使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
▼商品名
Brembo ブレンボ [Super Sport] フローティングディスク 左右セット
▼商品番号
208.9737.14
▼取付車種
ZX-10R C型 2004年式
▼作業工数
1時間前後(車体からホイール脱着込みで)
▼何故この商品を選んだか
当時付けていたディスクが熱の影響でジャダーが発生したため、交換用ディスクを探していました。
車両に採用されているサイズが特殊なため300mmサイズで探すと【サンスター】か【ブレンボ】の二択のみ。
サンスターのプレミアムレーシングで好き勝手オーダーして買うのもよかったのですが、値段が高い。
かつ、調子に乗ってオーダーしたディスクが車両と合わなかったらどうしようといった心配もありました。
その点、ブレンボに関してはネットでの口コミも良く、デザインも悪くない。
機能としてもレーシングの飛びぬけたグレードなくてもきっと良いはずと期待を込めてこれにしました。
▼使ってみた感想
変えて思ったのが、パッドがしっかりと食いつく?んですよね。
パッドはディスクの交換と一緒に交換したのですが、使っているパッド、キャリパー、マスターを変更していないにも関わらずストッピングパワーが上がっていてとても驚きました。
取り付けて峠とサーキットのどちらもペース良く走りましたが、やはり効きが良くなった印象があります。
正直、峠小僧に毛が生えた程度のサーキットエンジョイ勢なので、専門的な話は出来ませんが
キャリパーやパッド、マスターをこだわる前に、運動エネルギーを熱エネルギーに変換する摺動部の要となっているディスクを良いものに変えるのは、間違えも生じにくく確実なブレーキ系カスタムかなって感じました。
▼注意点
・ディスク交換をした際にはパッドも新品にすると慣らし運転が短く済むのと変摩耗が防げます。
・ディスク交換時にはできるだけディスクマウントボルトを交換することをお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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アウター:ホール&スリットタイプ | フローティングピンカラー:ブラック | フローティングタイプ:セミフローティング | 右用
利用車種: STREET TRIPLE RS
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
ある事情からフロントディスクを交換することになり、せっかくならサンスターのディスクローターを付けたいと思いこちらにしました。
しっかりとした作りでデザインも気に入ってます。
標準装備でbremboのディスク&パッドが付いていたのですが、微妙に握った時の感触が柔らかくタッチが感じづらく不満でした。
相乗効果を期待してパッドもサンスターのパッドにしました。
効きが素晴らしくよくタッチも感じやすくしっかりフロントが沈むのが体感できコントロールしやすくなりました。
厚みが増した分すぐに効き始めしっかり握るとガッツリ効きます。
さすがレースで使用され信頼されている商品だけあります。
街乗りではちょっと気を付けないと効きすぎるのでしっかりコントロールする必要がありそうです。
もし交換する必要がある場合は選択の一つとしておすすめします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
コントロール性 | 4 |
RGV-250γ vj22aに流用しました。
ノーマルのマスターシリンダーは5/8です。
バンジョーボルトのみピッチが違ったので交換しました。
リザーブタンクとステーはγのを使い、タンクへのホースもγのをカットして取付。
ブレーキホースの取り出し口が横向きなので、純正ホースがそのまま付きました。
ストップランプスイッチも問題無く、エア抜きもすぐ終わりました。
少し径が小さいかなと思っていましたが、強く握ってもレバーがグリップに当たることはありませんし、カウルに当たることもありません。
ラジアルマスターは初めて使いましたが、握り込んだところの操作性が向上した気がします。
もう少し走り込んで追記できたらしようと思います。
鍛造マスターと比べれば質感やアジャスト範囲は落ちますが、ブレンボであってもコストパフォーマンスと純正故の部品入手の良さで購入しました。
ノーマルよりレバー全体が大きくなり色もシルバーで目立ってしまうのでブラックレバーに換えようかと思っていたら、ブラックレバーのセットが出ており、少し悲しくなりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
コントロール性 | 4 |
90年式のCBR400RR(NC29)に使用しました。
純正ディスクを6万kmほど高い、まだ使えそうでしたが気分転換も兼ねて交換しました。スリットも入っているプレミアムディスクも考えましたが、フロントダブルディスクであまり派手にするのは好みではなかったし、レースをするわけでもないのでベーシックなこちらを選択。
純正ディスクより厚みがあるので比較すると多少重さはありました。実際装着してバネ下の重みをなんとなく感じたのは走り出して5分くらいまでなので気になるほどのものではありませんが。
厚みを増したことで明らかに変わったのはブレーキタッチでしたね。レバーのノッチ1つ分はダイレクトに効力が立ち上がります。熱容量も上がるのでフェードもしにくくなることと思いますが、そもそもフェードさせたことはありませんので不明。
新品ディスクということでパッドも新品にし、まずは慣らし運転から始めましたが、初期のなじみも良く、すぐに満足いく制動力が得られました。現品を見てすぐに感じましたが、加工精度の良さのおかげでしょう。この時点で買ってよかったなと思えました。
制動力自体は純正からアップしたようには感じませんが、常に発熱と冷却にさらされるブレーキディスク。バイク自体が30年以上前の旧車ですので交換してよかった思います。
フル純正にこだわりがない方には、おすすめです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
ゴールデンパッドを前後ともに装着しています。
街乗りからサーキットまで使用していますが、
比較的安価で、簡単に手に入るパッドとしては
最上級のパッドだと思います。
90分の耐久レースでもフェードしませんでした。
