ブレーキパッド

【仕様】フロント用
【素材／材質】カッパーフリー (銅フリー) 磨材
【対応純正品番】06455-GZ8-405、06455-GZ8-415、06455-HP1-006、06455-HP1-016、06455-KBR-731、06455-KCZ-000、06455-KCZ-901、06455-KCZ-902、06455-MAY-000、06455-MY1-405、25253-61000、3D7-W0045-00、43082-0026、43082-0049、43082-0132、43082-1149、43082-1152、43082-1172、43082-1225、43082-1266、43082-1286、43082-S009、43082-S011、43802-1152、43802-1172、43802-1225、43802-1266、43802-1286、43802-S009、43802-S011、45105-KAS-405、45105-KAS-415、45105-KAS-901、45105-KV6-701、45105-KW3-405、45105-KW3-681、45105-KW8-901、45105-MY6-405、45105-MY6-415、45106-KAS-901、45106-KV6-701、45106-KW3-681、45106-KW8-901、59300-13830、59300-13850、59300-13860、59300-29860、59300-36850、59300-36860、59300-36870、59300-36880、59300-36890、59301-36810、5DH-W0045-00、5DH-W0045-10、5MV-W0045-0、5MV-W0045-00、5MV-W0045-01、K4308-21225、K4308-21286、K43082-21286
■ISO9002認証取得
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※画像はイメージです。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
【スタンダードパッドの特徴】
スタンダードパッドは優れた制動力、コントロール性、耐摩擦性と低いローター攻撃性は、ノーマルを凌いだ普及版モデルです。
米国では自動車用ブレーキパッドへの銅の含有量を2021年までに5％未満、2025年までに0.5％未満に削減する環境規制の施行が控えており、銅規制は今後日本を含め、世界各地に広がる流れになると思われます。
NTBではこの流れに先駆けて銅規制に対応する磨材の開発を進めてまいりましたが、この度、制動力、攻撃性及び耐久性が現行品と同程度のカッパーフリー (銅フリー)磨材が完成いたしました。
つきましては、今後既存品の在庫がなくなり次第新材質の製品へ随時切り替えさせていただきます。

【スタンダードシューの特徴】
従来材質とくらべ、制動力を維持し摩擦粉の発生を抑えた材質です。
純正部品と同等のJIS 規格ADC12に規定されたアルミダイキャストを採用。
N.T.B のシュースプリングは劣化率が純正に比べ約1.2倍(10万回伸縮による疲労試験を基に算出)
国際基準の摩擦係数等級FF(純正はFE)の範囲になるよう、材料を調合。常温時だけでなく、高温時でも最適な「効き」を可能にしました。

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適合車種： XLR250バハ、XR250バハ、KLX250SR、KLX250R (競技用)、KDX220R (競技用)、KLX250ES、XLR125R、CRF450L、XLR200、SL230、CRM250AR、XLR250、XR250、XR600、XR650... ( 適合車種を見る )