成型精度は高く、美しい仕上がりのアルミ合金製のリヤブレーキクレビスです。私はレッドにしました。
ノーマルの持ち重みのするクレビスに比べ、持ってみると「軽っ!!」ってくらいの軽量製品です。
そのくせしっかりとした高剛性で、純正時よりもブレーキ反応がクイックに感じられました。
しっかりとしたステンレスの割りピンが付属しているのもありがたいです。
ワンポイントのおしゃれ感もありますし、カスタムするには外せない一品だと思います。
取外と取付には、スパナとラジオペンチは必要です。
ラジオペンチで純正のクレビスの裏の脱落防止割りピンを直線に戻して抜き取ってから、純正のクレビスを外す際に純正クレビスの取付位置(いくつネジ山入っていたか)を覚えておいて後は既存の純正のナットを緩めて純正クレビスを外すだけです。
覚えておいた純正のクレビスの取付位置(ネジ山)を参考にしながらブレーキの効き具合を調整して、この新しいジータ リヤブレーキクレビスを手で回して挿入して位置を決め、既存の純正のナットで固定します。
最後に付属のステンレスの割りピンをこの新しいジータ リヤブレーキクレビスの裏で挿入して、脱落しないようにピンを割って取付完成です。
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4.0/5
ジータのフロントディスクガード(別売)を取付けるために必要な商品です。
車種別アルミ製マウントブラケットと専用の取付ボルトが付属。
(私はCRF250L用を購入)
別売のジータ フロントディスクガード【製品番号ZE52-1036】は別途手元に用意して下さい。
ジータの十八番の美しい仕上がりのアルミ合金製です。
単車の左側(CRF250Lの場合)のフロントディスクを、ブッシュや飛散砂礫や転倒時のクラッシュなどからガードするために取り付けます。
安全に単車のフロントタイヤを浮かせる状態を確保してから、フロントのアクスルシャフトを緩めます。
アクスルシャフトを前輪のフロントディスク側の純正スペーサーが外れる位置までゆっくりと抜きます。
その純正スペーサーを外して、その純正スペーサーの位置にこのアルミ製マウントブラケットを入れ込みます。
アクスルシャフトを挿し戻して、このアルミ製マウントブラケットを動かしながらアクスルシャフトをやさしくゆっくりと締めていきます。
マウントブラケットが少し動きにくくなる程度までアクスルシャフトを締めたら、別売のジータ フロントディスクガードをマウントブラケットに付属の専用の取付ボルトで軽く取付けます。
別売のジータ フロントディスクガードがマウントブラケットに正常に装着され、かつ、フロントフォークやブレーキなどに干渉を及ぼしていないかを確認したら、アクスルシャフトを規定のトルクで締め付けてマウントブラケットを固定しておきます。
その後、アクスルシャフトを確実に固定して下さい。
また、ディスクガードとマウントブラケットを付属の専用の取付ボルトで確実に固定して下さい。
この取付作業中に不用意にフロントタイヤをフォークから外してしまいフロントのブレーキパッドが閉まってしまった場合は、専用の工具(ディスクブレーキピストンツール)がないとブレーキパッドが元に戻りませんので注意して下さい。
決してマイナスドライバーなどで無理やりに開けようとしないで下さい。ブレーキパッドが傷ったりしてしまったら、今度はブレーキパッドの交換が必要になってしまいます。
単車の整備に慣れていない方や知識や工具のない方、又は自分での整備に自身がない方は最寄の単車屋さんかショップさんで取り付けてもらうことをお勧めします。
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ハンドルを上げたいのですが、配線やアクセルワイヤーの延長までに
およんでしまうのは不本意です。
そう考えると、このバーライズ19mmがCRF250Lのハンドルライズには妥当な
サイズだと思います。
もちろん、20mm以上のバーライズでもCRF250Lには取付け可能なので
しょうが、ハンドルを左右に切った際にアクセルワイヤーが引っ張られて
アクセルの遊びの余裕がなくなると思われますので安全上お勧めは出来ません。
配線やアクセルワイヤーを延長したりすればその限りではないのでしょうが、
私はこのバーライズ19mmで十分に満足しております。
姿勢(腕の位置)が上がりますので長距離での運転や操作がとても楽になりました。
付属のボルトナットも付いていて取付けもし易く、仕上がりも美しい精度の高い
製品です。
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ZETA ジータ フロントディスクガード/商品番号:ZE52-1036
