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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
4月に購入したTZR250(1KT)が、BT35を履いてまして(笑)
暑い時期は上手く溶けるかな?と思って引っ張ってたのですが、もう諦めて交換。
BT35は、ものスゴく硬化してました(笑)
そのせいか。今日は全身筋肉痛です(笑)
あー。やっと安心感を持って乗れますね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
過去10年以上、BT-39を履いてきた経験も踏まえてインプレしてみます。
古今東西、純正タイヤのグリップと比較すると、格段にグリップレベルは上がります。
よく比較対象とされるダンロップ製のTT900GPと比べると、
絶対的なグリップ力では劣りますが・・・一般公道において、
特に峠道等でのコーナリング時には不満は全く感じないほど、サイドグリップは頼もしいですね。
グリップ感そのものも、路面へ張り付くような粘るような感覚ではなく、あくまでサラッとしたものですが、
殊更グリップばかりを自己主張してくるものではなく、コントロールはあくまでライダーに任せるような感じ、
この辺がブリヂストンらしいタイヤだと思わせます。
そのおかげか、コーナリング時のハンドリングの軽さと自在感は峠が楽しくなりますね。
BT-39の素晴らしい所は、決してグリップだけを追求したタイヤではない・・・という点です。
TT900GPでは真似の出来ない所、なんといってもタイヤの持ちが良いという所です。
過去に、TZR125(2RM)にTT900GPを履かせた事がありますが、リアタイヤが4000kmも持たなかった記憶があります。
対してのBT-39、現在TZR250(1KT)に使用中ですが、過去には最高で8000km近くも持った事がありましたね。
耐摩耗性もスポーツを謳う割りには、かなり高いモノを持っていると感じます。
(さすがに耐摩耗性の点で同メーカーのBT-45には敵いませんが)
もっとも、乗り方や使い方でタイヤの持ち方は左右されてくると思うので、この辺りは個人的な主観もあるという事で。
路面がウェット時のグリップ等は、雨天走行をほとんどしないので分かりませんが、
特別問題は無いのではないか、という事で評価を3つとします。
今回はリアタイヤとしてインプレ投稿しましたが、フロントタイヤの評価についても全く同じと考えてます。
高いレベルでバランスしたタイヤだと思います、お勧めです。
スポーツ系ネイキッドや80年代の2ストレプリカにはベストマッチかと思いますね。
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BT-090からBT-45に履き替えました。
絶対的なグリップではハイグリップタイヤには劣ると感じました。
しかし、スポーツサクト構造のためかバンクさせていると安心感は十分にあります。
転がり抵抗が少ないことからか、燃費も向上しました。
ツーリングで距離を走りながらワインディングでコーナリングを楽しむという人には最適なタイヤではないでしょうか。
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