ユーザーによる M-Factory:エムファクトリー のブランド評価
スクーターのカスタムパーツ、補修部品はここにおまかせ。駆動系、ブレーキ、吸気系、ウインカーなどなどの豊富なパーツで愛車を理想の形を実現できます。
総合評価: | 4 /総合評価169件 (詳細インプレ数:164件) | |
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買ってよかった/最高: | 63 | |
おおむね期待通り: | 59 | |
普通/可もなく不可もない: | 28 | |
もう少し/残念: | 9 | |
お話にならない: | 5 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
見えやすさ | 5 |
車両を購入した早い時期にアンバーカラーのバルブが嫌だった為、交換しておりますので、もう10年以上の使用になります。最近、若干の球切れが発生してきましたが、色合いもフィッティングも点灯する感じも気に入っている為、同商品を買いなおそうかと思っています。バイクのフロントウインカーは、光量があり、LEDバルブの球数が豊富でびっしり敷き詰められているものが、安全性の点で良いかと思います。テールランプ周りもスモークテールにしている為、フロントもスモーク色にしています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
純正のサスが気に入らないので交換しました!
安くて良さそうです!
やはり硬さを調節出来るのは良いですよね!
色も赤と黒でカッコイイですね!
あまり見えませんけど!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
純正のアウターはPCX用が820g、Dio110 JF31用が840g
本製品は845gです。
純正と比べて放熱性が高く
ダストが溜まりにくい仕様になっています。
フライホイールの重量バランスを変更したり
(回転ムラを減らしつつフライ重量アップ)
(水冷の車種はクリアランスが小さくて重量アップは無理?)
(大径クラッチの繋がりの良さそのままに小径クラッチ並に加速)
ECUリセットすると重いクラッチの方が都合が良かったので
(一度ECUリセットするとエンブレ時のガソリン量にも学習が入る)
本製品を購入。
今純正アウターを使っているので交換しても体感は出来ないと思います。
GY6用との事ですがDio110 JF31に組めました。
PCX用のアウターも組めるのでPCXにも使えます。
内径は125mmです。
ポイント期日、増税前、興味本位、
アウターは社外でないと真円でないのが購入理由。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
PGO TIGRA125 に取り付けました。
経緯のところに記した様に幾つかの事由から、これまでのベルト寿命向上の為にPCX用ベルト,ドリブンASSYを入れましたが今回これに続いて、ドライブプーリーも PCX用部品にしました。
元々GY6の系統のTIGRA ですが、GY6の基本設計はHONDAなので分家に本家の部品を回帰させる感じに成ってきています。
MFR製 にしたのは、写真を見る限り、他社に比べてローラーの可動範囲が大きく見えたのと
シャーシダイナモのグラフが有ったためというのが大きいです。
<<インプレッション1>>
このプーリーは製品紹介のグラフ表示にもある様に、速度が上がると全開加速時のエンジン回転数が変わるプーリーの様です。
例えば発進加速時等の低い速度では 9000rpmまで回っても有る速度域(たとえば60km/hとか)を超えると8000rpm 辺りに落ちてくる感じです。
一番こだわっている発進加速では 6000RPM 以下ではエンジン回転数を瞬時に上昇させることが困難なエンジン特性な為に、発進加速の際に半クラッチでエンジン回転が上がるのを待つ2速発進の様になってしまう状況が有りました。感覚的には待ち時間は1秒以上に感じました。
<<インプレッション2>>
エンジン特性に合わせた設定に変更を施した仕様です。
1.ウェイトローラを7gに変更。
2.クラッチスプリングを S-MAX用 2500RPM Up の物に変更
3.プーリーをベルト摩擦面のボス側の径を32mmから28mm以下に成る様に旋削加工
結果以下のような、特性に成りました。
クラッチ繋がり始め 4500RPM
半クラッチ全開加速 6500RPM?8000RPM
全開時加速時 9500RPM?10000RPM
平坦路 巡航時 30km/h 60km/h 共に 6000RPM
<<本製品を組み込んだ経緯>>
#1. ウェイトローラーの外径がφ18と小さいが為の限界
PCX 一次減速 0.82?2.60 レシオカバレッジ3.171
TIGRA 一次減速 0.80?2.34 レシオカバレッジ 2.925
#2. 可動域の大きいPCXのドリブンASSYと太いベルト(2mmアップ)で耐久性が上がった。
#3. PCXの太い22mmベルトに対応するドライブ側プーリー変更の必要性があった
