ローダウンキット(PHA0040D)
ショートサイドスタンド(PHS0040)
【カラー】
ローダウン:ツヤ消しブラックアルマイト
ショートサイドスタンド:ブラック
【素材】
ローダウン:アルミ
ショートサイドスタンド:スチール
ダウン量:[シート高]-20(mm)
EFFEX ローダウンキット単品(PHA0040D)はこちら
EFFEX ショートサイドスタンド単品(PHS0040)はこちら
※車高変化の「シート高」はシート着座位置を通る垂直線上での測定値です。
※数値は車両コンディションにより若干上下する場合があります。目安とお考えください。
足つき性の改善で、停車時や乗降時の不安を解決!
サス・リンクの交換でカンタンにローダウン。
・シート高が下がる。
・車体の前後バランスがリア寄りになる。
・車体の重心も下がる。
ベース車の持ち味を最大限活せるローダウンキット。
エフェックス・ローダウンキットは、リアサスペンションに接続されているリンクを交換することで、シート高を下げるパーツです。
ただし、シート高は下げれば下げるほどいいわけではありません。
度を超すとバランスが狂い、車両本来の性能を損なってしまいます。
EFFEXローダウンキットは純正の乗り味を最大限活かす為にベース車両ごとに適切なダウン量を設定。
そうする事で、シート高と同時に車体重心も下がり、バンク中にリアが落ち着いた曲がり方をするようになります。
また、取りまわしや低速走行が楽になるメリットもあります。
※無加工での装着が可能ですが、トルク管理が重要な部分ですので、ショップでの装着をおすすめします。
【ローダウンの5大メリット】
・安心して足をつける
・楽に取りまわせる(降りても、またがったままでも)
・歩くような速度でも車体が安定している
・落ち着いて交差点を曲がれる
・ブレーキをかけても前のめりになりにくい
【EFFEXのこだわり】
・スポーティに走ってもバランスを崩さない
・バンクしたときにノーマルよりも安定感がある
【ローダウンキット「LOW DOWN KIT」】
リンク式モノショックサスペンションのリンク方式は各メーカーによって様々なタイプがあり、プロトでは各メーカーの純正タイプに合わせたリンクタイプをラインナップ。
●ローダウンキットの仕様・種類
・三角プレートタイプ
・コの字タイプ(ベアリング内蔵)
・シングルロッドタイプ(ベアリング内蔵)
・プレートタイプ
【ショートサイドスタンド「SHORT SIDE STAND」】
ローダウン化によってノーマルよりも起き気味になった車体を補正。
純正サイドスタンドのままローダウンキットを装着した場合、車体と地面との距離に対してサイドスタンドが長すぎる状態になり、駐車時の車体の傾きは純正状態と比べて起き気味になってしまいます。
それを適正な傾きに補正するのが、ショートサイドスタンドです。
駐車時の思わぬ転倒を防ぐためにもローダウンキットとの同時装着を推奨します。
傾斜の適正角度は純正角度に基づき設定しています。
◎ショートサイドスタンドはこんなときに活躍します!
※ローダウンキット装着時
●傾斜地や荒地に駐車するとき。
もしショートサイドスタンドを装着していない状態で傾斜地や砂利地などの荒れた場所に駐車した場合、地面の状況によっては車体がより起きてしまい、強風や振動等で転倒する可能性が高くなります。
そこでショートサイドスタンドを装着することでノーマル時と同様に安定した駐車が可能になります。
●荷物を積んで駐車するとき。
荷物を車体に積載して駐車した場合、その重さでサスペンションが沈み、車体が起き気味になってしまいます。
その時にショートサイドスタンドを装着していれば車体が過度に起きることなく駐車することができます。
●サイドスタンドを出し入れするとき。
ショートサイドスタンドなら純正状態同様にスムーズに出し入れすることができます。
ノーマルのサイドスタンドのままだと車体と地面との距離に対してサイドスタンドが長過ぎてしまい、純正状態のような出し入れ易さが損なわれてしまいます。
■ローダウンCOMPキットとは、ローダウンキットとショートサイドスタンドのお得なセット品です。
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適合車種: CB250R、CB125R ( 適合車種を見る )
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EFFEX:エフェックス
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