・感想その他
換装はブレーキフィーリングの改善が目的だったので、結果に満足しています。
しかし6万の価値があるかと言われると…ちょっと悩みます。
NISSINが良いというより、TOKICOが強烈にダメだということが分かりました。
次にバイクを乗り換えるときは、TOKICOキャリパーの車種は候補外にします。
ZX-6R(2005)でこのキャリパーを使用する場合、左右キャリパー間のホースをZX-6R(2007)のホースに交換、マスター?右キャリパー間ホースはホース保護材の加工をする必要があります。(純正部品使用の場合)
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