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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
2台の車両にZETAのアーマーガードを着けています。
もう一台のほうは、ハードワークなのですぐに破損すると思い、着けていません。
こちらは散策&ちょいダートなので、バーだけだとあまりにも無機質な感じだったので、装着してみることに。
あまり大きいと重たそうな雰囲気になるかな?と思い、一番小さそうなプロテクターにしてみました。
取り付けは簡単です。
アーマーガードに貼られているステッカーを剥がすとネジ穴が現れるので、付属のネジで取り付けるだけです。
他の方もおっしゃるように、ネジロックがあればしておくほうが安心でしょう。
取り付けると、ハンドル周りの雰囲気と前から見たときの雰囲気が変わります。
本気で手をガードしたいならば一番大きいものでないと、なかなか体感できないのでは。
自分自身、プロテクターでは風防を期待していません。
なぜなら、通勤用のスクーターは樹脂のナックルガードを外して、おばちゃんがよく着けている純正のハンドルカバーを着けているのですが、雨でも手を濡らすことはなく、冬場でも薄手の手袋で凌げるほどの防御力です。
こういったことから、プロテクターはアクセサリー兼小枝や飛び石で直接手を痛めないためのものだと、認識しております。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
チューブタイヤの場合、バルブ穴はナット止めですとどうしても隙間ができます。
結果、雨天時や悪路を走った場合には少なからず水気が入り、バルブの付け根を犯していきます。
こちらを取り付けると、100%とまではいきませんが気密を保ってくれますので、オフロードバイクで空気圧を下げて悪路を走るなら、付けることをオススメいたします。
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