私はHONDA CRF250L に取付ました。
マッディロードでディスクガードに泥跳ね等が付着してしまうと、ブレーキパッドの著しい損耗に繋がってしまいます。
また、ガレ場トライや林道アタックの際にガレ石や跳ね石でフロントディスクを傷付ける可能性が高くなります。
そんなフロントディスクの損耗破損を低減してくれるのが、このジータのフロントディスクガードです。
強く大きな力を防御する能力はありませんが、カスタマイズアイテムとしてもカッコ良いので気に入っております。
購入にあたり色の選択肢が、白又は黒の単色しかないのが残念です。
‥が、無いものは仕方ないので 私は白のディスクガードを装着しています。
CRF250Lのフォークガードも白なので一体感ある装着になっています。
取付は、まずはジャッキ等で単車本体(フロント)を持ち上げて、転倒しないように安全を確保した後にフロントのアクスルシャフトを途中まで抜きフロントフォークの左側のスペーサーを外します。(フロントタイヤは外さないようにして下さい。)
その場所にZETAフロントディスクガード用マウンティングキット/商品番号:ZE52-1180を(別途購入必要)を取付けて、アクスルシャフトを元に戻します。
ZETAフロントディスクガード用マウンティングキットに、このZETAフロントディスクガードを取付けて、上下に当らないように(他に干渉しないように)揺らしながらアクスルシャフトを締め付けてZETAフロントディスクガードを固定していきます。
後はアクスルシャフトを規定のとおりに締め付けて、車体を下ろして作業終了です。
総合評価は、★★★★(星4つ)です。
気に入っておりますが白と黒しか無いけど・・・欲しい人はどーぞ。ってくらいのオススメ度合いです。あまりに殺風景ですので、私は屋外用のシールを加工して貼ってみたりカラーボルトを使って彩りを付けています。(シールはすぐに剥がれてきますけどね。)
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ZETA ジータ リプレースメントハンドガードマウント フロントタイプ/商品番号:ZE71-1821
アーマーガードベンドの回転を防ぎ強固な固定が可能。
転倒時のマスターシリンダーの破損&トラブル軽減
フロントフォークの上部に取付て、アーマーガードベンドの末端を固定しました。
フワフワしていたハンドルもゆらゆらしていたアーマーガードベンドも揺れることなく剛性が出てガッチリ強固に止まりました。
当初のアーマーガードベンドの固定は、ハンドルのブレース脇辺りから持ち出すタイプの固定でしたが、このZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプに交換しましたら、ハンドガードに当ってしていたアクセルワイヤーにも余裕が出来て干渉がなくなったのでアクセルフリクションが小刻み良く快適になりました。
このZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプはZETAさんのバーライズと併用することは避けた方が良いと思います。
アーマーガードベンドをZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプでフロントフォーク上部に固定すると、バーライズでハンドルが上がった分だけハンドルが前方にしゃくりあげられるような角度になりますので。
ハンドルが握りにくくなるのはもちろん、運転しにくく、アクセル・ブレーキ・クラッチ操作がしにくくなりますので十分に気を付けて下さい。
私はZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプとアーマーガードベンドの取付位置を20mm上げて修正しました。
(私の仕方を参考にしてもらえば修正出来ますけどね。)
Web!keさんの私【ZONE】のMyガレージの日記に修正日記が記載してあります。
バーライズ19mmアップ失敗修正
http://imp.webike.net/commu/diary/0071808/
ZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプは信頼出来ますZETA製です。
色がチタンアルマイトカラー1色と寂しいですが、総合評価は★★★★★(星5つ)の大満足です。
。
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最初から付いている既存の純正樹脂製のフォークカバーも有りますので、普段の走行ではそう易々と傷が入ることは無いと思いますが‥フォークに傷が入ってしまうと、フォークシール交換ばかりでなくフォーク本体も交換する羽目になるかもしれません。
