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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 0 |
いろいろと学ばせてはもらいましたが、結果的には期待はずれに終わったロッソ3の後釜として959の4セットめとして装着。併用中のストトリ765RSに180/55を履いて2000キロ程走っていてその素晴らしさは体感済み。スーパーコルサも4になったので公道対応のSPにしようかとも思いましたが価格とライフを考えると躊躇。純正で60扁平採用車種は少なく納期もかかりそうなのでロッソ4コルサにしました。
まさに往年の名品ロッソコルサ2の正常進化です!
メーカーの商品説明に偽りはありません。
特別に意識して荷重をかけたりしなくてもセオリーどおり普通に乗るだけで絶大な信頼をおける感じ。自分が上手くなったかのように錯覚するかも。腕もないしとばさないからハイグリップは不要と思ってる方にぜひ一度履いてみて欲しいとさえ思います。
クイックさやシャープさはやや控えめですがとにかく素直で包容力のあるタイヤと感じます。クセがあつてもとにかくシャープで鬼グリップなタイヤが好みの方にはちょいと不満かもしれませんが能ある鷹は爪を隠す”的な走り?をしたい方にオススメです。
ライフは走り方や装着バイクにより人それぞれかと思いますが、ハイスピード峠ツーリング主体の私のストトリでは2000キロで現在五分山。上手く使って5000キロは持たせたいところですが959では4000キロというところかなぁ?
ロッソ3の時に感じていた『これ以上いくと滑るかも』という不安感は微塵もありません。コスパがいいか悪いかも個人的判断と思います。このフィーリングで4000キロ持つなら私にとっては悪くないなと。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 3 |
ウェット | 0 |
959パニガーレの3セットめとして使いました。ウェットでは使用しないのでギリギリまで頑張って溝は殆ど消滅。ライフは約6000キロでしたね。使いはじめの頃はまだパニガーレを乗りこなせてなくて(今でもまだまだですが)何の不満も感じなかったのですが3000キロ走行した頃からグリップ感の希薄さを感じるようになってきました。増車したストリートトリプルRSに純正装着だったスーパーコルサSPや同じくストトリの2セットめのロッソ4コルサのような路面に貼り付くような感覚がないのです。私のような下手くそでもコルサ系との違いがはっきりと感じられますね。最初はこれで充分と思っていましたが一度コルサ系のフィーリングを味わってしまうともうダメですね。もちろんバイクとの相性もありますがタイヤに助けてもらうレベルの乗り手ならこのロッソ3はツーリング向きかなあー?
乗り方でライフもかなり変わると思いますが、このフィーリングなら8000キロくらいは持ってほしいところです。ストトリにつけたロッソ4コルサが素晴らしいので次はそれにしました。5000キロ持ってくれればと願ってますがが4000キロくらいの予感。
使い終わってみて今思えばロッソ3は特に不満はないけど特にここがいいという感じもなく良く言えばオールマイティ、悪く言えば平凡でごく普通のスポーツタイヤでした。
しかしピレリの180/60サイズって明らかに他メーカーの190/55より太いしバンクさせてこそ接地面確保できるプロファイルですね。スパッと倒し込んで一気に向き変えする乗り方が出来ないと使いこなせないサイズ、プロファイルなのが使い終わる頃になってよくわかってきました。
腕がないからハイグリップタイヤは不要なんじゃなくて腕がないからこそ必要なんだと最近思います。
上手い人はどんなタイヤ履いたってそれなりに走らせますよね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
ドライ | 4 |
ウェット | 0 |
いろいろ悩んだ末に959パニガーレの3セットめとして装着。純正装着はロッコルIIで最初は全然使いこなせず、スリップサインが出る頃にようやくパニガーレの乗り方も少しわかってきて2本目もロッコルIIを選択。しかし公道で乗る限りにおいてはグリップには何の不満や不安もないものの剛性が高すぎて?私としては限界のコーナリングスピードだとしても楽しさが感じられなかった。つまり私のスキルではタイヤをつぶしたり、たわませてお尻にトラクションを感じながら回り込む走りが出来なかったのだと思うのです。まぁパニガーレというバイクにそういう楽しみ方を求めるのがちょいと的外れなのかもしれませんが。
というわけで3本目はもっとストリート寄りのこのタイヤにしてみました。ロッソ4も発売されましたがメーカーの説明やテストインプレ等によるとかなりコルサ寄りに振った感じのようですし、知人が899にロッソIIIを装着して特に不満なしとのことだったのであえて既存モデルを選択。
