実は KLX には付けていません。Bw's125X に装着しています。
他車種はブラケットのアッパー部分の交換となりますが、KLX 用はダウンブラケットも
付属しています。つまりハンドル径が φ22 でマウント幅に問題が無ければ、どのような
車種にも流用が可能だろうと踏んで購入したところ、ビンゴでした。
Bw's125X の場合丁度ハンドルブラケット間に収まることは収まるのですが、メータが
大きく、且つメータステーも太いためどうしても干渉してしまいます。元々加工は
止む無しと考えていたのですが、φ22 のアクセサリバーを装着することで巧く収まるのでは
ないかと思い、デイトナのアクセサリバー (くびれの無いもの) に取り付けてみたところ、
しっくりと収まってくれました。
各部の精度は高く、ガタツキや妙な共振もありません。スクリーンも法定速度＋であっても
風圧に負けることはありませんでした。
防風効果は本来の車種以外のものに付けているので、当たり前ですがさほど期待できないです。

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ドレンボルト系は何時も
ZETA製にしてます
品質は良いのですが
アルマイトの色褪せが
他社製品より若干速い気が、、、

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