タイヤ幅(mm) | 180 |
---|---|
チューブタイヤ | × |
チューブレスタイヤ | ○ |
バイアス | × |
ラジアル | ○ |
リム径(インチ) | 17 |
扁平率(%) | 55 |
フロント | × |
リア | ○ |
タイヤ小分類 | オンロード・スポーツ |
チューブレスタイヤ
ラジアル
タイヤ小分類:オンロード・スポーツ
タイヤ幅(mm):180
荷重指数:73
扁平率(%):55
リム径(インチ):17
スピードシンボル:W
標準リム幅(インチ):5.50
適用リム幅(インチ):5.50-6.00
外径(mm):630
トレッド幅(mm):184
タイヤサイズの見方はこちら
空気入れの購入はこちら
エアゲージの購入はこちら
タイヤレバーの購入はこちら
リムプロテクターの購入はこちら
虫回しの購入はこちら
ビードブレーカーの購入はこちら
エアバルブの購入はこちら
ビートワックスの購入はこちら
ホイールバランサーの購入はこちら
ビードキーパーの購入はこちら
タイヤウォーマーのご購入はこちら
※画像はイメージです。
※BRIDGESTONE社内基準による試験結果です。試験結果はあくまでもテスト値であり、運転の仕方によって異なります。
※掲載のタイヤ適合車種は参考としてご使用願います。実際の装着サイズとは異なる場合があります。車種名、排気量、年式が同じでも、車種によってはマイナーチェンジ、特殊仕様車およびカスタム状況によりサイズが異なる場合がございます。必ず実際に装着されているタイヤのチューブ、サイズ、スピードシンボル、荷重指数、タイヤ種類などをご確認の上、サイズ・パターンの選択はご使用者様の自己責任において行って下さい。
※回転方向の有無はトレッドショルダー部、サイドウォール部の矢印で確認してください。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※画像には他のタイプが含まれている場合があります。
■いつものコーナーの景色が一変する
多くのライダーたちに支持されてきたS20 EVO がさらに進化した。
優れた軽快性による扱いやすさと、コーナリング時の接地感はS20 EVO を凌駕する。
リアタイヤはブリヂストンの独自技術ULTIMAT EYE™を活用して開発し、専用コンパウンドを採用することでトラクションをアップ、摩耗ライフの向上にも成功。
マシン性能をさらに引き出し、操る喜びを追求した真のプレミアムスポーツラジアル。
こんなお客様におすすめ
○スポーツライディングをメインに楽しむお客様
○スーパースポーツ車でウエット性能もライフ性能も求めるお客様
○サーキット走行を始めてみたいとお考えのお客様
【スリー・レイヤー・コンパウンド/3分割トレッド】
3分割トレッドテクノロジー。
トレッドショルダー部のコンパウンドで、コーナリング時のグリップ力を向上。
トレッドセンター部のコンパウンドで、リニアなハンドリング特性を実現。
※従来の「SPORT SACT構造」から呼称を変更
【HTSPC(エイチ・ティー・エス・ピー・シー)/ハイ・テンシル・スーパー・ペネトレイテッド・コード】
高伸長超貫通コード。
内部のフィラメント1本1本をゴムで絶縁し独立する形で編み込んだスチールコード素材。
熱伝導性が高い為、放熱効果が高くブローアウトが起きにくいこと、更にはフィラメント間に水分が滞留せず酸化が起きにくいことで構造全体に高速安定性と耐久性をもたらした。
また、これらのフィラメントがしなやかに伸縮しながらも力強くコード変形を抑える為、高いケース剛性(グリップ力)とショック吸収性の両立をハイレベルで実現した。
【MS・BELT(エムエス・ベルト)/モノスパイラル・ベルト】
<特許取得済>
軽量、耐久性に優れたコードをタイヤの回転方向と平行に連続して巻きつけた構造でしなやかなグリップ・フィーリングを生み出す。