ですので、走行中に飛散する小石などによる打撃からフォークを最大限に守る為に、このDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)を購入しました。
このDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINSでフォークを保護しておきますと土埃や泥の付着によりフォークシールが傷む事も最小限におさえられますのでフォークシールを最大限に長持ちさせることが可能になります。
取り付け取り外しは、ベロクロ(マジックテープ)と付属のロックタイ(Zip Ties)で簡単に出来ますので 整備や掃除の際は一々外すことも大した手間にもなりません。
そんなDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)なのですが、雨天時走行をすると濡れてしまい内部が湿気を帯びてフォークがサビてきそうな気がします。
そんな気がするだけで密封している訳ではありませんのでフォークがサビることはありませんが、DIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)が濡れてしまった時はフォーク周辺の乾燥とフォークシールの点検を兼ねてDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)を外して日陰で干してあげるのが賢明かと思います。
私のこのDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)に対する総合評価は、★★★★(星4つ)です。
見た目のカッコ良さ的なカスタマイズと、実用的なカスタマイズの両方を合わせ持ったおしゃれで有用なカスタマイズアイテムです。
是非とも、皆さんにオススメしたいドレスアップ商品です。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 0 |
商品はさすがゲイルスピード!
作りも良くホイールを眺めながら、ビール飲めちゃいそうです。
まだ、取り付けて使用していないので何とも言えないですが
以前乗っていたゼファー750ではタイプRを装着して劇的に変わり
ました。もう、取り回しの時点で軽い!
750から400ccなったような体感で、タイトなコーナーもスルスル!
近場のミニサーキットに行ってみようかな?って背中を押してくれる
魔法のホイールです。
タイプRでこれだけ凄いのに、さらに軽量なGP1Sはどうなっちゃうの?
と期待に胸躍らせながら同時に頼んでいたフロントホイールを待っていました。
しかし、2か月待ってもフロントホイールが来ません。
もちろん社外のホイールだからある程度、時間がかかる物だろうと覚悟して待って
いました。
やっとウェビックからメールが来たと思いきや、先に購入していたゲイルスピード
専用スプロケットがサイズが間違えているとのこと。
たしかにサイズも525を頼んだのに520用のスプロケット(箱には525サイズ用と表記)
でした。これはスプロケットのメーカーが完全に悪い!
やり取りをしていくなかで、頼んだフロントホイールはどうなってますか?
と問い合わせしたところ「ご注文の商品は納期未定につき注文がキャンセルされました」
とさらっと回答いただけました。
しかしそういう連絡がメールですら来ていません。
商品を売る以上そういう責任てないんでしょうか?インターネットの通販ではこれが当り前なんでしょうか?
お客にそういう説明もできないところで今まで買い物していたとは……
2か月楽しみに商品到着を待っていた私はただの「馬鹿」でした。
ウェビックでは二度と買い物しません。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING T30 【180/55ZR17 M/C (73W)】 バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥27,414 (税込)
4.0/5
1年間(2セット)履いてたS20。
ハイグリップの割に、ライフ長く雨も苦手じゃない。
くねくねでは、ヘタレの私でも十分楽しませてもらいました。
しかし、いくらライフ長めと言えどもそこはハイグリップ、毎日通勤に使うにはセンター付近の消耗が激しくお財布に優しくない。
今回の交換を機に、ツーリングタイヤにすることに。
新しモノ好きの私にぴったりの新製品とゆうこともあって、候補のPR3をやめT30に。
あ、このインプレは、S20との比較インプレになります。
乗りだしすぐに感じたのが、タイヤの硬さ。
ミゾの幅と深さのためか、低速でちょっとゴツゴツ感があるかな?
