サイズ:Φ1inch(25.4mm)
Aホルダーはこちら
Bアームはこちら
その他Cベースはこちら
ABCセットはこちら
デバイス適合表はこちら
バイク適合表はこちら
※画像には他のタイプ・商品が含まれている場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
■Cベース
車種・取付場所に合わせてお選びください。
パイプクランプベース
バーハンドルのパイプサイズで選びます。
「アメリカン」バイクに多く採用される「インチバー」に対応
高強度バイク用デバイスホルダー
MOUNT SYSTEM
【芸術的な精度】
タフで、強く、美しい。研ぎ澄まされた機能美を持つ、「アルミ削り出し」バイク専用デバイスホルダー。
【強靭な素材に綿密な加工】
本体は純アルミよりも高強度・耐食性を備えるアルミA6061材を、マシニングによってひとつひとつ削り出し、熱処理を加えてさらに強度を高め、日光による熱、雨や粉塵を考慮し、アルマイトなどの表面処理を施すことで傷を防止しています。
【関節はしなやかなボールジョイント】
パーツのジョイント部分には、ラバー素材のボールを採用。
自由度の高いレイアウトを可能とし、破損や傷を防ぎます。
【3つのパーツで自由に取付】
どんなバイクにも、デバイスにも使えるように、3つのパーツで構成されています。
Aホルダー:デバイス別に専用設計されたホルダーパーツ。
Bアーム:AパーツとC パーツを結ぶアームパーツ。
Cベース:車種や取付スペースに合わせて選ぶ土台となるベースパーツ。
■Cベース
【車種や取付け場所に合わせて選ぶことができるベースパーツ】
ハンドルバーやセパレートハンドルのステム、ミラーフレームなどをベースとする幅広いラインナップで、多くのバイクに取付けられます。
【強度はそのまま、さらにスリムに狭い部分への取付けを可能にしました】
リニューアルされたパイプクランプベースは、従来品に比べ約5mmスリムでコンパクトなデザイン。
従来品の強度はそのまま継承し、しっかり固定。
ハンドルパイプとの接触部を少なくすることで、より狭い部分へ取付けることが出来るようになりました。
【わたしのバイクに取り付けできる?】
デバイスをバイクに固定するためのAパーツ、長さや角度調節のBパーツ、車種や取付位置で選ぶC パーツの、3つで構成されています。
ユーザのインプレッションを見る
-
SYGN HOUSE:サインハウス
- 「バイク乗りによる、バイク乗りのための」会社です。またそうでありたいと願っています。バイクにとって、バイク乗りにとって何が必要で、何が重要で、何が快適かを常に追い求めています。