まだ一回だけ皮剥きに180キロほど走っただけですがとても乗りやすいです。50キロも走ればふつうに寝かし込めるし、乗り心地も良い。私の限界近くのスピードでのコーナリングも全く問題なし。路面からのインフォメーションはコルサのほうが多いのですがクリアで繊細、私には疲れる感じ。ロッソIIIは穏やかに伝えてくれる感じで緊張を強いられない。見た目やパターンよりもおとなしめに感じますね。
とにかく速く走るための性能やパニガーレ本来の楽しみ方にはコルサIIやスパコルなんでしょうが、少なくとも今の私にはこのロッソIIIのほうがいいと思っています。ウエット性能もライフもわかりませんがサーキット走行でもしない限りはこれで充分。というよりも公道ならこっちのほうが楽しめます。
SSやSBKだからといってトップレンジのハイグリップタイヤではなくミドルレンジのスポーツタイヤのほうが楽しい走りをもたらしてくれることがあるのを痛感しました。もちろん楽しい走りは人それぞれ。バイクとの相性もそれぞれ。よりどりみどりいろんなタイヤをラインナップしてどんどん改良してゆくタイヤメーカーさんに感謝です。
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乗り込むにつれようやくパニガーレの楽しいところ、美味しい部分がわかってきました。それとともに難しさもわかってきました。ロッソ3で充分と思っていましたがやはり私の腕が追いついていなかったようです。6000キロで完全にライフ終了しましたので今度はスパコルV4-SPにしてみます。おそらく持っても3500キロくらいでしょうがドカのSBKにはこういうタイヤが必要なのがやっとわかりました。
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 4 |
959パニガーレ でリアと同時に二度目の装着です。剛性の高さとレスポンスの速さが欲しい方にはオススメです。とにかくダルなところがありません。かと言って神経質で疲れるような感触ではなく、とても素早く素直な感じとでも言えばいいのでしょうかね、すくなくともパニガーレ にはベストマッチです(純正装着の真価を認識)。もう一台のスラクストンRにも新車時に装着されていましたがマッチングはイマイチだった気がします。ブレーキは同じブレンボなんですがスラクストンにはもうちょい潰れてくれるタイヤのほうがいいようで、ここまで強力なグリップは要らないので現在はミシュランパワー5に落ち着きました。
走り方にもよるでしょうが、逃げる感じはみじんもなくグリップにも絶大な信頼感がもてます。ただこの剛性の高さはどんなバイクやシチュエーションにもオールマイティとは言えない気がします。タイヤが勝ちすぎて乗りにくくなることもあるんじゃないかと。バイクとの相性は考えたほうがいいでしょう。
SS系のシャープな走りには文句なしかと思いますが、ライフは走り方によっても差があるので一概には言えませんが、私の場合で5000キロ。コスパとかをうんぬんするタイヤではありませんがもうちょっと安けりゃねー。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
増車した959パニガーレ のはじめてのタイヤ交換。納車時装着されていたのもこのタイヤの新品でした。まだまだ乗りこなせていないせいもあってここまでのハイグリップタイヤは要らないかなぁと思っていました。タイヤサイズの変更についていろいろ調べていたら純正タイヤがそのバイク本来の性能や持ち味発揮の原点であることを再認識。と言う訳で、もう一度同じタイヤでパニガーレ 本来の走りを自分なりに理解してみようと考えて同じタイヤを選択。やっぱりSBKはこの手の剛正の高さが必要なのが最近ようやくわかってきました。実はもう一台のスラクストンRもサイズは違えど新車時に同じロッコル2が装着されていたのですが、サスセッティングをしながらもタイヤの剛性が高すぎてタイヤを潰す走りがなかなか出来ず(私の乗り方が下手?)3セット目のミシュランパワー5に交換してようやくバイクの持ち味が引き出せたと感じたのです。
私の感覚ではこのタイヤは潰したりたわませて走るというよりハイパワーバイクのパワーをタイヤが余計なことをしないで路面に素直に忠実に伝えるためのものという感じがします。
そのための剛性の高さとグリップなのかなと思います。
ハンドリングレスポンスとハイスピードコーナリングを楽しむバイクのためのタイヤですね。やっぱりSS向けです。
個人的な意見ですが、低中速でも高めのギアでトラクションをグイグイかけてタイヤをたわませ、潰して曲がるような走り方には向かないような・・・というかこのタイヤで公道上ではそんな走りをする度胸は私にはありません。
素晴らしいタイヤですがどんなバイクにもどんな走り方にもオススメできるオールマイティタイヤではないと思います。
私の走りではタイヤライフは5000キロくらい。これが終わったらもうちょいストリート寄りのタイヤを試してみようと思ってますが、このタイヤ以上の満足感は無理だろうなぁー。
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