バイクに取り付ける電源を探していてここにたどり着きました。
主にスマホとインカムの電源取りに使用しています。
停車中にも充電をしたかったのでバッ直で接続しています。
（インカムは使用しながら、充電できない為）

ただ、バッ直でもON OFFスイッチがあるため、管理をしていればバッテリー上がりにはなりません。

作りも値段の割にはしっかりしている感じでアルミのケースが少し高級感を出してくれます。
ただし、バイクによっては配線が届きませんので…
もうあと1メートルくらいあるといいかと思います。
（私のバイクはタンデムシート下にバッテリー）
また、防水キャップは使用時に完全に外さないと使用出来ないため（ネジ式取り付け）紛失防止の対策が必要です！

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見た目も良いし。取り付け方も簡単でした。
ただ、可倒式アジャストレバーが少し緩いような・・・。
クラッチを握ると少し上に曲がってしまいます。

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USB電源を取り付ける時にいつも使用してます。

値段もお手頃で、簡単に電源が確保できるので重宝してます。

アンペア数・ヒューズ型も色々あり選択の幅あり嬉しいです。

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ストリートファイターの純正よりもシッカリ効く感じがします。
まあ減ったモノとの交換なので、そう感じるのかもしれませんが。

ブレーキの効きはリニアな感じでよいです。
踏み込んだ分だけグッと制動されるので、違和感なく使えます。

このお値段であれば、なかなか良い買い物だと思います。

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純正のピンがガタガタになっていたので交換しました。
やはり新品の方が動きが良く、ブレーキのタッチも良いと思います。

こういった地味なところのメンテナンスも、バイクの調子を保つ秘訣ではないかと思います。

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ストリートファイター848に装着。

純正チェーンがあまりにも錆びるのが早いので、クロームメッキされたThreeD 520Zに交換しました。

価格は少し高めですが、軽くて見た目も非常に良いのでオススメです。

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DUCATI Streetfighter848に装着しました。

付属の手順書を見ながら、素人でも取付ける事が出来ました。

最後、配線をしまうのに少し苦労しますが、
車体とキット本体を固定するボルト（4本）を少し緩めて隙間を作ると配線をしまい易いです。

取付けたあとのSFのうしろ姿にはウットリします♪

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振動で右手が痺れてくるのでハンドルバーウエイトを付けましたが、あまり改善されないので、グリップを耐震GELのプログリップに交換しました。

前車ではPROGRIP#724を使ってましたが、ゴムの吸い付きが良すぎるのが原因なのかグローブの手のひら部分がすぐにボロボロになってしまうので、今回は#717にしました。

握った感じは柔らかすぎず丁度良い感じです。
グリップの振動はまだありますが、右手の痺れは大分少なくなりました。

交換は古いグリップの内側にパーツクリーナーを吹きつけて抜き、ハンドルバーに耐震GEL用の接着剤を塗ってからプログリップを押しこむだけなので10分もあれば終わります。

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ドカティのサイドスタンドには引っ掛け棒がないため、駐車する時に足でサイドスタンドを探るうちに体勢を崩してヒヤッとしたことがあります。
そうならないために、国産同様にアシストツールをつけました。
コレをつけてからは、一発でサイドスタンドを引き出せるので駐車する際も足で探ってふら付くなんて事がなくなりました。

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　私のバイクはストリートファイター848ですが、問題なく装着できました。　最後に本体に取り付ける部分は純正ナットを使用する方を先に仮止めし、配線を中に入れた後に付属ナットを締めていった方がやりやすいです。造りもしっかりしていて、値段の割にはクオリティは高いと思います。

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