使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
NSR250R MC21で使用
見た目のカッコよさと手に入れやすさで購入
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
耐久性 | 4 |
コントロール性 | 4 |
だいぶ摩耗していたので、早めに交換しなくては…
と注文したところ思ったより早く手に入りました。
素早いご対応ありがとうございます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
インプレで色々と言われますが、私は個人的に満足な質感です。
若干のバリはありましたが、手持ちの金属ヤスリで少々面取りした程度。
歪みはなく急制動も問題なし!
林道でいろいろぶつけたり、林道で転倒して岩にヒットしましたが丈夫な印象です。
歪んだら次もこれかな。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 3 |
GSX250Rを新車で購入し特に不具合があるわけでもなく完全に見た目重視で交換しました。やっぱりタンクがラジアル風になるだけで結構かっこ良くなりますね。他の方も言っている通り取り付けようとするとタンクが少し斜めを向いてしまいタンクステーの位置がいまいちしっくりきません。この点は残念でした。横型から横型への交換なので当たり前ですがタッチやブレーキの効き具合はあまり変化ありませんでした。GSX250Rは専用設計かってくらい無加工でポン付けできたので取り付けは簡単でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
耐久性 | 4 |
コントロール性 | 5 |
大昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製)と組合わせて街乗り用として使用。
購入は3回目、最初に購入したパッドは約10000kmで交換タイミングの減りなので耐久性は普通。
セミメタルっぽい見た目ですがオーガニック系のようで、タッチは非常に柔らか。
ガツンと効くタイプでは無いので、そういうパッドに慣れている人からすると効かない印象になるかも。
鋳鉄ディスクと組み合わせるとなおさらで、タッチの柔らかさは大昔の鋳鉄ディスク+フェロードパッドの「あの感じ」にソックリ。
レバー入力に対してリニアに効力が立ち上がるので、ギューっと握れる人なら非常に使いやすいはず。
ただし、サーキットのような超ハイスピードで使用すると少々役不足のようで、あるレベル以上のハードブレーキングになるとそれまでのリニアな感覚が薄れて握ったほど効きが立ち上がらないイメージになります。
ただ、無駄に効かないので思いっきり握る事ができ、私のような素人だと逆にタイムが向上したり・・・。
街乗りでは(峠も含めて)サーキットのハードブレーキングのレベルには達しないので、最後までコントローラブルなままで握り方向もリリース方向も非常に使いやすいです。
また、低温から高温まで非常に安定しており、真冬の1発目も真夏のハードブレーキでも感触があまり変化しません。
メタルパッドみたいな温度依存性の無さですが、メタルパッドのような硬いタッチでゴリゴリした感触は無く、常に柔らかいタッチ。
オーガニック系でありがちな「雨天で効きが激変する(効かなくなる)」という事も無く、ドライの時と同様にコントロール性が良いのも素晴らしい。
握ると同時にドカーンと効くタイプではないし、ガッチリした剛性感も無いので好みは別れると思いますが、すごく使いやすいです。
残念なのは2つ購入した4枚のうちの1枚でバックプレートの塗装がとんでもない状態になっていた事。
まぁ塗装なんてヤスリで削って整えれば良いんですけどね。
多少荒れていようと、バックプレートの塗装なんて全力でブレーキングしたらキャリパーピストンがメリ込むから関係ないので。
今回は初期にタッチが悪くなるのと、掃除しにくくなるのを嫌ってヤスリ掛けてザックリ平面にしましたが、別にそんな事しなくても一発フルブレーキすれば差なんか感じないはずです、ただし見た目が悪いのと掃除しにくいので、やっぱり最初から全て平面の方が良いですね、普通なら不良品のレベルなので。
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シューにヤスリ掛けしてあり、とても親切n対応です。
耐久性については、変えたばかりで不明です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
普段の公道では古い鋳鉄レーシングディスクをセミフローティング化した物を使っていますが、サーキット走行時は貴重なディスクを温存するために購入しました。
形状は完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
全てのサイズがピッタリで、海外製品でよくある「ちょっと削る」とか「勘合が多少キツい」のような事は一切無し。
カチカチのピッタリサイズなので、もし上手く装着できないのであればこの製品ではなくホイール側に問題があると考えてOK。
