※こちらの商品はDUCATI スポルト1000/ポールスマート等にも使用できるよう、幅を広くしたスタンドです。これにより、タイヤ幅140ミリ以下の車両 (ミニバイク・小型車等の小排気量車・旧車等)には使えなくなる場合があります。
※車輪はスケルトン車輪となります。
※【ワイドショートローラースタンドでないとダメな車両は原則以下の条件だけです。】
■ドゥカティ
ポールスマート・スポルト1000・GT1000に使用する場合
■ヤマハ新型VーMAXに使用する場合
■JT-107S
「ZRX専用V受け」を使用してZRX400/1100/1200 (DAEG含む)をリフトアップする場合
(JT-107A/A2/A3を使用する場合はワイドタイプでなくてもOKです。)
以上の場合のみ、必ずワイドタイプのスタンドを選択してください。
※本体のみでの販売となりますので、別途スタンドの受けのご購入が必要となります。
リフトアップ時タイヤの後端とほぼ同じ長さですので邪魔になりません。例えば、
・狭いガレージなので車両を前後させることなく、その場でリフトさせたい。
・ガレージの奥にてバックで止めていたいので、スタンドのハンドル部分が邪魔。
・トランポの中で、ローラーがないためにいざリフトさせようとすると、せっかくタイヤストッパーにあてているのに、ちょっと後ろに下がってしまう。 (手で上げることができます。)
(車種により若干異なります。また貫通シャフト使用時は少し後ろに来ます。)
足でリフトさせる方法のため、リフトアップするまさにその瞬間、車両を両手で支えていられるのでとても安心&簡単。センタースタンドがけより数倍軽くリフトさせることができます。例えば、センタースタンドがけを経験したことがある方はこの軽さに驚かれることと思います。
ワイドタイプは通常のショートローラースタンドよりも幅が全体的に50mm広くなっております。
フックボルトと「V受け」を使った「ショートローラースタンド」のリフトアップの仕方を動画でご紹介
フックボルトと「V受け」を使った「ショートローラースタンド」の解除の仕方を動画でご紹介
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適合車種: SPORT1000、PAUL SMART1000LE、V-MAX 1700 ( 適合車種を見る )
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J-TRIP:ジェイトリップ
- 最先端の技術と材質、デザインを取り込み30年以上メンテナンススタンドを作り続けているJトリップ。その信頼と実績から、全国の警察本部の白バイ等の整備、全日本ロードレース選手権にも使用されています。