コーナーではS20と変わらずスイスイ曲がれますが、路面との接地感がちょっと薄い気がします。
一番変化があったのが、高速道路走行時。
ハンドルへの振動が、明らかに少ない。
これにより、高速長距離移動時の疲労が減ることでしょう。
時速ぬえわキロ走行でも、タイヤがささくれない。
S20、夏場の高速タイヤの減りがハンパ無かった・・・
てことで、走り重視ならS20以上のハイグリップタイヤ、ロングや走る頻度が多いならT30がおススメです。
私の場合、経済的な理由からもT30にしました。
年2回のタイヤ交換は、キツすぎます(涙)
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次は毎日さんのと同じに交換しようかな(笑)
あ、matさんから書き込みが(汗)
T30おススメよ(^^ゞ
4.0/5
写真のタイヤはタイヤ交換して8000キロ弱のタイヤの様子です。
近日、タイヤを履き替えることになりましたので最終インプレを書きます。
以前も言いましたが、履き替えた第一印象は「軽い」です。これはミシュランのタイヤの強み。他のタイヤでも感じることができます。
グリップはスクータークラスでは上の方だと感じました。
私はFORZAに履かせていましたが、このタイヤをフルに性能を使いこなすことはできませんでした。スポーツモードやマニュアルモードでコーナーの立ち上がりに「かなり意識して」フルアクセルでもタイヤはグリップし、まだまだ余裕があると感じます。
エンジンや駆動系をイジっているスクーター以外のスクーターに履くと性能を持て余すと思います。「400クラスや大型スクーターは別です」
フルに性能を使わなくても気持ち良く走れることは本当ですね。街乗りよりツーリングや高速、ワインディングメインの方にはオススメです。一度、履いてみるといいですよ♪
こんだけグリップがいいとライフは短いです。8000キロでリアタイヤはそろそろセンターがスリップサインが出そうな感じで、長くても10000キロは持たないかと・・。フロントは10000キロ+αと考えていいと思います
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取付簡単、短時間でOKです。
純正のボルトナットが流用できますが、私はアルミ製レッドアルマイトのボルトナットで取付ました。
ブレーキラインは脱落しないようにしっかりと締め付けておかないと危険な部分ではありますが、この場所は普段から確認し易い場所ですので運行前点検時に見て触って緩んでいないかを確認していれば いつまでも安全を確保できます。
アルミ製のボルトナットであっても緩まなければ全然大丈夫です。安心して装着して下さい。
実用的効果としましては、純正よりも数十グラム軽量化になったと言う程度ですので費用対効果は期待できないと思われますが、このZETA ジータ ブレーキラインクランプを装着すると とても目立ちますのでカスタマイズ感が上がります。
上記にも述べましたとおり、取付簡単ですので是非とも装着して ご自分の愛車をオリジナルカスタマイズし 末永く可愛がってあげて欲しいです。
ZETAさんの製品でありますので、仕上がりも美しく精度の高い信頼できる製品です。
また、ZETAさんのレッドアルマイト加工は他のメーカーさんのレッドアルマイト加工よりも色褪せしにくいですので いつまでも美しい赤色を発色してくれるのが嬉しい限りです。
ちょっとしたワンポイントカスタマイズではありますが、このブレークラインクランプを交換するって行為は カスタマイズの基本的位置になると思います。
まずは、HONDA CRF250LをこのZETA ジータ ブレーキラインクランプ 商品番号:ZE92-0206からカスタマイズを始めてみてはいかがですか?
直ぐに乗り換えるのならイザ知らず、何年も相棒してくれる可愛い我が単車(愛車)に装飾品のプレゼントをして飾ってあげてはどうでしょうか?
そんな私も自分の愛車(HONDA CRF250L)を可愛がっておりますので、私のMyガレージのMyバイクや日記等の写真を参照して下さると面白いかも。
他にも色々とカスタマイズなどしておりますので覗いて見て下さい。
私は、このHONDA CRF250L用のZETA ジータ ブレーキラインクランプ 商品番号:ZE92-0206を皆さんにオススメできます。したいです。
私のこのZETA ジータ ブレーキラインクランプ 商品番号:ZE92-0206に対する 総合評価は★☆★☆★(星5つ)文句なしの100点満点です。
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