マフラーを純正から社外品に交換する際に、このキタコKITACO エキゾーストガスケット(1個入り)商品番号:70-963-11020を使用しました。
このキタコKITACO エキゾーストガスケット 1個入り 商品番号:70-963-11020は純正品同等程度の商品です。
潰れて変形することによりガスケットの役目を果たす構造です。
ですので、エキパイの抜き差しの際には必ず交換しなくてはならない部品です。(再使用不可)
キタコさんところの製品ですので、新品の時から変形したり潰れたりしていませんので安心してご購入して下さい。
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1.0/5
ブレンボの憧れてやっと【bremboブレンボ 4ポット ビレットラジアルマウント キャリパー】を購入しました。
取付までは良かったですが、早速、ブレーキのアタリに慣らしてみてやってみましたが・・・・・慣らし終わった後に自然冷ましてみました。
ブレンボキャリバーが何が変です。【ブラックアナダイズド処理】の表面がブツブツが付いてます。
触って見ますと【ブラックアナダイズド処理】の表面が剥げてしまいました。
これは、あんまりです。
欠陥商品です。ブレーキ性能は変わりませんが、錆防止の効果は意味が無いでは?
それに必要以上に熱が入るとフルードが沸騰しますが、沸点以下で色抜けするのは確かにおかしいですよね?
一応、エアー抜きを確認をしましたが、異常は見られませんでした。
この商品は、販売中止実施し、リコール対策すべきです。
コーケンさんの技術力の謳い文句は何処に行ったでしょうか?
はっきり言って技術力が無さ過ぎるです。
色を染める能力しか、無いみたい様です。
耐久性の評価を確認した上で販売しているでしょうか?
そこが怪しいです。
【この商品は買ってはいけない】です。
尚、クレーム申請をお願いしてみましたが、2週間に経ちましたが、クレーム内容のお詫び等は頂いておりません。メーカーの対応が悪過ぎます。
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気に付くまで、遅れて御免なさいw
10は、元々の表面処理は、ハードアナダイズド処理(ハードアルマイト処理と呼ぶ)にされているのに、コーケンの場合は、ハードアルマイト処理を剥離させて(硫酸を使って剥離させる)一般の黒アルマイト処理(非耐熱性w)(再アルマイト処理)させた物です。
なので、寸法精度が悪くなります。
測定を確認しましたが、0.2mmに大きくなってきましたw
ネジ部分関連が幾らに指定トルクを掛けても漏れますw
全然使えません。
30の場合は、現物入手確認されていない為、未だ解りません。
但し、寸法精度は、高いと思います。
気になるのは、ハードアナダイズド処理(ハードアルマイト処理と呼ぶ)の黒色は
存在無いですw
別の処理(タフライト処理)がありますが、耐久性はどうなのか?まだ確認されていませんw
最近、コーケンのハードアルマイト処理を始めたらしく、会社の方針が技術力が魅力に感じられませんでしたww(何で今更?)
今、ハードアナダイズド処理(ハードアルマイト処理)の色は、グレー色、薄緑色、黄土色(グレ色ー+茶色)しか、有りません
黒色をお勧めるならば、西村コーディングさんに耐熱ハード塗装(ダイヤモントコート)をお勧めします。
コーケンから【ハードブラックアルマイト】が出たようですが、何故今頃でしょうか?ww
元々技術力が無かったと、云う事になりますねぇww
『品質報告書』を提出する様に依頼しましたが、まだ提出にされていませんww
5.0/5
GROM純正のタイヤがあまりにも評判が悪かったのと、峠、サーキットで快適に走行したかったのでこちらのTT93を選択しました。
履いてみてまず思ったのが、純正タイヤより温まりが早い事、温まった後の熱の持ち、高温状態の持続性は全く別物で、常にベストの状態を保ってくれます。
そして西東京の峠に持ち込み走行しました。
GROMでは登り、下りと3~4速をメインに使う峠道ですが、純正タイヤで行った時とは比較にならない程、かなり楽しく走ることができました。
気温23度、路面はドライ、晴れの日でしたので、タイヤには良い状態でした。
当方のGROMのフロントサスオイルはカヤバ30G、リヤサスはタケガワでサス長1170mmでセットしてあります。
空気圧は前後共に2.0キロです。
TT93はGROMのパワー(9PS程度)では十分すぎるグリップで、GROMは元々ステップの位置が低いので両ステップは擦りやすいですが、3速全開でステップを擦りながら走っていてもタイヤのグリップ感に不安を感じる事はありませんでした。
路面のせいもありますが、タイヤよりサスに不安を感じました。
約1時間ほどの走行でしたが、エンジン自体にパワーがない分、タイヤの持ちは良さそうです。
現時点でGROMに装着できるハイグリップタイヤでは一番良い物だと思います。
純正タイヤとは比較になりません。
GROMで「走り」を楽しみたいという方、絶対オススメです!
