※ホースの長さ合わせ直し、配線加工、カウル加工を含み、合わせ加工等が必要な場合がございますのでご了承ください。一般的なレースエキゾーストに合わせて設計されております。エキパイによっては装着ができないものもございますので装着できるタイプのエキパイが必要となります。商品はレース専用設計となります。
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【※装着の際の注意】
一般的にレーシングエンジンでは水温85度を超えると次第にパワーが失われていく傾向にあります。
H2Oパフォーマンスでは車種ごとに最適な形状、大きさ、流速を計算、実戦参戦から割り出して設計し、過酷なレーシングエンジンを熱から守ります。その冷却パフォーマンスはワールドスーパーバイクやMOTO-GPにおいて世界のトップチームからも絶大な信頼を置かれています。
フルレースラジエター、オイルクーラー、サブラジエター各種専用設計となります。
全日本選手権において、エスパルスドリームレーシング、 ドッグファイトレーシング、ミクニ&テリカリ、モトバム、ファクトリーヒロ、CLUB NEXTをはじめ、数々のトップチームに採用が決定しました。
高回転を多用するレーシングエンジンではより高い熱を発生します。
水温が85度を超えた辺りから次第にパワーが失われてくるために、効率良い冷却が必要となります。
そのために大型のラジエターが必要となるわけですが、大容量のラジエターは水の容積が多いため、水温が上昇する時間は若干長いかもしれませんが、その分いったん上昇した温度はなかなか冷えてくれません。水の容量が多ければ多いほど重量もその分増えてしまいます。
H2Oではより薄く広く製作し、走行風が抜けやすく大変放熱性の高い設計となっております。気温35度を超える 猛暑日でも80度以下の水温を保てるキャパシティの広さはH2Oならではの技術力です。
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適合車種: CBR1000RR ( 適合車種を見る )
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H2O Performance:H2Oパフォーマンス
- MOTO-GPやWSBをはじめ、世界のトップチームに絶大な信頼をおかれているH2Oパフォーマンスのレーシングラジエター。圧倒的な冷却パフォーマンスを持ち、過酷なハイパワーレーシングエンジンを熱ダレから防止します。