重たい大型バイクもしっかり止まるパッドです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
スウェッジラインのバンジョーボルトです。
(あまり気にせず使っている人も多そうですが、)一般的にバンジョーの厚さは2種類ありますが、スウェッジラインはいわゆるアールズタイプです。
バンジョーボルト選びの流れは概ね
・スウェッジラインかグッドリッジか
・アルミかステンレスか
・ネジピッチは1.25か1.0か
・締め付け相手はブレンボか否か
が選択肢になります。
個人的にですが、ブレーキホースの取り回しはスウェッジラインのほうが好みなので基本的にスウェッジライン派です。
またアルミは色の選択肢が豊富で価格も比較的安いというメリットもありますが、ボルトとして使用するには強度が心許なく信用できないためここは断然ステンレス派です。
ピッチや長さは締め付け相手がなにかによります。
ということで、私の場合はバンジョーボルトを順当に選ぶと本品に行き着きます。
実際過去幾度となく使用していますが、本品で不具合に出会ったことは過去一度も有りません。
ネックを挙げるなら値段位のものです。
バンジョーボルトはあまり深く考えずにアルミ系のものを使用する方が多いですが、M10なのに10N・mそこそこのトルクしかかけられないアルミ製は流石に締結部材として信頼性が低すぎると感じます。
地味かつ高価というカスタム派の意識とは逆行する製品ではありますが、ブレーキまわりに使用する重要性を鑑みれば本品のような確かなものを使用するのを強くおすすめします。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
レースがあったのでスーパーハイブリッドシンタードパッドから、
今回のレーシングシンタードパッド PRO 2へ変更。
車両はWR250X、レース・街乗り・通勤・ツーリングに使用しています。
フィーリングが好みなので今回は進化版のPRO 2をチョイスしてみました。
レースで使用してみた感じは・・・
フロント荷重による1次旋回から、2次旋回への荷重の移行を素早く行えるバッドです。
リリース性能が非常に良いので素早い立ち上がりが期待できます。
急制動からのリリース感が最高のブレーキパッドです。
スーパーハイブリッドシンタードよりも制動力が向上しているようです。
価格が高いので公道では使用していませんでしたが唐突な効きが無い点や
フィーリングが最高なので、もう他の安価なパッドは使う気になりません。
この性能でこの価格なら妥当だと思います。ライフも長めで耐久性があります。
残り2mmになったら交換時期なので、薄くなってきたらこまめなチェックを忘れずに。
おすすめできるパッドなのでレースユーズ、街乗り問わず是非使ってみてください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
ZX-14Rに取り付けました。加齢?のせいか、昨年あたりからクラッチの重さが気になるようになり、最近では100q程のプチツーリングでも帰路ではクラッチが握れなくなるほど腕が痛くなってしまい困っていました。対策としてはマスターかレリーズの交換となりますが、効果の大きそうなマスターを選択しました。購入前の下調べでφ17.5ではクラッチが切れるか、切れるポイント、レバーストロークなどが心配でしたが私の車輛ではどれも全く問題ありませんでした。一番小さいレシオで使っていますが、ストロークは気持ち大きくなった気がしますが、気になるほどではありません。手持ちのばねばかりでノーマルとゲイルのレバーを引っ張ってみましたが数値的にも3割ほどは軽くなるようです。マスター交換をしてレバーを握ってみると「こんなものかな?」という印象でしたが実際に走ってみるとその効果は絶大で、交換後に200q程のツーリングに行きましたが腕の痛みは出ませんでした。少々お値段は張りますが同じような悩みをお持ちの方は試す価値はあると思います。
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ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
人柱覚悟で2014年のMT-09Aに取り付け。
自分はXSR900のヘッドライト一式に変えている事もありますが、ホースの取り回しを工夫したところ、ノーマルホースでも問題無く取り付けできました(延長ホースは使ってません)。
R1のマスター流用だと、ライト下のホース固定を外している方が多く見られましたが、自分は外さず固定しております。
ABS付き車両なので、エア抜きは念入りに行いました。
ポンピングだけではマスターのブリーダーからオイルが出てこなかったので、何かしらの吸う工具がないと厳しいかもしれません。
一時間そこそこで取り付けできましたが、ポン付けできるつもりで買うと後悔すると思います。
タンクの取付が若干斜めでビミョーなので、そのうちステーを交換したいです。
純正マスターの握ったらガツンと効く感じが好みでは無かったので、交換後は微調整が出来て街乗りでも楽しいバイクになりました。
リアブレーキを使わなくてもスムーズに停車でき、シフトダウンを何となく忘れてしまいます。
握りしろは純正とあんまり変わらない気がします。
何はともあれ、初期型のMT-09に2022年式のラジアルポンプが付いてる矛盾感がたまりません。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
ZX-14Rに取り付けて使用しています。
車体購入時に取り付けてもらったので、肝心のノーマルとの比較はできないのですが、かなり握力が弱い私でも(20kg程度しかありません)ほとんど苦にならないレベルでクラッチ操作が可能なので、クラッチの重さは かなり改善されているのではないかと思われます。
しかしながら 最も特筆したいのは 調整機構が充実していて自分好みの操作感に調整可能ということですね。
レバーポジションはダイヤルで自在に変更できますし、可変レシオを調整すればストロークも自分好みに変更できます。
自分に一番あった操作感に調整できるということは、絶対的な操作力の低減以上に 腕の疲労軽減に効果があります。
クラッチマスターの取付にはボルトやスイッチ類も必要になるので それなりのコストはかかりますが、かなり費用対効果の高いカスタムではないかと思います。
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