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このジータXCプロテクターは、ZETAハンドガードバーを使って簡単に取り付けすることができます。
逆に言いますと、他社のハンドガードバーなどを使用しますと形やサイズやネジ穴の位置が違ったりしますので随分な努力を強いられることになるでしょう。
ですので、このジータXCプロテクターをご選択ご購入されます場合には、もれなく別途製品でありますZETAハンドガードバーの同時ご購入ご併用をオススメ致します。
また、取り付け先であるハンドガードバーが無い場合には このジータXCプロテクターの取り付けは出来ませんのでご注意下さい。
このジータXCプロテクターを取り付けますと、外観の格好良さがボリュームアップすることはもちろん 走行時の防風効果で手や腕からの体温が奪われ難くなりますので、特に寒い季節には幾分腕が疲れにくくなったように感じます。
また、林道やオフロードでのブッシュや小枝による手の甲へのペシペシ防御にも大いに役立っております。
このジータXCプロテクターはその見た目では走行中に随分と風の抵抗を受けるように見えますが、設計計算されたであろう風を流す角度や整流の為のスリットが施されておりますので、実際に使用してみますと このジータXCプロテクターが大して風の抵抗になっていないことが実感出来ます。
そんな優秀なジータXCプロテクターですが、単車本体の転倒により傷付き破損してガリガリ君になることが当たり前の位置に装着することになります。
しかし、それさえもライダーの手や腕、そしてハンドルレバー類を守る為のジータXCプロテクターの役目なのです。
私は自分の単車のジータXCプロテクターの傷だらけのガリガリ君部分が目に入る度に、直りもしないのに傷部分をつい撫でてしまいます。
当てても傷付いても良いように装着したはずのジータXCプロテクターですが、ガリガリ君にしてしまうといつも「ごめんなさい。守ってくれてありがとう」と言ってしまう私です。
私のこのジータXCプロテクターに対する総合評価は、文句無しの★★★★★(星5つ)です。
紫外線による経年劣化でどうしても色褪せしてしまう製品ですが、それは樹脂製品の性ですので★の数には関係ありません。
褪色が気になる方は新しいジータXCプロテクターを買いましょう。(笑)
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取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 1 |
形状 | 1 |
購入後約三カ月、走行距離は1500km,主に往復30kmの通勤に使用。
Box内に入れて運ぶのは、バックに500mlの水筒と財布とタオル程度。
購入当初から、溶接箇所の耐久面に不安(やたら振動で揺れる、クラックの原因)
がありましたが案の定、他の購入者と同じ箇所が壊れてしまいました。
当初、溶接で修理しようと思いましたが、メインのパイプフレームが
厚みの薄いパイプが使われており、溶接して修理しても溶接の側から
壊れてしまうのが目に見えているので、修理をあきらめました。
(バイクの開発関係の仕事をしているので判断できます。)
まあ確かにお金をかけて開発されている純正部品ではないので
耐久性が無いのは承知でしたが、この商品は酷すぎます。
20年バイクを乗ってきて、数多くのパーツを購入してきましたが
こんな粗悪品見たことがありません。
壊れているのに気づかないで使用し続けて、Boxの落下などしたら
大事故につながるので、この商品の購入はやめた方がいいです。
ウェビックさんもこの商品の取り扱いを考えた方がいいと思います。
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品質・質感 | 2 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
作業が完了したシートが返送され、開封した時に、まず最初にシワが気になりました。純正シートではありえないシワです。何度か使用しましたが、シワはなくなりません。手を抜いてるとは思いませんが、作業後の最終チェックをもう少し厳しくした方が良いのではないでしょうか??価格(シート本体価格&張り替え作業工賃等)の中に、往復の送料も含まれてるのは分かりませんが、送料は無料でした。
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品質・質感 | 1 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
チェーンサイズ525用、16山と規格的には合っていたので使用する事は出来たがWeb上の商品説明が超超ジュラルミン製などと訳の分からない内容。おまけにイラストとは全くの別物だった。質感、精度については能書きとは全く逆で細かいバリが各所に見られ、ダイヤモンドやすりで裏表を面取りしてからでないと使用できない状態であった。別のバイク用に買っていたサンスター製と比較してみたがこのエスヨット製は「信頼のドイツ製」などと言える製品ではないと思います。
