KN企画:ケイエヌキカク

通勤用アクシストリートの駆動系の交換用として購入しました。同じ物を現在入れていますが、前回交換時から2万km以上走行しても全然支障なく調子よく走れていますので 非常に耐久性のあるウエイトローラーだと思います。
ただ、バリが1箇所あるので入れる前に取ったほうがいいでしょう。

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アドレスV125用

KN企画のはほぼ全種類入っていて、スロットルボディ?エンジンバラした時などOリングも入っていて安くてかなり助かりました。KNの材質は全て紙製で、純正の硬いプラスチックゴム(オイル回り)と比べると耐久性は純正ですが、正直オーバースペック(完璧過ぎる)で、快速に走る分にはKNの物で十分だと感じます。かなり酷使/めちゃぶん回す人はエンジンヘッド/シリンダーガスケットは純正の方が良いです(ヘッド面研/ボアアップなどしている方も)。

基本整備ならセット内容を全て揃えるなら値段が1/3以下になるKN企画のガスケットセットで十分だと思います。

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アドレスV125に。おそらく2000rpmクラッチミートタイミングUPの赤バネ。KN企画さんに問い合わせたが不明との事でしたが。

体重85kgなら最低でもWR重量は16gより軽く、社外マフラー装着の条件だと低速から上まで速くなります。ただ、クラッチの摩耗はノーマルより高回転でミートするので早くなります。

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KN企画ださんだけ丸型ウェイトローラー(WR)重量が0.5g刻みで設定ある(あとは異形のDr.プーリー)。

どのWRも同じですがバリがあるので紙やすりなどでバリを取るだけで回転がスムーズ。少しの手間で偏摩耗せず長持ちします。プーリー自体のWRレールのバリなども滑らかにする事。

WRの重量合わせは0.1gまで計測出来る物で同じg数を対角線上に配置でよりスムーズに回転ロス(偏心無し)無しで快調に回ります。KN企画のWRは誤差±0.1gで普通の精度でした。

耐久性は普通です。

価格は有名メーカーの半額。

WRにはグリス不要です(抵抗になりますし、ベルトカスを誘い込みこれも抵抗に)。アクセル全開最高速から全閉/フルブレーキから全開(再加速)の時、少しでもグリスなどにより粘り気(抵抗)があるとレスポンスが遅れます。

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184ccのアドレスv125に使ってます。
駆動系散々試してベルトはこれに辿り着きました。長さのバラツキ個体差ありますが、レースやってる訳では無いので十分です。
センスプは純正爪カットで全く問題ありません。冷却も考えて対策してあるのでベルトの減りも少なく、街乗り,高速乗っても1万kmは十分持ちます。継続して販売して頂きたいです。

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まさか材質がアルミとは‥どこにも書いてないからわからず購入したら大失敗。。。
アルミなので規定トルクで締め付けてるだけなのに簡単に潰れて意味がありません。
取付後に走っても加速変わらんなーと思ったら潰れてるし。
KN企画の安価で使えるので結構使ってますがこれはゴミでした。

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これから取り付けるのですが、シリンダー側排気ポート形状が山形の大人しい形状でとても意外でした。ですが、チャンバー側ポート形状は真円タイプで、私としては初めての組み合わせなので、排気音含めてどんな特性になるのか楽しみです。5000回転以下は全く使わないセッティングなので、圧縮比を高めながら、山の?裾野を徐々に持ち上げるポート加工をして行く感じになるのではと予想してます。楽しみです。

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譲ってもらった4JPアプリオのセンタースタンドがグラグラだったので、交換用に購入しました。
Webikeのサイトには適合機種になってませんが、KN企画のサイトには適合機種になってます。

4JPではWebikeの適合保障は無いので自己責任で、なにかあればKN企画に直接問い合わせするのがいいと思います。

特に問題なく使えています。

取り付けはちょっとコツがいりますが、検索すればいろいろ情報が出てきます。

私の場合は、別途サイドスタンドがあるので、サイドスタンドで立てて作業しましたが、センタースタンドのみの人は、傷つかないよう保護しつつ壁等に立てかけて作業するのがいいと思います。
ただ、立てかけだと左から作業しにくくなります。

外す時は、CRC等で動きやすくして、ラジオペンチでピンを抜き、貫通ドライバーをシャフトにあててハンマーで軽く叩いてシャフトを抜いてから最後にスプリングを外せば簡単です。
（リヤブレーキワイヤーとシャフトが干渉するので注意要）

取り付けは、二人で作業できるなら、先にスプリングを取り付けてから、ピンを左から通して、一人がスタンドの右端を持ってスプリングを伸ばしながら位置合わせしてもう一人が左から貫通ドライバーを当ててハンマーで軽く叩きながら入れれば楽だと思います。
一人だとそれができないので、先にスタンドを取り付けてから、車体側にスプリングを引っ掛けて、反対側を長めのマイナスドライバーに通して、スタンド側のスプリング取り付け部分の根元付近にドライバーの先を当てて、テコの原理でスプリングを伸ばしながら滑らせていき、引っ掛けるようにすれば付けれます。

スプリングの引っ掛ける部分の切欠きが純正より狭くて取り付けにくかったので、スプリングだけ純正を使いました。なので星は4つにしてます。

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やっぱり安心のブランド「KOSO」!
マニもでしたけど作りが抜群に良い！
純正のスロポジセンサーの穴位置もピッタリで「スコッ」と付けられました。
試乗した感じは中速域のトルクが太った感じです。
その反面出足が微妙にモサッとしたような...
ノーマルボアに32パイはちょっと大きいかなと思ったりもしてますが、この先ボアアップの予定もあるので良しとしましょう^^
最高速はまだ試してないので今後のお楽しみとします。

それと、1つ気になったのがアクセルの開度がノーマルより大きくなった気がして...
気のせいかもしれませんが ^^;

兎にも角にも至極満足な逸品でした^^

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キャリパーの色に合わせてレッドにしました。
とてもキレイなレッドですが、共通パーツなのに「PCX」の文字があります
PCXに特化してますよね、これは要らないと思います。

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