900SS(900SL)は年式によってブレーキディスクのインナーデザインが多少違いますが、基本的に金色のアルマイトが掛かったアルミ製で、プレス打ち抜きで丸穴の開いた板をプレスでオフセットした物です。
このセリエオロはその辺りが全く違っており、インナーディスクが黒アルマイト仕上げ。
派手な金色を好みがちなDUCATIユーザーにはウケが悪いかもしれませんが、とてもシックなイメージに仕上がるので純正の金より私は好きですね。
しかもセリエオロシリーズはCNC削り出しでインナーディスクが作られているのでエッジがシャープ。
純正ディスクのインナーが金色だと知らない人だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかげでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
派手さはありませんが、いかにもブレンボ製に交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
なお、昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製のフルフローティング)はベストコンディションであれば今でも最高のフィーリングを発揮してくれますが、そもそもベストコンディションの鋳鉄レーシングディスクなんて新品を温存していた方でもなければ現存していません。
大事に使っていてもほぼ間違いなくピン部分が摩耗しており、本来の性能は発揮できなくなっているはずです。
そんな鋳鉄ディスクに比べたら、特にレース用と謳っていないこのセリエオロの方が遥かにフィーリングが上です。
インナーディスクは削り出しですし、摺動面はステンレスのレーシングディスクと同じ材質、レーシングディスクとの機能的な違いはフルフローティングピンかカシメ式のセミフローティングかというだけなので、いかにもブレンボっぽい派手な見た目で見栄を張る気が無いならセリエオロですよ!
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
TDM900は純正でインナーディスクが黒塗装仕上げなのですが、セリエオロディスクもインナーカラーが黒なのでパッと見ただけではノーマルそのもの。
ディスク交換しているようには見えないところも気に入っています。
ただし、純正はアルミ板をプレスで打ち抜いた物なので肉抜き穴の端面などが荒い仕上がりなのに対して、セリエオロシリーズはCNC削り出し(恐らく)されているのでエッジがシャープ。
だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかけでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
某国産ディスクのような派手さはありませんが、いかにも交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
耐久性 | 4 |
コントロール性 | 4 |
サーキットで使用してます。
滅茶苦茶効く程でも無く、コントロールしやすいパッドです。
減りも早くなくて良いです。
ダストもコースによって、ブレーキを使うところは
多く、少ないところもあります。
温度変化にも、強く安定してます。
雨は走らないので、分かりません。
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ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
耐久性 | 4 |
コントロール性 | 5 |
ブレンボのレーシングディスクと合わせて街乗り用として使用。
購入は2回目、最初に購入したパッドは約10000kmで交換タイミングの減りなので耐久性はあまり無いタイプ。
セミメタルっぽい見た目ですがオーガニック系のようで、タッチは非常に柔らか。
ガツンと効くタイプでは無いので、そういうパッドに慣れている人からすると効かない印象になるかも。
レバー入力に対してリニアに効力が立ち上がるので、ギューっと握れる人なら非常に使いやすいはず。
ただし、サーキットのような超ハイスピードで使用すると少々役不足のようで、あるレベル以上のハードブレーキングになるとそれまでのリニアな感覚が薄れて握ったほど効きが立ち上がらないイメージになります。
ただ、無駄に効かないので思いっきり握る事ができ、私のような素人だと逆にタイムが向上したり・・・。
街乗りではそんなレベルに達しないので最後までコントローラブルなままで、握り方向もリリース方向も非常に使いやすいです。
また、低温から高温まで非常に安定しており、真冬の1発目も真夏のハードブレーキでも感触があまり変化しません。
メタルパッドみたい。
でもメタルパッドのような硬いタッチでゴリゴリした感触は無く、常に柔らかいタッチ。
オーガニック系でありがちな「雨天で効きが激変する(効かなくなる)」という事が無く、ドライの時と同様にコントロール性が良いのが素晴らしい。
握ると同時にドカーンと効くタイプではないし、ガッチリした剛性感も無いので好みは別れると思いますが、すごく使いやすいです。
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