さらにウェビックの適当な納期回答のおかげで何か月もパーツ待ちとなってしまいました。
いい加減な内容の商品説明をそのまま記載したり平気で納期を遅延させたりウェビック自体も全く仕事をしていないと感じました。
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5.0/5
私は今までレーシングキャブレターと呼ばれるものをさんざん使用してきました。
なつかしの「KEIHIN」CRキャブレター、同じくFCRキャブレター、さらにはFCRと人気を2分する「MIKUNI」TMRキャブレター、はたまた純正流用の大口径キャブレターと、周囲からは「馬鹿」とか、「病気」とか言われることは日常茶飯事でした。
そんな私のキャブ人生の中で、ひときわ光るキャブレターがあります。
それは、「ヨシムラ」のTMR-MJNキャブレターです。
FCRキャブレターとTMRキャブレター、双方とも吸入効率を極限まで高めたレース専用のキャブレターです。いずれも装着することでハイレスポンスなパワー感が得られ、純正のキャブレターやインジェクションでは感じることがなかなかできない、気持ちいい加速を見せてくれます。(もちろん、セッティングが合っていればの話ですが・・・。)
紙面の都合上、詳しい話は省きますが、FCRは「吸入流速」の速さで、TMRは「燃料の霧化特性」でハイレスポンスを実現しているようです。
そして、そのアプローチの違いから、双方の利点と欠点が生まれてきます。
FCRは車速の伸びは非常に良いのですが、霧化特性ではTMRに一歩譲り、アクセルのツキはいまいちです。逆に、TMRは霧化特性は優れていて、アクセルのツキは良いものの、吸入負圧が低く、車速の伸びではFCRに一歩譲るように感じます。
そこで登場するのが「ヨシムラ」のTMR-MJNキャブレターです。このキャブレターは、TMRの弱点である吸入負圧の低さからくる車速の伸びの鈍さを、霧化特性をさらに改善することで見事にカバーした、スーパーキャブレターです。
通常のTMRならば鈍くなってくるワイドオープン時のトルク感や、アクセルのツキが相当違います。スロットル開度全域で、ハイレスポンスかつトルクフルなパワーフィールが魅力です。また、セッティングの許容幅の広さも特筆する点です。ボアアップ、ハイカム交換、ポート加工などのエンジンチューンを同時に施したとしても、メインジェットの交換のみでかなりのレベルでセッティングが合います。(逆を言うと、それ以外の箇所をセッティングしても燃調がズレて走行に支障をきたしてしまいます。)
つまり、それだけデフォルトのセッティングが優れており、「MJN」が相当な許容範囲を持っていることに他なりません。
その優れた車種別セッティングが、他車流用などの汎用性を狭めているのも事実ですが、対応車種の範囲内で使用するのなら、これ以上のキャブレターはなかなか見つからないかと思います。
サーキットユースのみの車両であれば、FCRの高回転時でのスムーズなパワーフィールは非常に優れていると思いますが、「RACE USE ONLY」といいながらも、一般公道でレーシングキャブレターを使用されている方に対しては、TMR-MJNのは「一度付けたら止められない」、まるで脳内麻薬のような加速感が得られるスグレモノなので非常にオススメです!
(尋)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 5 |
最後の盆栽と言う訳でも無いのだが、過去の流儀は放棄して
CT125猟蕪には徹底して興味深いアイテムに銭溝している
とは言えコンセプトは下道長距離ツーリングカスタムだがω
当方はサイレンサーには耐久性信頼性以外求めていないので、自然と満足度の高い脚回り系への銭溝となってしまう
で、リヤはナイトロンで充分な感触が得られたのでフロントのフォークインナーキットをオーダーしてみた
要は、何の変哲も調整機構も無いCT125のフロントフォークに、プリロードアジャスターと流量制御PDバルブを追加するキットのようだ
で、取り付け作業
暑いし昨日まで過労気味で集中力が低いが、あまり機会が無いかもしれないのでやる
持っているがサービスマニュアルは見ないω
センタースタンドを掛けて、フォークトップキャップ左右(19mm)を緩めておく
後からだと緩まないω
アクスルシャフトを抜き(14mm/19mm)、ブレーキキャリパー固定ボルト(12mm×2)、ホースガイド(10mm)、ABSカバー(ph1×2)、センサー固定ボルト(8mmディープ)を外し、
フロントフェンダーを外す(10mm×4)
フォークピンチボルトを緩めて(6mmHEX ×4)フォークを引き抜く
抜けにくい場合は、蛇腹のフォークブーツ(ph0×4)を外してインナーチューブを捻る
