カラー | シルバー |
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最大容量(L) | 52 |
最小容量(L) | 52 |
最大積載重量(Kg) | 10 |
【最大積載重量】10kg
【本体重量】5.0kg
【サイズ】奥行447×幅593×高さ315mm
【付属品】ベース側接点
【仕様】デュアルタイプストップランプ付き
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※デイトナでは操縦性を考慮し3kg以下を推奨。
※フィッティングの積載制限以上は積載しないでください。
※商品によっては入荷までに3ヶ月程かかる場合がありますのでご了承ください。
※ハイマウントストップランプ付車に取り付ける場合、ケースのランプ配線はしないでください。保安基準に抵触します。
※保安基準で認められているハイマウントストップランプ(補助制動灯)の数は1個まで。左右対称の場合に限り、左右で1個とカウントされますので、E52は保安基準に合致しております。
※ベース側接点が付属しています。.
※ヘルメットは、大きさにより収納できない場合があります。
※掲載商品は、予告なく品番、価格、仕様が変更になる場合がございます。
※キーセットは現在ご使用されているキーと同じタイプのキーをお選びください。補修品キーセットは「GIVIケース関連補修部品」をご確認ください。
※詳細画像はイメージです。
デュアルストップランプは安全性、ファッション性抜群。
ハンドルは格納式とし車体装着時には見た目スッキリ、車体からケースを外す際にはキーをヒネればハンドルが飛び出し持ち運びも楽チンという親切設計。
後続車に有効なデュアルストップランプ。
書類入れ、ベルト装備。
キーをキーシリンダーに差し込みます。 | キーを右(3時方向)に回します。 | キーシリンダー上部の赤い楕円のボタンを押してください。 | 「PRESS」と書かれたフラップが浮いてきます。 |
キーが差し込まれて、キーが右(3時方向)に回されているか確認ください。 | キーが右(3時方向)に回された状態で、「PRESS」と書かれた三角マークの上側(★印)付近を押さえながら下側に下ろす感じを意識しロックをしてください。 | フタのロックができましたら、キーを左(12時方向)に回してボタン類の施錠をします。この状態でキーを抜くことができ、全てのボタンがロックされますと、フタの開閉はできなくなります。この後、必ずやや強めにフタを持ち上げてみて確実にロックされているか確認してください。 |
キーシリンダー上の赤ボタンを押してもロックが解除できない(フラップが開かない)場合は、赤ボタンが奥に引っ込んだ状態(フラップ半ロック状態)になっています。その場合は、下記の手順で解除してください。 |
フラップ半ロック状態の解除方法 | ||||||||
フラップ半ロック状態ではフタはロックされておりません。抵抗がありますが強めに引っ張ってフタを開けてください。 | フタを外すとロック部のフラップが出てきます。 | そのフラップ部を奥に倒してください。 | フラップが定位置に戻り、フラップ半ロック状態が解除できます。 |
上ブタを開けた状態でケースをベースに合わせ、左手でベースを持ち上げぎみにしながら、右手でケースの底部を上から押さえロックします。 特に小型車などについては、リヤサスペンションが軟らかく、上から押さえただけでは確実にロックがしにくい場合がありますので、必ずこの方法で取り付けてください。 |
ベースへのロック状態の解除方法 | ||||||||
ケースをベースにロックした後、必ずケースを上側に引っ張ってロック状態を確認してください。確認方法としては、キーシリンダー下側のケース取外しボタンを押さえ、そのとき図のようにボタンの位置が、正常時より約6mm奥に引っ込んだ状態(ベース半ロック状態)になっている場合は、正常にケースがベースにロックされていません。これを解除するにはケース取外しボタンを今一度強く押し、ケースをベースから取り外して、再度確実に取り付けを行ってください。 | ||||||||
ボタンを押さえると正常ロック状態にくらべ「約6mm」奥に引っ込んでしまう。 |
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適合車種: バンディット1250S、バンディット1250F、CBF600S、XJ6、690 DUKE R、FZ6-N、ZRX1100II、ZRX1200S、バンディット1200S、GSX-S1000、GSX-S1000F、MT-09 トレーサー、1050 ADV... ( 適合車種を見る )
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GIVI:ジビ
- テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。