1.軽量化 2.グリップの向上 3.旋回性の向上 4.高速性能の向上 5.優れたダンピング効果、というメリットで、高い運動性能に大きく寄与する。
【SILICA RICH/シリカ・リッチ】
走り出し初期の低温下でも確かなグリップ力を発揮し、優れたウェット性能も実現する。
【SILICA RICH EX/シリカ・リッチ・イーエックス】
従来の SILICA RICH と比べシリカ配合量を大幅に高めることによって、特にウェット性能の向上を実現する。
【RC POLYMER for motorcycle/アールシー ポリマー(MCタイヤ用)】
耐摩耗性能を高めるポリマーとウェット性能を高めるシリカは相性が悪く、この2つの原料の性能を最大に引き出すには、両者の親和性(なじみやすさ)を飛躍的に高める必要がある。
当社の基幹技術 NanoPro-Tech®(ナノプロテック)※によって開発したRCポリマー(MCタイヤ用)を採用することで、ウェット性能を高めつつ摩耗ライフ向上に寄与する。
※“NanoPro-Tech®"(ナノプロテック)は分子構造設計等を通して材料の微細構造を制御し、必要特性を引き出す技術の総称で、当社の基幹技術の一つである。
【ULTIMAT EYE™/アルティメット アイ】
実走行状態のタイヤの接地面挙動を計測・可視化するブリヂストン独自のタイヤ開発技術。
従来のタイヤ開発は、シミュレーションを行い、試作品を作り、室内計測と実車テストを通じて性能確認を行うという流れで行われてきた。
ULTIMAT EYE™は、実車と同等の高速走行状態を室内で再現し、タイヤ接地面における挙動を可視化することができる。
これによって、従来の実車テストに加えて、科学的な根拠に基づく精度の高い解析や性能確認を行うことができる。
世界最高峰の四輪/二輪レース用タイヤ開発のために生まれた技術で、この計測・解析を行う試験機は、時速400km、バンク角60度まで対応可能。
■フロントタイヤの新形状
フロントタイヤのクラウン形状を小径化する事で、コーナリング時の車両を傾けた状態におけるタイヤと路面の接地面が車両前後方向に長くなり、これによって車両を旋回させる力(キャンバースラスト)が増大、軽快なコーナリング性能の向上に貢献する。
■専用コンパウンド採用
コンパウンド設計を分子レベルから見直し、ミクロレベルでのタイヤと路面の接地性を向上させたコンパウンドを開発。
このコンパウンドを、コーナリング時に重要となる、フロント及びリアタイヤのショルダー部分に採用し、コーナリンググリップ性能が向上した。
■リアタイヤ設計
リアタイヤの構造設計にULTIMAT EYE™を活用することで、これまでの解析技術では見えていなかった接地面におけるタイヤが路面を滑る挙動を詳細に把握することができ、滑り域を大幅に減少させる事に成功。
それによって摩耗が減少し、約3割の摩耗ライフ向上を実現した。
■独創的なパタンデザイン
(1) 三次元形状の溝端部はトレッド剛性をアップさせ、コーナーグリップ向上
(2) センターラインを超えるラグ溝でセンター部のトレッド剛性を最適化、路面との接地性が良化し軽快性向上
(3) リアタイヤセンター部にリブブロックを設けることで、滑りを抑制し摩耗ライフ向上(ULTIMAT EYE™)
(4) ショルダー部は、スリッキーな溝配置で、大きな接地面積を得て、コーナーグリップ向上
ユーザのインプレッションを見る
適合車種: バンディット1250S、バンディット1250F、DAYTONA675 R、FZ6-N、ZRX1200S、Z750S (水冷)、MANA850GT、TIGER SPORT、STREET TRIPLE 85、FJR1300AS、バンディット1200S、C... ( 適合車種を見る )
-
BRIDGESTONE:ブリヂストン
- 日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!