抜いたら先にフォークオイルを捨てる
オイルパンを用意し、キャップを外してスプリングにスペーサー、ワッシャーを回収し充分にストロークさせてオイルパンに逆さまにして暫し放置
テケトーなところでオイルを入れる
付属フォークオイルは15w
指定油面は185mm
量で計ると排出が難儀なので完全オーバーホール以外では油面の方が確実
テケトーにっp半分弱注ぎ、20回ストロークさせて暫し放置
気泡が抜けていないと油面が正確に計れないのだ
メーカーのマニュアルなら一時間ってとこだが、フツーのショップに依頼すると一時間待ってくれはしないだろう
時間工賃だからな‥‥
プライベーターなら一晩でも待てる
このあたりはウェビックマガジン執筆陣の所属していたモトメンテナンス誌の情報も多いがω
もとい
その間にフォークインナーチューブのメンテナンスも
軽く水洗いして、パーツクリーナーで軽く清掃し、ピカールで磨く
その後でまたパーツクリーナー
フォークブーツも洗浄しておく
で、インナーキットをPDバルブ、スプリング(上が密、下が粗)、ワッシャー、カラーの順に入れて、トップキャップのOリングにフォークオイルを軽く塗布して組みつける
仮締めで充分
フォークブーツは通すだけで後で締結
トリプルツリーにフォークを差し入れる
堅い場合はインナーチューブを持って捻り込み、インナーチューブ上端ラインとツリー上部がツライチになる位置でピンチボルトを締結
フォークブーツを戻す前に、
フッ素オイルをフォークシール付近に噴霧
今回は手順前後したがω
で、ABSセンサーをネジロックして固定してカバーを戻し、フェンダーを戻し、ホイールを組つけてアクスルシャフトを締結し、ホースガイドとブレーキキャリパーを締結する
その後でフォークピンチボルト下を締結し、各部本締めして完了
軽く試走してみたが、フロントのショック入力がかなりマイルドになった
ギャップ等ではショックをPDバルブが上手く和らげて呉れているようだ
コイツは悪くないな
ダートとかのテストは今度になるが、概ね満足だ
不満点なんだが、良く見ないと組み付け時にスプリングの上下方向がどちらの指示なのかが分かりにくいのだ
オンラインマニュアルには何か書いているのかもだが
こういうのは明確に記載しておくべき
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
オンロードグリップ | 5 |
ブロックタイヤのIRCのGP-22、ロードタイヤのMICHELINのシラックから、この新しく出たアナキーワイルドにしてみた。
うたい文句の「ラジアルテクノロジー」は、バイアスでも入ってる?本当ならオンもガンガン行けるブロックタイヤ?との期待のもと、装着。
装着直後は、人間とタイヤの慣らしが終わるまでの10?20キロ、妙にハンドルが取られる(というよりバイクがバンクしたまま帰ってこない)感じがした。
慣らしが終わるとまったく感じなくなる。
ゴムが柔らかい感じはするが、特別何かあるのか、他のタイヤに比べて慣らしに注意が必要だと感じた。
オフ走行は、ブロック間隔がトレールタイヤにしては広めなこともあるのか、シラックはもちろん純正のGP-22、ブリヂストンのTW-302よりもグリップする感じ。
泥の上でも特別走りが気にならないので、マッド性能もいいのかも。
逆に、ゴムが柔らかいからなのか、TW-302程「ブロックが地面を掻いてる」感はない気がした。
オンでのグリップは、同じブロックタイヤでもGP-22とは雲泥の差。
倒し込みの変にタイヤがよれてる感覚はなくなった。
また、バンクさせてパワーをかけてもGP-22の時のように滑り出すこともないし、深いバンクまで安心できる。
高速道路でも不安感全くなく、走行音も比較的静かな方だと思う。
雨天の走行でもグリップ不足を感じることはなかった。
ゴムは柔らかそうなのだが、不思議と偏摩耗は少なかった。
ブロック剛性が高いのかも。
ブロックタイヤ感はあるものの、シラックとあまり変わりない感覚で乗れた。
TW-302の方がゴツゴツ感などブロックタイヤっぽく感じた。
TW-302の方がゴムが硬いっぽい。
オンでのグリップが良いことに調子を良くして、ビッグバイクについて高速走行が多かったので、センターだけ激減りした。
スリップサインまでは多少余裕があるが、交換した、4,500キロ走行。
「ラジアルテクノロジー」って?
高速道路で24馬力かけまくったのがそもそも悪いのだけれど、もっと重くてパワーのあるバイクに使用した場合はどうなるのか、余計な心配を感じた。
同条件ではないけれど、TW-302の方がもちはよさそう。さすがSACTテクノロジー。
もう一度リピートして、今度は高速走行は控えめにして耐久性を見てみる予定。
そして、ブロックがでかくて、見た目がカッコイイ。
シラックがツルンとしてさみしかったので、よりブロックかっこよく感じた。
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