特に#3に付いて、ボス径がφ24で見た目が TIGRA のドライブプーリーよりも薄くなっていそうな PCX のドライブプーリーがベルトの拡幅を吸収できるであろうということを思いついた次第。
(此処で言う厚みとは ムーバブルシープにウェイトローラとランププレートを積み重ねた合計の厚みです。)
また2018年版のPCX(JF81/KF30) ではベルト幅が更に太くなっているという事らしいのでそういったものも取り込めるのではないかと思います。
<<参考情報>>
1. ランププレート背面に厚み6.0mmのスペーサーを入れる
2. プーリーボスはPCX用を使う。(外径φ24.0 内径φ15.0)
47.5mm (22105-KWN-900) + シム(0.5 + 0.3 とか)
49.0mm (22105-K97-T00)
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ほんとうは14°が欲しかったのですが、どこにも売っていませんでした(汗)なので14.5°を組み込んでみます。純正とこんなにも厚みが違うんですね。走るのが楽しみです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
20000kmを機に、プーリー交換に挑戦しました。評判のいいMFRなのでまた走るのが楽しみです。ウェイトローラーは悩んだ末11gにしました。走ってみていろいろセッティングしてみます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
サイレンサーは新品ですがエキパイ等は中古の商品を購入しました。
取り付け精度等の品質面はとても良いです。
取り付けて走ってみましたが、音量に関しては規制を通っている製品なので静かです。
音質も私好みでとても気に入ってます。
性能については、劇的に変化するわけではないので分かりにくいです。
ただ、エキパイは二重構造になってたりと排気流速が保たれる仕組みになっているので
ノーマルよりも良くなっていると思います。
そして、なにより見た目が良くなるのが一番嬉しいポイントだと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
商品番号9321。
新旧Dio110、PCXの純正リアサスの延長に使いました。
+10mmにできるのはこのアダプターだけ。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
先日の MFR の TIGRA 用プーリーキットのベルト当たり面を加工して様子が良かったので、
これに続いて購入してあった 【MFR 鍛造プーリーフェイス 14度】も加工して取り付けることにしました。
前回のプーリーの追加工の目的と要件ですが
?当たり面に於いて外周周辺はそのままにする
?ボス近辺の当たり面はをボス径に至るまで斜面を直線的にする
?プーリー斜面とボス接合面が成す角をベルトの側面に当たらないようにする
結果としてもともとの角度は15°は 14°になります。
【MFR 鍛造プーリーフェイス 14度】ではもともと14°なので、角度は弄らずプーリーフェイスのボスと接合する部分の直径をボス径と同等になるまで削り込みました。
これによってプーリーフェイス全体が1mmほど薄くなりますが、元々そこそこ厚みも有り、鍛造品ということで強度もあるだろう・・・・
という目論見です。実際に旋盤で削った時も鋳造材とは違い綺麗に削れました。
更に、MFRプーリーキットのプーリーフェイスでは ボス径で0.5mmほど凸になっていますが
、加工後はこれがあだとなり ムーバブルプーリーが軸方向にガタが出ていました。
【MFR 鍛造プーリーフェイス 14度】 ではこの凸が無いのでぴったりです。
プーリーキットにはない 回り止め工具を掛けられる穴も有るので、インパクトレンチを使用することも無く脱着できるので クランクにも優しいです
発進加速性能を狙ってベルトをボス径まで落とし込みたい方には是非お勧めしたい追加工だと思いまス。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 3 |
後期型 TIGRA は発進加速性能が大幅にスポイルされているので
これを是正するために、悩まず利用できると思い購入。
取り付け後 3000km 程で センター寄りに摩耗が見られるようになってきたこともあり、
旋盤で外周部からボス穴近辺まで ベルトとの摩擦面を直線的に切削加工
角度は 元の 15°から14°程度になった
ストックのままでは ベルトをボスまで落とし込んで発進加速を
向上させるつもりで、シムなどを追加しているとプーリー斜面と
軸と直角の面のなす角がベルト側面の補強繊維部分を攻撃する形となる様で、
ベルトもプーリーも摩耗が激しい模様。
これを是正するためにボスまでベルトが到達する状態でもしっかり
ブーリーの摩擦面にベルトが接するように修正加工をした。
【インプレッション】
ゼロ発進の半クラッチのような状態の時間が短くなった。
これまでクラッチが滑っていたのではなく、ベルトが滑っていたのではなかと思う
今回これが軽減された模様。
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