プーチのスクリーンを付けてた時に純正のタンクキャップに傷がついてしまっていたので、アエラのキャップに交換しました。

表面の仕上げと色合いも良く、フルード漏れも無いです。
値段は高いが文句ナシ！

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ノーマルのホワイト梨地仕上げのハンドルバーに比べて、カーボン張りのハンドルバーはシャープさが増してとても気に入ってます。
ポジションは少し高くなったかな？　という程度で、個人的にはいい感じです。

艶々のバー表面は傷が付きやすいので、交換作業はリザーバーとかを押さえてもらいながら二人でやった方が楽ですね。

交換後に100km程走ってきましたが、グリップの微振動が少なくなって悩まされていた右手の痺れもだいぶ軽減されました。

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ストリートファイター848に装着しました。
小さなパーツですが、純正のプラキャップに比べると質感の差は歴然、さり気なくノーマルと違う満足感が良いです。
チタンカラーもいい感じです。

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Streetfighter848に装着しました。

今回はブレーキ側のみにしました。
取り付けには、別途アダプターが必要です。

色々な厚さのスペーサーも付属してるので、今後乗り換えても移植できそうです。

MotoGPバイクみたいで、カッコイイです！

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StreetFighter848に取り付けました。

あまり目立たせたくなかったので、フレームの色に近い「ブラック」にしました。

取付けの際、ロゴの向きを揃えるのに少し苦労しました。（締め付けの時、本体が少し回転する為）

でも、取付けた後とてもカッコイイ感じに仕上がりました。

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ストリートファイター848に装着。

純正チェーンがあまりにも錆びるのが早いので、クロームメッキされたThreeD 520Zに交換しました。

価格は少し高めですが、軽くて見た目も非常に良いのでオススメです。

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乾式クラッチなので、つながり具合が気になりましたがとてもスムーズな発進が可能でした。 STDの12本から48本溝に増量されたクラッチバスケットと、クラッチディスクでエンジンパワーやバックトルクを受け止める力を分散させる構造で、歯の磨耗がどこまで軽減されるか期待大です。カスタム感も抜群です。
約3000キロでのメンテナンスが肝のようですね。

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万が一に備えてスライダーを装着。
デザインに違和感がなくて小さ目の物が良かったので、アエラにしました。

ストリートファイター848は28mmナット用が適合します。

取付けはシャフトを通して閉め込むだけなので簡単です。
緩みやすいようなのでネジロックを付けて取付けました。

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振動で右手が痺れてくるのでハンドルバーウエイトを付けましたが、あまり改善されないので、グリップを耐震GELのプログリップに交換しました。

前車ではPROGRIP#724を使ってましたが、ゴムの吸い付きが良すぎるのが原因なのかグローブの手のひら部分がすぐにボロボロになってしまうので、今回は#717にしました。

握った感じは柔らかすぎず丁度良い感じです。
グリップの振動はまだありますが、右手の痺れは大分少なくなりました。

交換は古いグリップの内側にパーツクリーナーを吹きつけて抜き、ハンドルバーに耐震GEL用の接着剤を塗ってからプログリップを押しこむだけなので10分もあれば終わります。

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ウォーターポンプが壊れると自走できなくなるのでガードを付けました。

ストリートファイター848はエンジン左側のウォーターポンプが出っ張っているのでコケるとダメージを受けやすいみたいです。
他メーカーのカバー形状の物に比べてデザインが好みで、製品自体の仕上げも良いです。

取付けはウォーターポンプの純正のボルト3本を外して付属のボルトで付け替えるだけなので簡単です。

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